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Word APIサンプル使用例:サブ文書のリンク解除

サブ文書の指定を一括で解除する

『Word API』の1つのWordファイル(マスタ文書)に紐づけられたサブ文書を一括して解除する機能を、サンプルファイルを使用してご紹介します。サンプルファイルは評価版のディレクトリ内に格納されています。

グループ文書については『Office Open XML Formats入門 改訂版』に、より詳しい情報を記載しています。

Office Open XML Formats入門 改訂版

サンプルファイルのご利用について
  • ダウンロード後のファイルの改変は自由ですが、商用利用及び転載は厳禁です。
  • 掲載中のサンプルファイルは原則『Word API』の最新版に対応しています。

サンプルファイル:
[Install Directory]\samples\templates\サブ文書のリンク解除.zip

  • MasterDocument.docx:マスタ文書
  • SubDocument.docx.docx:サブ文書
  • SubDocument_otherstyles.docx:サブ文書

グループ文書一式を使った例

MasterDocumentというマスタ文書は、2つのWordファイルをサブ文書として保持しています。『Word API』を使用すると、マスタ文書からサブ文書のリンクを解除し、グループ文書を解除することができます。

グループ文書
MasterDocument.docx
グループ文書を構成するWordファイルの内、マスタ文書となっているファイル。
グループ化したサブ文書へのリンクが示されています
文書スタイル
マスタ文書とサブ文書でスタイル定義が異なる場合に、サブ文書側のスタイルを破棄するか維持するかを選択できます。『Word API』での変換時にも指定が可能です
文書スタイル2
左がサブ文書のスタイルを維持した場合、右がサブ文書のスタイルを破棄した場合
グループ解除結果
解除結果。マスタ文書にあったリンクがすべて解除されています。
上図は『Word API』でサブ文書のスタイル定義を破棄を指定したものです。