アンテナハウス

研究教育用のフォーマットの定められた書類や、文部科学省への申請書類など、最近はPDFが多く、非常に重宝しています。

大学では、研究や教育、学内外の様々な手続き等、実に様々な事務作業が行われています。滋賀県にある大学の理工学部のM教授は、大学で使われる研究教育用の様式の定められている書類への記入や、文部科学省への申請書類などに「書けまっせ!!PDF2」を活用されています。

「中央官庁は以前は一太郎形式が中心で、一時期はWord形式と両方で配布していたが、ここ数年はPDFが多くなりつつある。『Acrobat』を購入して通常はそれを利用しているが、追記入不可のPDFファイルが多く、そうした書式には記入できない。印刷が許可されていれば追記ができる『書けまっせ!!PDF2』は大変重宝している。」とのこと。

大学での業務にご利用のほか、個人的にも市役所や税務署への提出書類で「書けまっせ!!PDF2」をご利用されたそうです。大学内の他の業務で利用可能かお伺いしたところ、「雑誌の使用記事で製品を知った。便利な製品なので、多分、本学内でも多く利用されていると思う。」とのこと。

M教授は学外での様々な調査研究や委員会等の役職も兼務され、講演や資料の作成・整理にPDFが使われます。PDFへのメモ書きなどにも「書けまっせ!!PDF2」を活用していきたいとのことでした。