新着情報



更新日: 2022/1/6
2021年12月1日~31日で読まれたPDF資料室の記事トップ10です。「PDFは編集できるの?どうやって編集するの?」は不動の1位でした。また、久方ぶりに「PDFの作り方 ~PDFってどうやって作るの?~」がランクインしました。
→ 詳しくは「さまざまなPDFの作成技術の概観」
→ 詳しくは「紙の情報をコンピューターに取り込むOCR」
→ 詳しくは「EPUBをPDFにするときに注意すること」
PDFファイルのオブジェクトにはどんな種類がありますか? コンテンツとどう違うのでしょうか。→ 詳しくは「PDFファイルの抽象オブジェクトと、コンテンツ情報の取り扱い方法について」
気を付けたい点などを整理しました。→ 詳しくは「PDFは編集できるの? どうやって編集するの?」
注釈の概要やPDFへの文字の追記(コメントの追加)をまとめてみました。→ 詳しくは「PDFの注釈入門」
『瞬簡PDF 書けまっせ』を使うとPDFの申請書や届出様式に簡単な手順で記入ができます。→ 詳しくは「PDFで配布されている申請・届出様式を、印刷しないで、画面で直接書きこむ方法」
こんな時は、PDFの透かしを使うと便利です。→ 詳しくは「PDFの透かしってどんなことができる? 便利なPDF透かし機能」
→ 詳しくは 「Web 最適化PDFの意味、用途、効果」
→ 詳しくは「閲覧中のPDFファイルを表示しているフォントを確認するには -Adobe Readerの「プロパティ」ダイアログの「フォント」に表示される項目の説明」
→ 詳しくは「さまざまなフォントについての概要」(改訂版)
→ 詳しくは「PDFに解像度を設定できますか?」
EPSファイルはイラストなど高品質な図版の交換形式として広く使われてきました。印刷工程がPDFベースに変化し、Microsoft Officeでも使用できなくなったため、これに代わる作業フローが必要です。→ 詳しくは「図版でEPS形式ファイルが使えないときの対応策は? PDFにして貼付けるのが最適」
PDFドキュメントには、業界用語でPDF対話フォームと呼ぶ、ユーザーがPCなどの画面上でPDFを表示しながら対話的にデータを入力するエリア(フィールドという)を設定できます。近年急速に普及する各種申請のデジタル化において、PDF対話フォームの活用を考えてみます。
→ PDF対話フォームとはなにか? 申請のデジタル化にPDF対話フォームの活用を期待する
このような交換した取引用PDFファイルの国税納税者としての保存義務について、考察します。
→ 見積書、注文書、請求書、領収書をPDFとして作成し、Webダウンロード配信や電子メールによる送受信をしたときの保存義務について
→ 詳しくはPDFの標準セキュリティ機能
→ 詳しくはPDFからデータを取り出す処理の自動化
→ 詳しくはPFDのテキスト活用法ガイドライン
→詳しくは 「PDFからテキストをコピーするには」
→詳しくは 「簡単そうで簡単ではないPDFのテキスト抽出」
→詳しくは プログラマーから見たPDFファイル
→ 詳しくは「PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。」表記は必要なのでしょうか?
配布用PDFを作成するときに留意するべき点を整理してみました。→ 詳しくは「インターネットなどで配布する目的でPDFを作成するときに留意しなければならないこと」
→ 詳しくは「PDFのしおりってなに? どうやって作るの?」
→しおりの技術的説明は「PDFしおりの活用術―しおりの仕組みと活用法―」
リンクとは、文書内のある場所(リンク元)から別の場所(リンク先)へ移動するための情報(リンク情報)を、それぞれの場所に埋め込み、リンク元でクリックするなどトリガーとなる操作をすることで、リンク先へ移動できる仕組みをいいます。
→ 詳しくは「PDFにおけるリンクの仕組み、設定方法とサンプル」
→ 詳しくは「PDF Viewer SDK の意義について」
→ 詳しくは「タグ付きPDFとはどんなもの」
→ 詳しくは「PDF 2.0って何? いままでのPDFとはどこが違うの? PDF 2.0対応で注意すべきことがありますか?」
『PDF CookBook』シリーズは、アマゾンや楽天などで、プリントオンデマンド本(ペーパーバック)としても販売しております。