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製品紹介記事

PDFから各種画像変換作業でのルーチンワークを自動化

2022年7月12日

PDFファイルを様々な画像形式で保存したい

PDF形式のドキュメントを、JPEGやTIFFなどの画像ファイル形式に保存するというルーチンワークをお持ちではないですか?

PDFから画像ファイルに変換する方法はいくつかあります。例えば、Windows上で動作するPDFリーダーを使って、PDFを表示した状態でWindows標準のPrintScreen機能を使ってスクリーンショットを撮り、ペイントソフトに貼り付ける、その際余計な画面情報をトリミング、1画面で収まらない時は2回以上にわけて画像を切り貼りする…。もっとも原始的な方法ですが、たった1回の作業ならちょっとした手間で済みます。しかし、ルーチンで行うにはとても煩わしい作業です。また、ペイントソフトで保存する場合、BMP(ビットマップ)であれば保存した通りの画像になるものの、1画像当たり数MBと非常に容量が大きくなります。一方、JPEGなどの高圧縮な画像ファイルにした場合、容量は削減できますが、保存する前と後で画質が変わり、ブロックノイズが出たり元の色とは異なる状態に保存されたりといった問題が起きることがあります。

インターネット上では、PDFファイルを画像ファイルに無料で変換してくれるサイトがあります。PDFをアップロードすると、サーバー上で処理され、その後ダウンロードリンクから画像ファイルとしてダウンロードできます。一見、便利ではありますが、このような便利サイトにはアップロードされたファイルがどうなるか、明記していないサイトがあります。また、このようなサイトでは、アップロードされた履歴を不特定の第三者が確認できる場合もあることを認識しておいてください。手間を削減する用途で個人的に利用するならともかく、業務情報や秘密情報を含むドキュメントは、出自が明らかではないWebサイトにアップロードすべきではないでしょう。

大量のPDFを、一括で画像ファイルやマルチページTIFFファイルに変換したい

上記のような作業をするのが、不定期で作業負荷が低いのであれば、一回ごとに手作業で対応しても良いかもしれません。ある程度のルーチンを想定している場合はどこまで自動化ができているでしょうか? 特に1ファイルで複数ページを持つことのできる(マルチページ)TIFFファイルの場合、1ファイルごとにPDFファイルを取り込み、そして変換、という作業を繰り返している場合が多いのではないでしょうか? 例えばこの作業を複数人で実施していると、機械的な作業でかなりの工数が消費されている場合がありますし、逆に特定の人で俗人化していると、作業者の方が急遽の休みになった場合や部署変更の場合、引継ぎや作業の代替が難しくなってしまいます。電子データの単純な変換作業ならば、可能な限りシステム化して作業にかける負担を軽減し、人手はもっと高度な作業に移管させることが理想です。

カラープロファイルを維持したPDFからの画像変換、
またはRGB PDFからCMYK画像ファイルへ

単純にPDFの内容が画像ファイルとして参照できればよい場合だけではありません。よりプロフェッショナルな用途としてICCプロファイルを使用して、より正確な色表現をしたい場合が考えられます。カラープロファイルを変更できるオリジナルデータを持っていれば、そこから直接画像ファイルにできますが、PDFから画像に変換するときは外部のカラープロファイルを参照できる必要があります。また、PDFファイルがRGBであり、印刷も考慮した画像ファイルへ変換するために、はカラーパレットをRGBからCMYKへ明示的に変換したいこともあります。

Office Server Document Converterを使った変換機能でPDF
→画像ファイル変換の課題を解決!

Office Server Document Converter

ここまでに記載したような「PDFを画像ファイルに変換するルーチンワークがある」「現状使っているPDFから画像への変換ツールの作業効率が良くない」「カラープロファイルを参照してPDF変換をしたい」などのPDFから画像への変換に関する業務の課題解決には、『Office Server Document Converter(OSDC)』が活用できます。具体的な機能について以下にご説明します。

PDFファイル等ドキュメントファイルの画像ファイル変換(JPEG/PNG/TIFF)

『OSDC』を使うことで、PDFファイルをJPEG、PNG、TIFFといった画像ファイルに変換できます。

  • JPEGはプログレッシブJPEG出力に対応しています。
  • PNGはインターレースPNGに対応しています。
  • TIFFはJPEG圧縮(非可逆圧縮)やLZW圧縮、ランレングス圧縮などの可逆圧縮に対応しています。マルチページTIFFにも対応しています。

これらの処理は、サーバー環境上でも動作するアンテナハウス社製の独自エンジンを用いて行われるため、プリンタドライバを介したりすることはなく高速に実行されます。 画像ファイル変換時には、オリジナルのカラー以外にも「モノクロ」「グレースケール」への変換が可能です。さらには縮小率や解像度変更、スムージングなど出力に関するパラメータも詳細に設定でき、カスタマイズされた作業への対応も柔軟です。

CMYKカラースペースを維持・RGBからの変換も可能

PDFから画像変換する際、特に紙への印刷を考慮したTIFFファイルへの変換は、カラースペースを正しく維持、もしくはRGBや特定のICCプロファイルを使用して変換することが可能です。『OSDC』はこれらの処理を自動で実施できるので、大量のPDFファイルを一括でTIFFファイルに変換したい場合は大変有効です。TIFFファイル出力はCMYKの出力にも対応しています。ICCプロファイルを指定しての変換もサポートしており、よりプロフェッショナルな用途における変換にも活用いただけます。

PDFファイル以外のドキュメントも画像化可能

PDFをはじめとするドキュメントファイルの画像ファイル化は、Windows標準機能でも可能ですが、作業にかかる手間は大きくなりますので可能な限り自動化・省力化することが望まれます。『OSDC』は独自開発エンジンにより、接続数無制限でのサーバー環境上での変換が可能で、個別端末上にAcrobatライセンスは必要ありません。

Office Server Document Converter

PDF以外にもMicrosoft Officeファイル(Wordファイル, Excelファイル, PowerPointファイル)、DocuWorks、Microsoft RTFを画像ファイルに変換することも可能です。動作環境としてWindows OS、Windows Serverの他、Linux、AWS Graviton2にも対応しています。このような画像ファイル変換が定期的に発生する業務を抱えている場合は『OSDC』の導入をぜひ検討してみてください。工数削減・品質向上にお役立てできます。

OSDCはドキュメント変換に関する数多くのソリューションにお応えします

本稿では、主にPDFなどのドキュメントを画像ファイルに変換することへの機能をご紹介しましたが、『OSDC』ではさらに詳細なドキュメント変換を実現することができます。Javaや.NETを利用したシステムへの組み込みや、PHP、Pythonからコマンドラインをコールする等の応用でオートメーション化を実現する多くのソリューションを提供しております。 さらにアンテナハウスでは、その他のソリューションとも組み合わせることで、オフィスワークのオートメーションによる作業負荷・高品質に貢献できる各種製品を数多くそろえております。これらの業務課題のお悩みがありましたら、是非ご相談ください。

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