PDF、組版と文書変換のアンテナハウス株式会社

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 AH Formatter は世界中のお客様にご利用いただきながら
 16年目を迎える大容量・多言語データに最適な自動組版ソフトです。
 書籍やマニュアルのような複雑なレイアウトには XSL-FO組版を、
 比較的単純なレイアウトにはスピーディに実現が可能な CSS組版をお薦めします。

AH Formatter 関連書籍のご案内
XSL-FO の基礎
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スタイルシート開発の基礎
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MathML 数式組版入門
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DITA のすすめ
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お知らせ

技術書典出展のお知らせ
2016年6月25日(土)に開催される「技術書典」(主催:TechBooster / 達人出版会)に弊社も出展いたします。場所は秋葉原通運会館、一般参加無料です。弊社ではXML関連出版物などをご提示できるよう準備しております。お暑い中ではございますが、是非ともお越しください。
「技術書典」 今日から著者。技術書オンリーイベント開催決定!

2016年6月17日
数式記述言語 MathML を使って数式組版を行うための入門書「数式組版入門」が、オンデマンドで販売開始されました。
Amazon.co.jp

2016年5月25日
CAS-UB』で執筆した XSL-FO / CSS の参考書である「XSL-FO の基礎」及び「スタイルシート開発の基礎」が、Amazon.co.jp や三省堂オンデマンドで販売開始されました。
Amazon.co.jp
三省堂オンデマンド(「オンデマンド和書(その他出版社)」の項)

2016年5月19日
AH Formatter V6.3 改訂2版の出荷を開始しました。
AH Formatter V6.3 改訂情報
評価版のお申し込み

2016年2月22日
AH Formatter のエリアツリー文書を公開しました。
エリアツリー文書

2016年1月26日
AH Formatter の導入事例紹介ページに "AH Formatter で制作した PDF を Amazon.co.jp の「プリント・オン・デマンド(POD)」で発売した事例" を追加しました。

2016年1月5日
2015年12月22日に開催した「DITA-OTプラグイン "PDF5-ML" 解説セミナー」で、PDF5-ML の開発者が発表したプレゼンテーション資料を公開しました。
PDF5-ML 解説セミナー資料

これまでのすべてのお知らせ >>

AH Formatter とは

『AH Formatter』は、XML 文書を組版するための仕様として W3C で勧告された、Extensible Stylesheet Language (XSL) Version 1.1 および、HTML にレイアウトスタイルを定義することで一般的に知られている CSS の、ふたつのスタイルシートに対応した自動組版・印刷ソフトウェアです。
『AH Formatter』を使うことで、大量の XML 資産を PDF 化したり、印刷したりすることができます。また、ひとつの XML 文書からスタイルシートを変更するだけで異なるレイアウトの PDF を出力することができます。『AH Formatter』は標準仕様に準拠しているので導入も安心です。

AH Formatter の組版フロー

『AH Formatter』は、XSL-FO や XML と XSL スタイルシートからの組版、HTML や XML と CSS スタイルシートからの組版などを行います。組版した結果は、PDF、SVG、PostScript®、XPS、INX、MIF、テキストと、多様なフォーマットに出力することができます。

AH Formatter の組版フロー

XSL-FO組版と CSS組版

XSL-FO組版と CSS組版は次のような使い分けがお薦めです。

実際の導入事例については「AH Formatter 導入事例紹介」を是非ご覧ください。

※ CSS 組版の導入は、XSL-FO 組版と比較して容易ですが、スタイル定義がかなり自由にできるため、CSS で複雑な組版を試みると管理や原因追及が非常に難しい構造になりがちです。そのため弊社では複雑な組版が必要な方には XSL-FO の使用を推奨しています。また、このような事情から、複雑な CSS は長時間の調査が必要になるため、恐れ入りますが、「有償技術サポート」を契約していただく必要があります。

さまざまな文書出力

カタログやビジネス文書、分析レポートや会議の報告書など、さまざまなレイアウト指定の PDF を出力することができます(PDF 出力)。また、マニュアルなどでの目次や索引の自動生成、PDF のしおりやリンクの自動作成、ひとつの XML 文書から PDF を分冊出力するなど、豊富な機能が用意されています。「AH Formatter 導入事例紹介」では、実際に『AH Formatter』が導入されている多くの事例をご覧いただけます。

SVG 出力PostScript® 出力INX 出力XPS 出力MIF 出力は、それぞれのオプションをご購入いただくことで可能となります。また、CGMMathML のネィティブ描画機能や、QR コードといったバーコードを生成するオプションもご用意しています。
『AH Formatter』のオプション製品

DITA を PDF にする

DITA (Darwin Information Typing Architecture) は XML ベースの技術文書の生成および管理のために開発された仕様です。DITA は情報の分散化と再利用をテーマに開発され、大規模なマニュアル用のドキュメント管理に適しています。『AH Formatter』を利用してDITAからPDFを作成できます。
DITAをPDFにするには(DITAサービス)

DITAのパブリッシングでは、トピックをマップに従って組み合わせたり、間接参照を解決したり、など大量の事前処理が必要です。この処理はオープンソースDITA-OTを使うのが一般的です。DITA-OTは、PDFパブリッシング用にPDF2というプラグインが組み込まれています。しかし、PDF2はプログラムの作りが良くないので利用を推奨しません。代わりにアンテナハウスでは独自にpdf5というプラグインを用意しています。弊社はpdf5のご利用をお薦めします。
DITA オープンツールキットと pdf5 プラグイン

DITA について知りたい入門者向けの本を出版しました。マニュアルの制作現場でありがちなエピソードをいくつか集め、DITA導入前と導入後で何が変わるのか、DITA導入を成功させるコツは何かを分かりやすく説明しました。また、関心がある方のために、DITAについての技術的な解説もあります。
「DITA のすすめ」のご案内

V6.3 の新しい機能

『AH Formatter V6.3』では、ご要望の多かった次の機能などに対応いたしました。
※ リンクはオンラインマニュアル内の該当箇所へ指定してあります。

V6.2 の新しい機能

『AH Formatter V6.2』では、MathML 描画エンジンが完全に書き換えられ、数式の組版がより一層強化されました。このとき、MathML の対応バージョンも『AH Formatter V6.1』までの MathML 2.0 から 3.0 へ更新しました。

MathML 組版例
- MathML 組版例 -

また、ご要望の多かった次の機能などに対応いたしました。

行グリッドを使った組版例
- 行グリッドを使った組版例 -

それぞれの機能について、詳細は以下のリンク(オンラインマニュアル)をご覧ください。
AH Formatter V6.1 から機能強化された AH Formatter V6.2 の主な点(オンラインマニュアル)

2014年3月7日に開催しました「AH Formatter V6.2 発表会」で配布した資料を公開しています。『AH Formatter』の機能をご理解いただくのにお薦めです。是非、ご覧ください。
『AH Formatter V6.2』の数式組版と多言語組版の解説(PDF)
『AH Formatter』従来の機能と V6.2 で追加された新機能の紹介(PDF)

V6.1 の新しい機能

『AH Formatter V6.1』では、さらなる多言語対応(インド系文字)の他、PDF/X-4 対応、PDF へのマルチメディア埋め込みなど、ご要望いただいていた次の機能を強化しました。

詳細は以下のリンク(オンラインマニュアル)をご覧ください。
AH Formatter V6.0 から機能強化された AH Formatter V6.1 の主な点(オンラインマニュアル)

V6.0 の新しい機能

『AH Formatter V6.0』では、次のような機能を強化しました。

フロート例図版の最適配置
従来からのフロート機能を大幅に機能強化しました。「ページの任意の位置へのフロート配置」、「段組ページの段をまたがるフロート配置」といったことが可能になりました。
例えば右のサンプル図は「3段組のページの右下に 2段抜きで表がある」という配置になっています。また、「JIS X 4051 における図版配置の基本的な考え方」をベースにした「自動組版最適配置」にも対応しています。
フロート拡張の説明(オンラインマニュアル)

ルビ、圏点に対応
ルビや圏点に対応しました。これにより文字列に本来のルビが表現できるようになり、圏点も付けることができます。また、ルビ文字が長い時に自動的に文字幅を圧縮するなどの機能も用意しました。
ルビ拡張の説明(オンラインマニュアル)
圏点の説明(オンラインマニュアル)

オプション機能
見出しなどの文字間の空きを自動挿入、行折り返し時のインデント位置指定機能、OpeType 字形選択機能など、詳細な体裁を実現できる機能を実装しました。

その他にも「改訂バーの代わりに任意の文字を配置する」、「行折り返し時のインデント位置を指定する」、などといった機能が追加されています。
AH Formatter V5.3 から機能強化された AH Formatter V6.0 の主な点(オンラインマニュアル)

XSL-FO / CSS 関連の参考書

XSL-FO の基礎 - XML を組版するためのレイアウト仕様

本書は主として XSL-FOドキュメントを印刷するソフトである XSL-FOプロセサを利用する人向けの解説書です。解説は標準の仕様書(Extensible Stylesheet Language (XSL) Version 1.1)の範囲内ですので、アパッチの FOP などのオープンソース XSL-FOプロセサでも共通であり、『AH Formatter』のユーザでない方でも活用いただけます。
「XSL-FO の基礎」のご案内

なお、本書は、弊社が開発しているクラウドで書籍を制作・編集し、そのデータから PDF と EPUB、Kindle といった様々な形式の書籍を一元的に作成できる Webサービス『CAS-UB』を利用して作成しました。『CAS-UB』では内部的に XHTML から XSL-FO を利用して PDF を生成しています。

スタイルシート開発の基礎

本書は XSLT の入門書です。XML の初心者が、XML を処理して XSL-FO に変換するスタイルシートを書きながら、弊社の『AH Formatter』を利用して、PDF形式の「簡単な本」を組版することを目的としています。
「スタイルシート開発の基礎」のご案内

なお、本書は本文内で解説しているスタイルシートをいくらか修正したもので作られていますので(組版は『AH Formatter』です)、完成物のイメージが湧きやすいかと思います。

MathML 数式組版入門

本書は数式記述言語 MathML を使って数式組版を行うための入門書です。本書で取り扱う MathML 仕様はバージョン 3.0(Mathematical Markup Language (MathML) Version 3.0 2nd Edition)を念頭に置いてあります。これから MathML を学習する方も、Web 上のサンプルをコピー&ペーストしてなんとなく使っていた方も、この一冊で MathML の基本がよく分かる構成になっています。
「MathML 数式組版入門」のご案内

なお、本書は HTML とCSS で記述され、『AH Formatter』で組版(CSS 組版)されています。数式部分はもちろん MathML です。

※ 本書は PDF 形式での無料公開も予定しています。(公開日未定)

バッチ組版のための XSL-FO 指南

数少ない日本語の XSL-FO 解説書である本書は、XSL-FO の学習に最適な入門書です。
本書は、W3C 勧告の Extensible Stylesheet Language(XSL) Version1.1 の Formatting Object(FO) の機能や、アンテナハウス独自の拡張機能について解説しています。『AH Formatter V6』で追加された拡張機能の、ルビ・圏点及び拡張フロートなどについても解説しています。XSL-FO を活用するには、XSLT によるスタイルシートとの関連を知らないとなりません。本書では XSL-FO と関連するスタイルシートについても解説しています。
(有)イー・エイド 藤島雅宏 編著・アンテナハウス(株)監修
見本 PDF ファイル(抜粋版)

本書は、アンテナハウスオンラインショップでお買い求めいただけます。
「バッチ組版のための XSL-FO 指南」(アンテナハウスオンラインショップ)

ページ組版のための CSS 指南

CSS により Web 上のコンテンツを DTP に匹敵する高度なレイアウト指定で PDF へ出力する機能を強化した『AH Formatter V6』の機能を使いこなすために、多くの事例を添えて解説した教本です。アンテナハウスによる追加機能の解説とその規格を収録しています。
(有)イー・エイド 藤島雅宏 編著・アンテナハウス(株)監修

本書は、アンテナハウスオンラインショップでお買い求めいただけます。
「ページ組版のための CSS 指南」(アンテナハウスオンラインショップ)

DITA のすすめ

本書は DITA について知りたい入門者向けの本です。マニュアルの制作現場でありがちなエピソードをいくつか集め、DITA導入前と導入後で何が変わるのか、DITA導入を成功させるコツは何かを分かりやすく説明しました。また、関心がある方のために、DITAについての技術的な解説もあります。
「DITA のすすめ」のご案内

関連製品のご案内

EPUB to PDF 変換ツール

「EPUB to PDF 変換ツール」は、EPUB ファイルをプリントオンデマンド用の PDF に直接変換するツールです。
『AH Formatter』がバックグラウンドで働いており、EPUB 内の CSS と、PDF 出力設定のための xml を組み合わせて PDF 出力します。出力された PDF は、校正や POD(プリントオンデマンド)用の入稿用データとして利用されます。
EPUB to PDF 変換ツール
詳細は、『EPUB to PDF 変換ツール』の製品ページをご覧ください。

Antenna House リグレッションテストシステム(PDF 比較ツール)

「Antenna House リグレッションテストシステム」は、異なるバージョンの『AH Formatter』で出力した PDF など、任意のソフトウェアで出力した PDF を、ファイル単位、あるいはディレクトリ単位で比較して相違点を検出するソフトウェアです。(現在、英語版のみのご提供となっています。)
詳細は、『Antenna House リグレッションテストシステム(PDF 比較ツール)』の製品ページをご覧ください。

Formatter Club 会員募集中

『AH Formatter』やその関連技術(XSL、CSS、XML 多言語組版など)に関心をお持ちの方と弊社の開発者とを繋ぎ、会員同士の交流、情報交換により『AH Formatter』の利用技術を向上させていく目的で発足しました。参加費は無料ですので、是非ご参加ください。
Formatter Club について

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