ログファイルは大量にできて、ディスクを圧迫することがあるので、必要に応じて、削除、圧縮、移動などして適切に管理してください。
サーバーソフトArcsSvrのログは、環境変数ARCS_WSで指定したディレクトリがARCS_WSだとすると、
Linuxでは、
ARCS_WS/logs
Windowでは、
ARCS_WS\logs
にあります。
クライアントソフトArcsCmdのログは、ログファイルには書き込まれません。
ターミナル画面に出るだけです。
必要なら、標準エラー出力をリダイレクトして、ファイルに保存してください。
Windowsの例
-v オプションのみを指定した例
ArcsCmd -v 2>foo.log
ディレクトリ監視ソフトArcsDirMonitorCmdのログは、ログファイルには書き込まれません。
ターミナル画面に出るだけです。
必要なら、標準エラー出力をリダイレクトして、ファイルに保存してください。
WindowsとLinuxの例
-v オプションのみを指定した例
ArcsDirMonitorCmd -v 2>foo.log
ディレクトリ監視ソフトは、セッションログを出力することができます。
通常はオフですが、オンにすれば、アプリケーションがうまく実行できなかったときに、エラーの原因を探る参考になります。
セッションログのオン・オフを切り替えるには、設定ファイルArcsDirMonitorCmd.yamlのfile_session_loggerをtrueにします。
セッションログは、監視ディレクトリのsession_logsディレクトリに作られます。
ジョブIDが2026-01-09T18_37_22_631205_09_00だとすると、
2026-01-09T18_37_22_631205_09_00-stdout.log
2026-01-09T18_37_22_631205_09_00-stderr.log
2026-01-09T18_37_22_631205_09_00.log
の3つのログが作られます。
セッションログは、監視対象に変換元ファイルが作られるたびに作られます。そのため、大量のログになるので、必要なときだけオンにして、通常はオフにします。