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PDFtoCells
変換ライブラリ V1.1
『PDFtoCells 変換ライブラリ V1.1』は、PDFの表を高精度にExcelへ変換する .NET 8 対応のクラスライブラリです。
PDFからExcelへの変換機能をアプリケーションから呼び出し、簡単に利用できます！
- 重要なお知らせ：PDFマルチ変換ライブラリへの移行について
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- 2025年3月7日をもって、本ライブラリ単体のライセンス販売は終了しました。本ライブラリは、『 PDF マルチ変換ライブラリ 』に含めて販売します。
- 本ライブラリをご購入され、保守契約期間中の場合は『 PDF マルチ変換ライブラリ 』に無償で移行できます。
また、保守期限が切れてから1年以内であれば保守契約を遡って更新のうえ、『 PDF マルチ変換ライブラリ 』に無償で移行できます。
詳細は、弊社のシステム営業グループまでお問い合わせください。 - 本ライブラリは、お客さまの製品に組み込んでご利用いただくためのOEM専用製品として引き続き販売いたします。本ライブラリを組み込み用途でご検討いただける場合は、弊社のOEM営業グループまでお問い合わせください。
PDFからExcelへの変換機能を
お客様のアプリケーションで簡単に実現！！
『PDFtoCells 変換ライブラリ V1.1』は、弊社独自の機能でPDFを読み込み、内部の情報を解析することで、表の書式情報を持たないPDFから編集可能なMicrosoft Excelブック形式（xlsx）に変換します。
これにより、PDFのデータを自由に編集し、再利用することを可能にします。
PDFtoCells 変換ライブラリだからできること
最新の.NET 8に対応！
お客様のアプリケーションにPDFからExcelへの変換機能を組み込み可能。V1.1より、.NET8に対応しました！
コマンドラインで手軽に変換
コマンドラインインターフェイスにより、PDFからExcelへの変換機能を手軽に呼び出せます。
独自のPDF解析、変換技術
独自技術でPDF内のテキストやグラフィックス情報を解析。行・列やセルの表書式に再構成して再利用可能なExcelに変換します。
豊富なオプション機能
変換するページ範囲の指定、回転しているページの補正など、豊富なオプション機能で変換条件を指定できます。
インターフェイスの種類
本ライブラリは、以下の2種類のインターフェイスを提供します。
ライブラリの構成
本ライブラリは、以下のフォルダ構成で提供します。
| フォルダ名 | 説 明 |
|---|---|
| bin\ | 本ライブラリの動作に必要なファイル一式（.NETモジュール）を格納します。 |
| bin\lib_cplusplus | 本ライブラリの動作に必要なファイル一式（C++モジュール）を格納します。 |
| bin\license | 本製品で使用する他社製ライブラリの著作権を示すファイルを格納します。 |
| sample\net | .NETインターフェイスの簡単なサンプルプログラム（C#）を格納します。 |
| sample\xml | オプション設定ファイルのサンプルとスキーマを格納します。 |
| docs\ | 本ライブラリの利用ガイド、Readmeファイル、使用許諾ファルを格納します。 |
お知らせ
関連情報
お問い合わせ先
OEM販売に関するお問い合わせ、資料請求は、OEMグループ宛にお願いいたします。
Zoom、Teams、Skype等を使ったWebでのお打合せも可能です。お気軽にお問い合わせください。
- 電子メール
- oem@antenna.co.jp
- 電話
- 03-5829-9021