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ご購入いただいたシステム製品に対する保守仕様について、次のように定めます。保守サービスのご提供は保守契約期間中に限ります。
ただし、OEM, ASPの場合は別途個別契約に拠ります。
保守には次の3種類があります。
通常保守の内容は次のとおりです。
製品のインストール方法や初歩的な使い方についての電子メールによるご質問にお答えします。
次のようなご要望については別途有償技術サポートをご利用ください。
また、お答えするにあたり長時間の調査が必要になる場合や、ご質問の回数が多数にのぼる場合も、有償技術サポート契約が必要になる場合がありますので、予めご了承ください。
製品不具合のご報告をいただいたとき、次のように対応します。
不具合再現データをご提供いただけない場合、改修できないこともあります。
なお、お客様がバージョンアップ版の使用を開始されたとき、そのお客様に対する旧バージョンの保守は終了となります。
保守期間中のお客様は、OSを移行することができます。例えば、Windows版からLinux版への移行などを無償で承ります。また、Windows32ビット版からWindows64ビット版への移行もOSの移行として扱います。OSを移行したとき、移行前のOS用の製品はユーザ登録を抹消し、お持ちのプログラムは破棄していただきます。
ご質問や不具合報告については、製品毎に用意する保守サポート用メールアドレスへのメールでご連絡ください。
改訂版提供は販売終了後5年が経過していないバージョンについてのみとさせていただきます。販売終了してから5年を経過したバージョンについての改訂版提供はありません。新バージョンをお使いくださいますようお願いします。
通常保守の費用は、製品ご購入後、最初の1年間は無償です(保守費用は製品の標準価格に含まれています)。
その後は、製品価格の15%、保守期間は契約後1年間です。複数年一括契約も可能です。
【重要なお知らせ】
2010年8月1日の新規ご購入(2011年8月1日より有償保守開始)、有償保守契約の2011年8月1日以降に更新分につきましては、年間保守費用は製品価格の20%とさせていただきます。☞ 改訂内容のお知らせ
年単位で契約を更新することができます。ただし、1度契約が切れてから空白期間を経ての再契約はできませんのでご注意ください。
保守契約期間終了後は改訂版(バグフィックス版)をお使いいただくことができません。
メンテナンスリリース版の提供時期は弊社が計画を立て決定しますが、計画よりも早く入手する必要がある場合、次のような特別保守契約を結ぶ必要があります(通常保守の契約有効期間中に限ります)。
特別保守には「期限付き有償保守」と「スポット有償保守」の2種類があります。
期限付き有償保守で対応する障害の内容は「無限ループ」「アプリケーションエラー」「壊れたファイルを作る」といったクリティカルな障害のみです。
期限付き有償保守、スポット有償保守いずれの場合も、金額は製品の種類、ご要望の内容を勘案し、お客様毎に個別見積もりさせていただきます。
次のような場合有償技術サポート契約が必要です。
価格は、予想される質問の内容や回数等を勘案し、個別見積もりさせていただきます。
受け付け窓口は、保守の種類、製品購入先によって次のように定めます。
購入先・保守の種類 | 通常保守 | 特別保守 | 有償技術サポート |
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弊社から直接ご購入 | 製品毎の通常保守窓口にご連絡ください | 契約時に特別保守窓口をご連絡致します。 | 契約時に技術サポート窓口をご連絡致します。 |
リセラー様からご購入 | 購入したリセラー様の窓口経由でサポートをお受けください。 |
日付 | 改訂内容 |
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2011/05/05 | 変更前: 変更後: |
2010/07/01 | 2011年8月1日開始分から通常保守の有償保守料金を購入時の製品価格の20%となります。 ☞ 改訂のお知らせ |
2009/07/06 |
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2008/3/31 | 通常保守に、「2-4. OSの移行」の項目を追加。それ以降の項目番号を繰り下げ。 |
2008/02/27 | 本ページを新設
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