11. 設定ファイル

ARCSの設定ファイルは、いずれもYAML形式です。

サーバソフトArcsSvrの設定ファイルは、ArcsSvr.yamlです。

クライアントArcsCmdの設定ファイルは、ArcsCmd.yamlです。

ディレクトリ監視ソフトArcsDirMonitorCmdの設定ファイルは、ArcsDirMonitorCmd.yamlです。

これらの設定を、実際の運用環境に合わせて、変更してください。

カスタマイズの例は、「カスタマイズ」にあります。

カスタマイズしたら、カスタマイズした設定ファイルArcsCmd.yamlやArcsDirMonitorCmd.yamlをARCSユーザに配って、設定が反映されるようにしてください。

11.1 サーバーソフトArcsSvrの設定ファイル

サーバーソフトArcsSvrの設定ファイルは、インストールディレクトリがARCSだとすると、

Linuxでは、

ARCS/server/conf/ArcsSvr.yaml

Windowsでは、

ARCS\server\conf\ArcsSvr.yaml

にあります。

内容の詳しい説明は、ArcsSvr.yamlに書いてあるので、そちらを参照してください。

同じマシンで複数のサーバーソフトを実行する場合は、ポート番号を変更する必要があります。

環境変数ARCS_WSも別のディレクトリを指定する必要があります。

サーバーのポート番号をカスタマイズしたら、忘れずに、クライアントソフト設定ファイルArcsCmd.yamlのポート番号も変更し、ArcsCmd.yamlをARCSユーザに配って、設定が反映されるようにしてください。

11.2 クライアントソフトArcsCmdの設定ファイル

クライアントソフトArcsCmdの設定ファイルは、インストールディレクトリがARCSだとすると、

Linuxでは、

ARCS/client/conf/ArcsCmd.yaml

Windowsでは、

ARCS\client\conf\ArcsCmd.yaml

にあります。

内容の詳しい説明は、ArcsCnd.yamlに書いてあるので、そちらを参照してください。

サーバーソフトを実行するホスト名(初期設定はlocalhost)やIPアドレスは、カスタマイズする場合が多いと思います。

カスタマイズしたら、設定ファイルArcsCmd.yamlをARCSユーザに配って、設定が反映されるようにしてください。

11.3 ディレクトリ監視ソフトArcsDirMonitorCmd設定ファイル

ディレクトリ監視ソフトArcsDirMonitorCmdの設定ファイルは、インストールディレクトリがARCSだとすると、

Linuxでは、

ARCS/client/conf/ArcsDirMonitorCmd.yaml

Windowsでは、

ARCS\client\conf\ArcsDirMonitorCmd.yaml

にあります。

内容の説明は、ArcsDirMonitorCnd.yamlに書いてあるので、そちらを参照してください。

カスタマイズしたら、設定ファイルArcsDirMonitorCmd.yamlをARCSユーザに配って、設定が反映されるようにしてください。