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TextPorterをインストールしてご利用になるには以下の動作環境が必要です。
下記のOS用のバイナリをCD-ROMに収容しています。但し、ライセンスはCPU1台毎にお求めください。
他のプラットフォームへの移植も承ります。詳細は担当窓口までお問い合わせください。
Windows 10(32bit/64bit)/Windows 11(64bit)
Windows Server 2016(64bit)/Windows Server 2019(64bit)/Windows Server 2022(64bit)
Microsoft Visual C++ 2019でビルドしています。
動作には、Visual C++ 2015 から2019 に共通のランタイムが必要です。
システムにインストールされていない場合は、製品パッケージのredistディレクトリにある「Microsoft Visual C++ 2019 再頒布可能パッケージ」をインストールしてください。
32bit版は、vcredist_x86.exe, 64bit版は、vcredist_x64.exeです。
Linux(64bit)
GCC 8.3.1でビルドしています。 動作には、gcc 8.3向けのglibc-2.28, libstdc++.so.6 以上で、これらとバイナリ互換性があるライブラリが必要です。
動作保証については、対応プラットフォーム(OS, JavaVMなど)に起因する問題は、弊社では保証できません。
また、プラットフォームに起因する問題に対する解決先・回避策の提供は、通常サポートには含まれません。
TextPorterの販売中、あるいは有償保守契約の期間中であっても、プラットフォーム製造元のサポート期間が終了した場合、動作保証はできません。
プラットフォーム製造元のサポート期間が終了したあとでも、TextPorterの動作保証をお求めの場合は、弊社までご相談ください。
TextPorterの制限事項について「テキスト抽出仕様」をご覧ください。