最終更新日:2011/5/18
2011年
2010年
2009年
2008年
- 2月20日「PDF電子署名モジュールV1.1」発表します(2月末に出荷開始の予定です)。V1.1では次の機能が追加になりました。
- タイムスタンプでRFC3161-SHA2(512bit)の取得、同256/384/512ビットの検証が可能になりました。これにより、セイコープレシジョン社のサイバータイムの取得と検証が可能になりました。
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PFUタイムスタンプ、アマノタイムサービス3161をオプションから標準機能に変更しました。
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他社製品でつけたPDF電子署名との相互運用性を強化のため、Nuance社(米国)の「PDF Edit2 Professional」でつけたPDF電子署名の検証を可能としました。
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CRL(失効情報)の取得場所として、従来はURLのみでしたが、ディレクトリ問い合わせにも対応しました。
- 2月20日(水)より「公開鍵セキュリティ設定ツール」(PDF電子署名モジュール応用例)を無償オプションとしました。
2007年
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12月21日(金)より「PDF電子署名モジュールV1.0」のライセンス価格をオープン価格に変更しました。
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10月24日(水)より「PDF電子署名モジュールV1.0」改訂1版(MR1)を出荷開始します。MR1では、アマノタイムスタンプ・オプションが利用可能になりました。
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10月22日(月)PDFの「公開鍵セキュリティ設定ツール(ベータ版)」を公開。24日から開催される「eドキュメントJAPAN2007」でご紹介します。
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9月3日(月)よりPDF電子署名モジュールV1.0を出荷開始します。
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