float機能を大幅に機能強化、図版の最適配置を
実現

• XSL-FOを忠実に実装、日本語組版など多くの拡張機能で商品レベルの書籍組版ができます。
• CSS3でWebページの印刷・PDF化。HTMLドキュメントを冊子やマニュアルとして印刷できます。

標準仕様XSL-FOによる帳票をレイアウト
V2.5から次の機能が追加になりました。

• 下絵にPDFが使用可能になりました。
• オブジェクト属性の動的変更が可能になりました。
• 文字列関連関数を追加しました。

XSL-FOベースのレポートを設計し、XSLスタイルシートを作成できます。XSL Formatter専用のツールです。

インターネットでプログラムレスの組版を実現 XML/HTML 自動組版ソフトのベストセラー『AH Formatter』と組み合わせて、インターネットでプログラムレスの組版を実現します。

PDF、オフィス文書などから瞬時にテキスト抽出
PDFを含む各種アプリケーションのファイルからテキストなどを抽出するためのAPIを提供します。

動作環境：Windows、Windows Server 2003/2008 R2、Solaris、Linux

Microsoft OfficeなしでOffice文書のPDF化、サーバ上での利用に最適
サーバベース・コンバーター（SBC）は、Microsoft Word / Excel / PowerPoint、及びRTF文書をサーバサイド（Windows/Linux）でPDF / Flash（SWF）/ SVG / TIFF / JPEG / PNG / TIFF / INX / XPSファイルへ変換するライブラリです。

グループウェアやWebメールシステム等でSBCを利用することにより、Microsoft Word / Excel / PowerPointがインストールされていない、および動作しない環境でもMicrosoft Word / Excel / PowerPoint、及びRTF文書を簡単に表示することが可能です。

プログラムからPDF作成するシステム構築に
PDF Driver APIは入力ファイルに応じたWindowsアプリケーションの機能とAntenna House PDF Driverを利用してPDFに変換するAPIです（AH PDF Driver はPDF Driver APIに付属しています）。

PDFページ結合・分割、しおり・注釈編集アプリケーションの作成に
PDF Tool APIは、既存のPDFへの注釈を追加、PDFの分割・合成、などのPDF加工機能をAPIとして提供します。

PDFサーバソリューション
ネットワークスキャナで作成された画像データやMicrosoft Office文書から、共有あるいは公開文書としてのPDFを生成して、イントラネットで配信したり、各種グループウェアへ自動登録を行うサーバソリューションです。

アプリケーションの印刷メニューからPDFを作成
Officeなどのアプリケーションの「印刷」メニューからPDFDriverを選択し、プロパティを設定して、PDFに変換することができます。

PDF Driver V6ではサーバー使用による複数同時PDF変換処理が可能になり、効率アップ、ターミナルサービスでの利用等、サーバー利用の用途を大きく広げることができます。

PDFの表示と編集の専用アプリケーション開発用ライブラリ！
PDF Viewer SDKは、AcrobatやAdobe Readerに依存しない独自の表示・印刷などの開発ができます。また注釈の表示編集、ページ編集も可能です。

PDF Viewer SDK V3.4 では、PDFViewerAPI が64ビットに対応し、64ビットネイティブアプリケーションからの利用が可能になりました。

PDFをOffice文書に変換
PDFデータをOffice文書（Word、Excel、PowerPoint）に変換する機能を貴社のアプリケーションに組み込んで使用いただけます。

PDFを解析してOffice文書形式へ高精度に変換しますので、PDFの二次利用に最適です。

PDFをXMLデータに変換
PDFファイルを読み込み、内部のテキスト、図、画像などをXML形式に変換するプログラムです。

PDFデータの再利用が簡単にできるようになるライブラリです。