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瞬簡PDF タッチ 機能紹介:手書き入力とタッチ操作

シームレスな手書き入力

これまでの手書きアプリとは違い、手書きをするたびに確定することがありません。
好きなときにスクロールやページ切り替え、ズームを、好きなときに手書きや消しゴムを入れることができます。

書きたい位置までスクロール、ズームして大きめに表示しましょう。


[ペン]ボタンを押して手書き入力します。


間違えたら消しゴムで消しましょう。

これを繰り返していきます。 ※これらすべての操作はタッチ、ペン、マウスのいずれでも可能です。


タッチ操作

Windowsマルチタッチ対応のパソコンもしくはモニタ等機器があれば、フリック、ピンチイン・ピンチアウトと呼ばれる タッチ独特の操作を利用することができます。


ペンと消しゴムの種類

ペンには普通のペンと蛍光ペンの2種類があります。

ペン先を変えたり、筆圧にも対応しています。

消しゴムには消したい部分だけを消す「部分消し」と一筆で書いた部分を消す「ストローク消し」の2種類があります。状況によって使い分けることが可能です。

紙と鉛筆の操作性!

例えばタッチ操作とペンを使って用紙に記入しようとする場合、通常は次のような手順の繰り返しになります。

  1. 選択モード(タッチでスクロールできるモード)に切り替え
  2. スクロールして記入したい位置を表示
  3. ペン入力モードに切り替え
  4. ペンで書く

なぜこのようにいちいちモードを切り替える必要があるかというと、選択モードだとタッチでもペンでもスクロールになり、ペン入力モードだとどちらも手書き入力になってしまうからです。

でもせっかく入力方法が異なるわけですから、いちいちモードを切り替えなくてもタッチ入力の場合はスクロールに、ペン入力の場合は手書き入力にしたいですよね?
「瞬簡PDF タッチ」ならそれが可能です! 例えば・・・



ということができるわけです。 これはまさに、紙を左手でおさえながら右手にもった鉛筆で記入するのと同じ感覚、「紙と鉛筆の操作感」と言えないでしょうか?

この操作を実現するには下記のように設定をする必要があります。
※この操作の利用にはマルチタッチおよびペン両方に対応したパソコンが必要になります。(市販のスタイラスペンではできません)

  1. 左上にある大きなボタンを押して表示されるメニューから、右下にある[オプション(O)...]を選択します。

  2. 「どのデバイスからのペン入力を許可するかを選択(M):」のドロップダウンを開きます。
       ※表示されるモードの数はPC環境によって異なります。
    最初はモード1に切り替えて[OK]してください。

  3. アプリのメイン画面に戻ります。タッチとペン入力を試します。
    [ペン]ボタンが押された状態でタッチでスクロールが、ペンで手書きができればこれでOK。
    タッチが手書きになってしまう場合は再度オプション画面を開き、他のモードに変更して試してみてください。


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