最終更新日: 2007/01/04
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V3.3 から機能強化された XSL Formatter V3.4 の主な点は以下のとおりです。
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PANTONE®オプションにより、スポットカラーにPANTONE®の色名だけを指定することができるようになりました。
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DistillerでのPDF出力でshow-destinationが有効になりました。
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axf:document-infoが拡張され、PDFオープン時の倍率やアクションなどが指定できるようになりました。また、これらを指定する文書情報ダイアログも新設されました。
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SVGの<a>に対応しました。
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行番号が出力できるようになりました。
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欧文組版のための拡張を用意しました。これにより、仏語でのギュメの内側の空白の調整などが可能になります。また、EU公文書ルールに従った文書も作成できます。
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段落の最後の行が1語だけにならないように指定できるようになりました。
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| 上記以外の情報につきましては、「XSL Formatter V3.4 」のオンラインマニュアルをご覧ください。
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XSL Formatter V3.4のヘルプではJavaScriptを使っています。WindowsXP SP2 の IE では、ローカル上のHTMLが
JavaScriptを使っていると、「セキュリティ保護」の警告が表示される場合があります。
これを抑制するためには、[ツール]-[インターネットオプション] で詳細設定を選び、マイコンピュータのファイルでのアクティブコンテンツの実行を許可するをチェックしておく必要があります。
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● 組版処理の概要
XSL Formatter V3.4 は、XSL Formatting Objects (XSL-FO) を組版、または、XML文書とXSLスタイルシートからの組版を行います。組版結果は、GUIを用いてディスプレイへ表示したり、PDFへ出力、SVGへ出力(XSL Formatter SVG出力オプションが別途必要)、または印刷されます (ディスプレイ表示と印刷は Windows版のみ)。
- XSL Formatting Objects を入力したときは、それを直ちに組版します。
- XML文書とXSLスタイルシートを入力したときは、それらを XSLTプロセッサを使って XSL Formatting Objects に変換し、その XSL Formatting Objects を組版します。
- WordML文書を入力したときは、それを XSLTプロセッサを使って XSL Formatting Objects に変換し、その XSL Formatting Objects を組版します。
- XML文書と、XSL Report Designer のプロジェクトファイルを入力したときは、
XSL Report Designer
を使って XSL Formatting Objects に変換し、その XSL Formatting Objects を組版します。
実装済のFOとプロパティの一覧は、「XSL仕様の実装状況」でご確認ください。
● 動作環境
| 項目 |
内容 |
| Windows版 |
Windows NT 4.0 Windows 2000/XP Windows Server2003 |
| Solaris版 |
Sun Solaris 8, 9 (Sparc版) |
| Linux版 |
RedHat Linux 8, 9 Red Hat Enterprise Linux version 3, 4 SuSE Linux 8.1 Turbolinux 8 Turbolinux 10 Server
MIRACLE LINUX V3.0 RC3 Debian GNU/Linux 3.0r2
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| Macintosh版 |
Mac OS X Version 10.3, 10.4
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| HP-UX版 |
HP-UX11i v1 (B.11.11) PA-RISC version
HP-UX11i v2 (B.11.23) IA-64 version
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| AIX版 |
AIX Version 5.2, POWER version (VAC++ 6.0 ランタイムライブラリが必要)
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- XSL Formatter V3.4 Linux版は、GCC 3.2.X でビルドされています。よってXSL Formatter V3.4 Linux版は、ランタイムライブラリ libstdc++.so.5 を必要とします。インストールする環境に libstdc++.so.5 が含まれていない場合は、ご自身で取得/インストールしてください。
● お問い合わせ先
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アンテナハウス株式会社
システム製品
お問い合わせ先
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TEL:03-3234-9631 |
FAX:03-3221-9975 |
E-MAIL:sis@antenna.co.jp |