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『PDF to Excel 変換ライブラリ』(以下、本ライブラリ)をご利用になるには以下の動作環境が必要です。
対応OS |
Windows 8 (32ビット/64ビット) Windows 7 (32ビット/64ビット) Windows Vista (32ビット/64ビット) Windows XP Professional SP3(32ビット/64ビット) Windows XP Home Edition SP3 Windows Server 2008 R2 (64ビット) Windows Server 2008 (32ビット/64ビット) Windows Server 2003 R2 (32ビット/64ビット) Windows Server 2003 (32ビット/64ビット) |
CPU | Intel Pentium III 以上、またはこれと100%の互換性を持つプロセッサ (Pentium III 1.0GHz以上を推奨) |
必要メモリ | 上記OSが推奨するメモリ以上(これに加えて512MB以上を推奨) |
ハードディスク | 本製品のインストールに必要な70MB以上の空き容量 |
ディスプレイ | SVGA(800×600ドット)以上の解像度で、High Color(16bit)以上が表示可能なカラーディスプレイ |
本ライブラリは、現在、以下のシンクライアント環境で動作を確認しています。
他のシンクライアント/仮想環境でも動作確認を継続中です。対応環境につきましては、順次公開させていただきます。
本ライブラリは、以下でコンパイルされています。
呼び出し側のアプリケーションは、互換性のあるコンパイラを使用してください。
インタフェース名 | 説明 |
---|---|
C/C++ | Microsoft Visual C++ Ver.6.0 日本語 Service Pack5 |
.NET | Microsoft Visual Studio 2010 日本語 Service Pack1 |
本ライブラリには、以下の制限事項があります。