6. 環境変数

6.1 クライアントソフトが使う環境変数

6.1.1 ARCS_HOME

インストールディレクトリの絶対パスを設定してください。

このディレクトリ以下は、クライアントソフトを実行するユーザが読み書き実行が可能なアクセス権にしてください。

Linuxの例

/home/arcs_user/ARCS

Windowsの例

C:\ARCS_USER\ARCS

6.1.2 PATH

インストールディレクトリが、

Linuxでは、/home/arcs_user/ARCS

Windowsでは、C:¥ARCS_USER\ARCS

だとすると、

Linuxでは、

/home/arcs_user/ARCS/clientr/bin

Windowsでは、

C:\ARCS_USER\ARCS\client\bin

をPATHに追加してください。

Windowsでは、システム環境変数ではなく、ユーザ環境変数のPATHに、追加してください。

6.2 ディレクトリ監視ソフトが使う環境変数

6.2.1 ARCS_HOME

インストールディレクトリの絶対パスを設定してください。

このディレクトリ以下は、クライアントソフトを実行するユーザが読み書き実行が可能なアクセス権にしてください。

Linuxの例

/home/arcs_user/ARCS

Windowsの例

C:\ARCS_USER\ARCS

6.2.2 ARCS_USER_NAME

変換結果の出力をユーザごとに分けたいときに使います。通常は設定する必要はありません。

6.2.3 PATH

インストールディレクトリが、

Linuxでは、/home/arcs_user/ARCS

Windowsでは、C:¥ARCS_USER\ARCS

だとすると、

Linuxでは、

/home/arcs_user/ARCS/clientr/bin

Windowsでは、

C:\ARCS_USER\ARCS\client\bin

をPATHに追加してください。

Windowsでは、システム環境変数ではなく、ユーザ環境変数のPATHに、追加してください。

6.2.4 ディレクトリ監視ソフト用追加オプション環境変数

ディレクトリ監視ソフトを実行するときに使える、追加オプションの環境変数を用意しています。

ARCS_OPT, ARCS_OPT1, ARCS_OPT2, ARCS_OPT3の4系統を用意しています。

必要に応じて、ディレクトリ監視ソフトを実行する前に設定しておいてください。

オプションの名前用

ARCS_OPT_NAME, ARCS_OPT1_NAME, ARCS_OPT2_NAME, ARCS_OPT3_NAME

オプションの値用

ARCS_OPT_VALUE, ARCS_OPT1_VALUE, ARCS_OPT2_VALUE, ARCS_OPT3_VALUE

典型的な使い方は、-arcs-dataオプションの設定に使います。

変換に使う画像ファイルをあらかじめインポートする場合、C:\data\imgディレクトリに画像ファイルがあるとして、

set ARCS_OPT_NAME=-arcs-data

set ARCS_OPT_VALUE=C:¥data\img

で、環境変数を設定して、ディレクトリ監視ソフトを起動します。

6.2.5 変換オプション追加用環境変数

アプリケーションを実行するとき、変換オプションを追加するための環境変数を用意しています。

必要に応じて、ディレクトリ監視ソフトを実行する前に設定しておいてください。

  • Formatter用は、ArcsAHFCmdOpts
  • OSDC用は、ArcsSBCCmdOpts
  • DHC用は、ArcsDHCCmdOpts

です。