目次
Antenna House PDF Tool API V8.0 ライブラリ説明書
第1章 Antenna House PDF Tool API について
第2章 動作環境
2-1 Windows
2-2 Linux
2-3 仮想環境への対応
第3章 対応プログラム言語
3-1 Windows
3-2 Linux
第4章 インストール/アンインストール
4-1 Windows版
4-2 Linux版
第5章 ライセンスファイルについて
5-1 ライセンスファイルの区分と仕様
5-2 ライセンスファイルの入手
5-3 ライセンスファイルの参照先指定
5-4 ライセンスファイルの入れ替えについて
5-5 保守契約期限内における改訂版アップデートとバージョンアップについて
5-6 保守契約期限と改訂版アップデートにおける『PDF Tool API』の動作について
5-7 ライセンスファイルの情報確認について
第6章 モジュールファイルについて
6-1 Windows版
6-2 Linux
第7章 製品仕様
7-1 『PDF Tool API』使用の既存プログラムのV8.0へのバージョンアップ方法
7-2 使用に際する注意点
7-3 処理対象PDFファイルと表示あるいは描画について
7-4 文書情報のMetadataについて
7-5 フォントについて
7-6 原点・座標・単位
7-7 読み書きの制限サイズ
7-8 ロングパス対応(Windows)
7-9 PDF/A、PDF/XおよびPDF/Eに対する編集について
7-10 画像の扱い
7-11 カラープロファイルの扱い
7-12 PtlParamStringクラス(C++ API)の概要
7-13 透かし(ウォーターマーク)の挿入と削除 *V8.0NEW
7-14 PDFのセキュリティ
7-15 文書情報の取得と設定
7-16 ページ操作
7-17 ページ操作の応用
7-18 データ削除処理(墨消し)
7-19 画像抽出
7-20 テキスト抽出 *V8.0NEW(一部)
7-21 テキスト検索 *V8.0NEW(一部)
7-22 フォントの埋め込み
7-23 しおりの取得・作成・削除
7-24 PDFの開き方の取得と設定
7-25 添付ファイル情報の取得、添付ファイルの追加・削除・書き出し
7-26 注釈の新規作成 *V8.0NEW(一部)
7-27 注釈の編集 *V8.0NEW(一部)
7-28 注釈情報の取得、削除
7-29 カスタムスタンプ注釈作成
7-30 閲覧制限設定
7-31 ページコンテンツへの描画:テキスト *V8.0NEW(一部)
7-32 ページコンテンツへの描画:図形 *V8.0NEW(一部)
7-33 ページコンテンツへの描画:フォームXObject
7-34 ページコンテンツへの描画:画像
7-35 コンテンツへの描画:注釈 *V8.0NEW
7-36 エレメント情報の取得 *V8.0NEW(一部)
7-37 画像ファイルからのPDFページ生成
7-38 リニアライズ保存(Web表示用に最適化する保存処理)
7-39 画像の最適化:ダウンサンプリングとJPEG圧縮
7-40 PDFの最適化 *V8.0NEW(一部)
7-41 注釈データの読み書き
7-42 PDFフォームデータのFDF / XFDFのインポート・エクスポート
7-43 PDF/Aへの変換と準拠確認 *V8.0NEW(一部)
7-44 PDF/E-1変換と準拠確認 *V8.0NEW
7-45 PDFの情報取得 *V8.0NEW(一部)
7-46 フォームフィールドの新規作成・情報取得 *V8.0NEW
7-47 レイヤー関連処理 *V8.0NEW(一部)
7-48 Separation Color対応
7-49 DeviceNカラー対応
第8章 導入方法
8-1 開発のための導入
8-2 プログラム実行のための導入
8-3 環境変数について
8-4 APIを使用する開発のチュートリアル
8-5 コマンドラインの使い方
第9章 簡単な使い方
9-1 PDFを開く
9-2 PDFを保存する
9-3 ページ情報を操作する
9-4 ページコンテントを操作する
第10章 コードの書き方
10-1 PDFドキュメントの作成
10-2 ページ構成の編集
10-3 ページ属性の編集
10-4 コンテントの編集
10-5 注釈
10-6 しおり
10-7 フォームデータのインポート / エクスポート
10-8 要素の抽出
10-9 文字列検索
10-10 PDF属性の確認・設定
10-11 ページ属性情報の取得
10-12 開き方
10-13 PDFの最適化
10-14 レイヤー
10-15 墨消し機能(データの削除)
10-16 暗号化
10-17 PDF/A
10-18 透かし機能
10-19 各要素の情報取得・判定
10-20 フォントの統合・埋め込み
10-21 C++における文字列クラスの作成
第11章 仕様変更について
11-1 V7.0との違い
11-2 V6.0 / V5.0 / V4.0との違い
第12章 評価版の仕様について
第13章 バージョンアップについて
13-1 保守契約期限内のバージョンアップについて
13-2 バージョンアップとライセンスに関する制限事項
13-3 複数バージョンのインストールについて
第14章 改訂版について
14-1 保守契約期限内の改訂版へのアップデートについて
14-2 改訂版のインストール方法について
第15章 エラー処理について
15-1 エラー発生時の挙動
15-2 エラーコード一覧
第16章 商標・著作権情報
16-1 商標
16-2 第三者ライブラリー著作権情報
索引
改訂履歴
奥付
『PDF Tool API』を仮想環境(VMware や Hyper-V など)で実行する場合、実環境上と同じ動作が保証されているのであれば機能制限はありません。