DITAに関する情報

 DITA image

DITA1.3(2015年12月17日 OASIS会員の投票が終了し、OASIS標準として承認)

DITA概説書(Amazon.co.jp)
著者: Comtech Service Inc. 翻訳: DITAコンソーシアムジャパン

  • 『DITA概説書』は、欧米でDITAを学ぶための入門書として定番の一冊である『Introduction to DITA』を翻訳したものです。 原著である『Introduction to DITA』はDITAの第一人者とであり、構造化ドキュメントの専門家として国際的な活動をされているJoAnn Hackos博士によって執筆されました。 公開されているDITAの仕様書を読みこなすのは大変困難ですが、本書ではそれをわかりやすく解説しています。
    本書の翻訳はDITAコンソーシアムジャパンの有志によって行われ、アンテナハウスも協力しております。
    DITA概説書

DITAの実践(Amazon.co.jp)
著者: Julio J. Vazquez 翻訳: DITAコンソーシアムジャパン

  • 『DITAの実践』は、主にDITAを使用したコンテンツの制作方法を中心に執筆されています。 原著である『Practical DITA』は20年以上情報開発に携わってきた、情報アーキテクトにしてDITAの唱道者であるJulio J. Vazquezによって執筆されました。 DITAによるコンテンツの製作は勿論、その前提となる執筆プロジェクトの立て方まで、実際に執筆するライターの方が実践しやすいように書かれています。
    本書の翻訳はDITAコンソーシアムジャパンの有志によって行われ、アンテナハウスも協力しております。
    DITAの実践

DITA101 Version2―執筆者と管理者のためのDITAの基礎 (Amazon.co.jp)
著者: Ann Rockley, Charles Cooper, Mark Lewis, Steve Manning 翻訳: DITAコンソーシアムジャパン

  • 『DITA101 Version2―執筆者と管理者のためのDITAの基礎』は、実際にDITAを運用する執筆者・管理者の為の本です。 原著『DITA101 -Fundamentals of DITA for Authors and Managers』は、DITAの技術者ではなく、執筆者や管理者が実際に運用するにあたって理解するために必要な事を知ってもらうために書かれました。 コンテンツ制作、そしてコンテンツ管理について、多くの示唆を与えてくれます。
    本書の翻訳は、DITAコンソーシアムジャパンの有志によって行われております。
    test

※アンテナハウスが発行した出版物のご案内はこちら