「Antenna House Remote Conversion System(以下、ARCS)」は、サーバーにインストールされたアンテナハウス製品、
を、ネットワークを通じて、リモートのクライアントから実行するためのシステムです。

さらに、ARCSのディレクトリ監視ソフトを使うと、Windowsのエクスプローラーで変換したい文書を、監視対象のフォルダ(ディレクトリ)にドラッグ・アンド・ドロップ(ドラッグ&ドロップ)するだけで、変換ができます。

ARCSを使うことで、次のようなメリットがあります。
本マニュアルはARCSの管理者向けマニュアルです。
ARCSは、サーバーとクライアントに分かれています。
以下では、
などについて解説します。
本マニュアルでは、以下の用語を使います。
ディレクトリ
WindowsのフォルダとLinuxのディレクトリの両方を意味します。
ターミナル
WindowsのコマンドプロンプトとLinuxのターミナルの両方を意味します。
ARCS管理者
ARCSの管理を行うユーザ。
ARCSのインストール、設定、サーバーソフトの起動などが実行可能なユーザ。
ただし、ARCSの管理者ではあっても、システム(OS)の特権ユーザではなく、
システム(OS)からみれば、一般ユーザであることに注意。
本マニュアルでは、arcs_adminと表記します。
ARCS管理者グループ
ARCS管理者のグループ。
本マニュアルでは、arcs_admin_groupと表記します。
ARCSユーザ
ARCSのクライアントソフトを実行するユーザ。
本マニュアルでは、arcs_userと表記します。
ARCSユーザグループ
ARCSユーザのグループ。
本マニュアルでは、arcs_user_groupと表記します。
特権ユーザ、管理者ユーザ
システム(OS)の特権アカウント、管理者アカウントとも呼ばれるユーザ。
システム(OS)のユーザやグループの追加や削除、ディレクトリやファイルの作成や削除、
所有者、アクセス権の変更ができるユーザ。
Linuxでは、rootユーザやsudoできるユーザ。Windowsでは、Administrator。
一般ユーザ、非特権ユーザ、ユーザ
特権ユーザ、管理者ユーザではないユーザ。
アプリケーション
Formatter, OSDC, DHCなど、サーバーで実行するアンテナハウス製品。
インポート
サーバーにディレクトリやファイルを取り込むこと。
クライアントからの視点では、サーバーにアップロードすること。
エクスポート
サーバーからディレクトリやファイルを取り出すこと。
クライアントからの視点では、サーバーからダウンロードすること。
本製品の購入、機能、操作についての質問は、電子メールで次までお問い合わせください。
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ヒント |
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本製品のWebマニュアルは、Microsoft Word で編集して、「Docx to HTML」でHTMLに変換しました。 PDFのマニュアルは、同じWord文書から「Antenna House PDF Driver API」でPDF出力しました。 |