Antenna House PDF Tool API アンテナハウス株式会社

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目次

  1. 第1章 コマンドラインについて
  2. 第2章 動作環境
    1. 2–1 Windows
    2. 2–2 Linux
    3. 2–3 Amazon Linux2 X86
  3. 第3章 インストール方法
    1. 3–1 Windows版
      1. 3–1–1 インストール方法
      2. 3–1–2 アンインストール方法
      3. 3–1–3 Microsoft Visual C++ ランタイムライブラリについて
      4. 3–1–4 インストールフォルダの構成
      5. 3–1–5 インストーラによりシステムに設定される内容
      6. 3–1–6 インストールされるライセンスファイルについて
    2. 3–2 Linux / Amazon Linux2 X86版
      1. 3–2–1 インストール方法
      2. 3–2–2 アンインストール方法
      3. 3–2–3 インストールフォルダの構成
      4. 3–2–4 インストールされるライセンスファイルについて
  4. 第4章 コマンドラインのファイル名と依存関係モジュール名
    1. 4–1 Windows版
    2. 4–2 Linux / Amazon Linux2 X86版
  5. 第5章 ライセンスファイルについて
    1. 5–1 ライセンスファイルの入手
    2. 5–2 ライセンスファイルの配置
      1. 5–2–1 配置方法1
      2. 5–2–2 配置方法2(Windows版のみ)
    3. 5–3 ライセンスファイルの入れ替えについて
    4. 5–4 保守期間とコマンドラインの動作について
  6. 第6章 フォントの扱い
    1. 6–1 フォント情報の取得
    2. 6–2 フォント構築ファイルの設定
    3. 6–3 環境変数の作成
    4. 6–4 サポートしているフォントの種類
    5. 6–5 フォントの埋め込み
    6. 6–6 フォントの統合
  7. 第7章 処理対象 PDF ファイルについて
  8. 第8章 制限事項
  9. 第9章 評価版動作仕様
  10. 第10章  コマンドラインの使い方
    1. 10–1 Windows版
    2. 10–2 Linux / Amazon Linux2 X86版
  11. 第11章 コマンドラインの仕様
    1. 11–1 入出力の指定方法
      1. 11–1–1 ファイル指定
      2. 11–1–2 フォルダ指定
    2. 11–2 コマンドの種類
    3. 11–3 各コマンドの説明
      1. 11–3–1 -getFileInfo : PDFの情報取得
      2. 11–3–2 -changeDocInfo:文書プロパティ設定
      3. 11–3–3 -changeViewInfo:開き方設定
      4. 11–3–4 -mergeFiles:PDFファイル結合
      5. 11–3–5 -getOutlineInfo:しおり情報取得
      6. 11–3–6 -getAnnotInfo:注釈情報取得
      7. 11–3–7 -setPdfWatermark:PDFファイル透かし設定
      8. 11–3–8 -setImageWatermark:画像ファイル透かし設定
      9. 11–3–9 -setTextWatermark:テキスト透かし設定
      10. 11–3–10 -setColorWatermark:色透かし設定
      11. 11–3–11 -encrypt:PDFセキュリティ設定
      12. 11–3–12 -decrypt:PDFセキュリティ削除
      13. 11–3–13 -optimize:PDFの最適化
      14. 11–3–14 -addEmbeddedFile:ファイル添付
      15. 11–3–15 -pageRotate:ページ回転
      16. 11–3–16 -pageDelete:ページ削除
      17. 11–3–17 -writeText:文字列追加
      18. 11–3–18 -exportAnnotsToFDF:注釈のFDFへの出力
      19. 11–3–19 -importAnnotsFromPDF:注釈の取り込み
      20. 11–3–20 -insertEmptyPage:空白ページ挿入
      21. 11–3–21 -addPageNumber:ページ番号挿入
      22. 11–3–22 -pageExtract:ページ抽出
      23. 11–3–23 -embedFonts:フォント埋め込み
      24. 11–3–24 -extractImage:画像抽出
      25. 11–3–25 -extractText:テキスト抽出
      26. 11–3–26 -imageToPdf:画像ファイルのPDF化
      27. 11–3–27 -extractEmbeddedFile:添付ファイルの抽出
      28. 11–3–28 -importAnnotsFromFDF:FDFからの注釈の取り込み
      29. 11–3–29 -fixedUpPDFA:PDF/A-1b、-2b変換
      30. 11–3–30 -validatePDFA:PDF/A-1b、-2b準拠確認
      31. 11–3–31 -dividePdf:ファイル分割
      32. 11–3–32 -linearize : Web表示用に最適化
      33. 11–3–33 -lic:ライセンス情報の取得
      34. 11–3–34 -h:コマンド名一覧表示
      35. 11–3–35 -h -all:全コマンドオプション説明の表示
      36. 11–3–36 -h [コマンド名]:個別コマンドオプション説明の表示
      37. 11–3–37 取得情報の出力内容
        1. -getFileInfo:PDFの情報取得
        2. -getOutlineInfo:しおり情報取得
        3. -getAnnotInfo:注釈情報取得
        4. Action情報・Destination情報
    4. 11–4 コマンドの複数指定
    5. 11–5 マクロ文字列
    6. 11–6 エラー処理について
      1. 11–6–1 コマンドラインの戻り値
      2. 11–6–2 エラーの内容について
      3. 11–6–3 PdfTkのエラーコード一覧
  12. 第12章 V4.0 / V5.0 / V6.0 との相違点
    1. 12–1 対応コマンド
    2. 12–2 PDFの情報取得(-getFileInfo)の変更点
    3. 12–3 PDFセキュリティ設定(-encrypt)の変更点
    4. 12–4 フォルダ指定
    5. 12–5 マクロ文字列
  13. 第13章 商標/著作権情報
    1. 13–1 商標
    2. 13–2 第三者ライブラリー著作権情報
  14. 履歴