
-
CD−ROMの内容をマイコンピュータなどで開いて、その中の「Setup.hlp」というファイルのアイコンをダブルクリックして下さい。
▲先頭に戻る
- バージョンアップのお客様
旧製品のシリアル番号は受け付けません。「リッチテキスト・コンバータ19」のシリアル番号を入力して下さい。シリアル番号はユーザ登録完了通知か宅配伝票に記入されています。ユーザ登録完了通知ハガキが未着、もしくは紛失された場合には、弊社サービスセンター(TEL:03-3234-6321)にお問い合わせ下さい。あるいは、本製品と一緒にお送りしている「はじめにお読みください」という印刷物に書かれている仮シリアル番号を入力して下さい。なお、この仮シリアル番号では、ユーザサポートや今後のサービスを受けることはできません。
- 新規購入のお客様
入力したシリアル番号に間違いがないか再度確認して下さい。入力は半角英数字でお願いします。
▲先頭に戻る
Windows95/98/Meでご使用のお客様の場合
NEC PC98−NXシリーズをご使用のお客様:
PC98−NXシリーズを選択して下さい。
富士通FMVシリーズをご使用のお客様:
FMVシリーズを選択して下さい。
その他の機種をご使用のお客様:
IBM PC互換機を選択して下さい。なお、この場合にはLANFILE・LANPLANの読み書き、パーソナル書院への書き込みは行えません(単密不可の設定となります)。
但し、IBMのThinkpad 345C 、Thinkpad A20M/A20Pで 使用される場合は、それぞれ「Thinkpad 345C」、「Thinkpad A20」を選択して下さい。
WindowsNT 4.0でご使用のお客様の場合
NEC PC98−NXシリーズをご使用のお客様:
「PC98−NX」を選択し、機種一覧から該当する機種を選択して下さい。
富士通FMVシリーズをご使用のお客様:
FMVシリーズの近いと思われる機種を選択して下さい。
弊社で動作確認のとれている機種でご使用のお客様
IBM PC互換機を選択し、メーカー・機種を選択して下さい。
その他の機種をご使用のお客様:
IBM PC互換機を選択し、「該当なし」を選択してください。
汎用2モードドライバーのインストールの画面が出てきます。「はい」を選択してインストールを行うと、ほとんどの機種でワープロ専用機の2DDディスク、Macintoshの2HDディスクの変換が可能になります。
この画面が出てこない場合も、インストールはそのまま続けて下さい。この場合でもほとんどの機種で、ワープロ専用機の2DDディスク、Macintoshの2HDディスクの変換が可能になります。
Windows Vista/XP/2000でご使用のお客様の場合
NEC PC98−NXシリーズをご使用のお客様:
「PC98−NX」を選択し、機種一覧から該当する機種を選択して下さい。
富士通FMVシリーズをご使用のお客様:
富士通を選択して下さい。
弊社で動作確認のとれている機種でご使用のお客様
IBM PC互換機を選択し、メーカー・機種を選択して下さい。
その他の機種をご使用のお客様:
IBM PC互換機を選択し、「該当なし」を選択してください。
汎用2モードドライバーのインストールの画面が出てきます。「はい」を選択してインストールを行うと、ほとんどの機種でワープロ専用機の2DDディスク、Macintoshの2HDディスクの変換が可能になります。
この画面が出てこない場合も、インストールはそのまま続けて下さい。この場合でもほとんどの機種で、ワープロ専用機の2DDディスク、Macintoshの2HDディスクの変換が可能になります。
▲先頭に戻る
Windows95/98/Meでご使用のお客様の場合
使用機種が3モード(1.44MB/1.25MB/720KB)対応の場合:
パソコンまたはWindowsのCD−ROMに添付されている3モードドライバを組み込んでから、再度インストールを行ってください。尚、3モードドライバが添付されていない場合もあるので、詳しくは各パソコンメーカへお問い合わせ下さい。
使用機種が2モード(1.44MB/720KB)対応の場合:
インストールはそのまま続けて下さい。この場合、ワープロ専用機の2HDディスクおよびMS−DOS1.2MBの2HDディスクの読み書きは出来なくなります。
Windows Vista/XP/2000でご使用のお客様の場合
富士通FMVシリーズをご使用の場合:
パソコンに添付されている3モードドライバを組み込んでから、再度インストールを行って下さい。
その他のパソコンを使用の場合:
「Windwos XP/2000のFDドライバ動作試験済み機種」に記載の機種は、インストール時に本製品添付の3モードドライバを組み込むことにより、ワープロ専用機のディスクを取り扱うことが出来るようになりますのでこのままインストールを行って下さい。
▲先頭に戻る
- フロッピーディスク・コントローラの設定がWindowsの標準状態になっておりません。インストールを終了し、設定を標準に戻してから、再度インストールして下さい。
- SuperDisk(LS−120)を使用しているパソコンにインストールしようとしています。弊社コンバータは、SuperDisk(LS−120)に対応しておりません。他のパソコン(内蔵フロッピーディスク・ドライブ)で使用して下さい。
▲先頭に戻る
-
「マイコンピュータ」>「コントロールパネル」>「システム」の順にアイコンを選択すると、「システムのプロパティ」という画面が表示されます。そこで「デバイスマネージャ」を選択して、「ディスクドライブ」をダブルクリックして下さい。
次に[GENERICIDE DISK TYPE**]をクリックして、「プロパティ」をクリックして下さい。プロパティ画面の「設定」という項目選択して、「リムーバブル」にチェックされていたら、そのチェックを外して、マシンを再起動し再度インストールを行って下さい。
▲先頭に戻る
- Administrator権限(コンピュータの管理者)の設定されたユーザIDでログオンしてインストールを行って下さい。
▲先頭に戻る
- 他のソフトウエアのアンインストール(削除)が完全に終了していない場合、該当のソフトウエアのアンインストールを行う。
- ウイルスチェックやシステムを管理するような常駐プログラムがあれば終了する。
- 他のソフトウエアが起動中であれば終了する。
▲先頭に戻る
-
コンバータの入っているサーバのドライブを「ネットワークドライブの割り当て」でクライアントパソコンのドライブとして割り当てて下さい。このときAHSETUPを実行したときに割り当てていたドライブと同じドライブ名に割り当てて下さい。
割り当てを行うときには「ログオン時に再接続(T)」を必ずチェックしておいて下さい。
▲先頭に戻る
-
セットアップを実行する前に、「ネットワークドライブの割り当て」でインストール先をクライアントパソコンのドライブとして割り当てておく必要があります。インストール先フォルダは、割り当てを行ったドライブ名からのパス名で指定して下さい。
また、インストール先は必ず書き込みが許されているフォルダを指定して下さい。新たにフォルダを作られる場合は、お客様のサーバ管理者の方にご相談下さい。
▲先頭に戻る
- 画面の解像度、色数を変更して試してみて下さい。
インストールの再実行は、必ずコンピュータを起動し直し、「スキャンディスク」でディスクに異常がないことを確認してから行って下さい。
「スキャンディスク」は、エクスプローラでHDDのドライブアイコンを右クリックし、表示されるメニューの「プロパティ」をクリックしてから、「ツール」を選び「エラーチェックの履歴」の[チェックする(C)]ボタンをクリックすることで実行できます。
また、Windowsが、インストールされているドライブの空き容量が少ない場合も、同様の現象が発生いたします。Windowsがインストールしてあるドライブの空き容量をご確認下さい(50〜100MB以上が理想的です)。
▲先頭に戻る
- コンバータをアンインストール後、MS−DOS1.2MBの2HDディスクが読めなくなった。(Windows
XP/2000のみ)
- コンバータをアンインストール完了後、再起動するとWindows
XP/2000標準のフロッピディスクコントローラ、フロッピディスクドライブが組み込まれます。インストール前に各メーカ製の3モードドライバを組み込んでいた場合は再度、そのドライバの組み込みを行って下さい。
▲先頭に戻る
Copyright © 1996-2008 Antenna House, Inc. All rights reserved.
Antenna House is a trademark of Antenna House, Inc.