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Antenna House PDF Driver API V7.5 改訂情報
Antenna House PDF Driver API V7.5 改訂 13 版 (7.5.13.2)
2022年3月22日
改修内容
※※制限事項※※
- PDF Driver APIを使用したプログラムの実行環境においては、Microsoft Officeについて、「Visual Basic for Applications」がインストールされている必要があります。
- テキストファイルのPDF変換において、文字コードやテキストの内容により、出力結果が文字化けする場合があります。
- PowerPointファイルをPDF Driver APIで変換するときに、同一システム内に存在するPDF Driverを含むプリンタでの印刷処理やプリンタ操作を行うと、PowerPointの印刷処理がエラーとなったり、正常に印刷が行われないなどの現象が発生する場合があります。
- PowerPointファイルをPDF Driver APIで変換している間に、別のプロセスからPowerPointが使用しているものと同じプリンタを使用する(別ユーザーを含む)と、PowerPointの処理で例外が発生し、PowerPointの印刷処理からAPIが復帰しない場合があります。
- PowerPointファイルのスライドの印刷の向きが「横」の場合、印刷設定編集で用紙サイズをカスタムサイズを設定し出力すると、PDFのページサイズの幅と高さが入れ替わった大きさになります。
- アドイン変換(convertFileAddin)でページ(Excelの場合はシート、PowerPointの場合はスライド)範囲を指定する場合は、存在するページで、かつ、開始・終了ページ番号の大小関係を正しく指定してください。存在しないページ番号や大小関係が正しくない値が設定された場合、APIは正しく動作しません。
Antenna House PDF Driver API V7.5 改訂 12 版 (7.5.12.2)
2021年6月17日
改修内容
※※制限事項※※
- PDF Driver APIを使用したプログラムの実行環境においては、Microsoft Officeについて、「Visual Basic for Applications」がインストールされている必要があります。
- テキストファイルのPDF変換において、文字コードやテキストの内容により、出力結果が文字化けする場合があります。
- PowerPointファイルをPDF Driver APIで変換するときに、同一システム内に存在するPDF Driverを含むプリンタでの印刷処理やプリンタ操作を行うと、PowerPointの印刷処理がエラーとなったり、正常に印刷が行われないなどの現象が発生する場合があります。
- PowerPointファイルをPDF Driver APIで変換している間に、別のプロセスからPowerPointが使用しているものと同じプリンタを使用する(別ユーザーを含む)と、PowerPointの処理で例外が発生し、PowerPointの印刷処理からAPIが復帰しない場合があります。
- PowerPointファイルのスライドの印刷の向きが「横」の場合、印刷設定編集で用紙サイズをカスタムサイズを設定し出力すると、PDFのページサイズの幅と高さが入れ替わった大きさになります。
- アドイン変換(convertFileAddin)でページ(Excelの場合はシート、PowerPointの場合はスライド)範囲を指定する場合は、存在するページで、かつ、開始・終了ページ番号の大小関係を正しく指定してください。存在しないページ番号や大小関係が正しくない値が設定された場合、APIは正しく動作しません。
Antenna House PDF Driver API V7.5 改訂 11 版 (7.5.11.1)
2020年10月28日
改修内容
- PDF Driver API に付属する PDF Driver が V7.5 改訂 11 版 (7.5.11.1)になりました。(PDF Driver V7.5 の改訂情報)
- Javaインターフェイスにおいて、マルチスレッドでAPIを使用したとき、PDF Driver が印刷可能な状態であるのにSelectPrinter()がエラーとなる問題を修正しました。
※※制限事項※※
- PDF Driver APIを使用したプログラムの実行環境においては、Microsoft Officeについて、「Visual Basic for Applications」がインストールされている必要があります。
- テキストファイルのPDF変換において、文字コードやテキストの内容により、出力結果が文字化けする場合があります。
- PowerPointファイルをPDF Driver APIで変換するときに、同一システム内に存在するPDF Driverを含むプリンタでの印刷処理やプリンタ操作を行うと、PowerPointの印刷処理がエラーとなったり、正常に印刷が行われないなどの現象が発生する場合があります。
- PowerPointファイルをPDF Driver APIで変換している間に、別のプロセスからPowerPointが使用しているものと同じプリンタを使用する(別ユーザーを含む)と、PowerPointの処理で例外が発生し、PowerPointの印刷処理からAPIが復帰しない場合があります。
- PowerPointファイルのスライドの印刷の向きが「横」の場合、印刷設定編集で用紙サイズをカスタムサイズを設定し出力すると、PDFのページサイズの幅と高さが入れ替わった大きさになります。
- アドイン変換(convertFileAddin)でページ(Excelの場合はシート、PowerPointの場合はスライド)範囲を指定する場合は、存在するページで、かつ、開始・終了ページ番号の大小関係を正しく指定してください。存在しないページ番号や大小関係が正しくない値が設定された場合、APIは正しく動作しません。
Antenna House PDF Driver API V7.5 改訂 11 版 (7.5.11.0)
2020年6月2日
改修内容
- PDF Driver API に付属する PDF Driver が V7.5 改訂 11 版 (7.5.11.0)になりました。(PDF Driver V7.5 の改訂情報)
- Java APIについて、Open JDK 11および14でメモリアクセス違反が発生する問題を修正しました。AdoptOpenJDKで動作確認を行っています。
- PowerPointファイルでスライド開始番号が1以外のとき変換に失敗する問題を修正しました。
- フォント埋め込み処理が正しく動作していない問題を修正しました。
- アドイン変換処理で155エラーとなる問題を改善しました。
※※制限事項※※
- PDF Driver APIを使用したプログラムの実行環境においては、Microsoft Officeについて、「Visual Basic for Applications」がインストールされている必要があります。
- テキストファイルのPDF変換において、文字コードやテキストの内容により、出力結果が文字化けする場合があります。
- PowerPointファイルをPDF Driver APIで変換するときに、同一システム内に存在するPDF Driverを含むプリンタでの印刷処理やプリンタ操作を行うと、PowerPointの印刷処理がエラーとなったり、正常に印刷が行われないなどの現象が発生する場合があります。
- PowerPointファイルをPDF Driver APIで変換している間に、別のプロセスからPowerPointが使用しているものと同じプリンタを使用する(別ユーザーを含む)と、PowerPointの処理で例外が発生し、PowerPointの印刷処理からAPIが復帰しない場合があります。
- PowerPointファイルのスライドの印刷の向きが「横」の場合、印刷設定編集で用紙サイズをカスタムサイズを設定し出力すると、PDFのページサイズの幅と高さが入れ替わった大きさになります。
- アドイン変換(convertFileAddin)でページ(Excelの場合はシート、PowerPointの場合はスライド)範囲を指定する場合は、存在するページで、かつ、開始・終了ページ番号の大小関係を正しく指定してください。存在しないページ番号や大小関係が正しくない値が設定された場合、APIは正しく動作しません。
