瞬簡PDF 編集 2024よくいただくご質問

画像を挿入する際、対応する画像の種類は下記のとおりです。

BMP、JPEG、GIF、PNG、WMF、EMF

PDFに設定されたパスワードでセキュリティを解除する必要があります。

[Ctrl]キーを押しながらオブジェクトのボタンをクリックすると連続作成モードになります。

[Ctrl]キーを押しながらマウスホイールを動かすことでズームイン・アウトが可能です。

文字が入力枠からはみ出るような場合は、収まるように文字全体のフォントサイズを自動的に縮小する「自動フォントサイズ」という機能があります。テキストボックスを選択して機能にチェックを入れることで自動的に機能します。
リボン[テキストボックス]タブの「その他」－「自動フォントサイズ」

「瞬簡PDF 編集 2024では、文字サイズを変更するのではなく入力枠を自動的に文字サイズに応じて拡大・縮小する機能もあります。
リボン[テキストボックス]タブの「その他」－「自動枠拡張」

現状では行間隔を自由に設定することはできませんが、「行割」機能とテキストボックスのサイズを変更することである程度、行間隔を調整することが可能です。

テキストボックスの「桁割」という機能を使えば可能です。テキストボックスを選択して「プロパティ」ペインの「マス目割」にマス目の数をセットしてください。例えば12桁の数字入力欄であれば12をセットします

次のようにしてオブジェクトの既定値を設定してください。

1. テキストボックスを作りデフォルト値として設定したい値をセットします。
2. テキストボックスを選択して右クリックメニューから「既定値として設定」をクリックします。

オブジェクトサイズのデフォルト値は変更できません。

[Ctrl]を押しながらカーソルキーを押すと移動速度が速くなります

ドキュメントペイン上で、Ctrl キーを押しながら結合するPDFを選択して、結合させたいPDFにドラッグ&ドロップすることで、結合するPDFを残した状態でファイルをコピーすることができます。

「瞬簡PDF 編集」をリモートデスクトップの画面内で使用していませんか？ この場合、リモートデスクトップの画面外からリモートデスクトップの中へファイルをドラッグ＆ドロップすることはできません。

できません。ただし「瞬簡PDF 書けまっせ」では「本文のみ」や「本文＋注釈」を指定して印刷できます。

設定を保存したい場合、印刷画面の設定の右上にある「既定値として保存」をクリックしてください。現在の設定値がデフォルト値になります。

また、特定のPDFのみ設定を変えたいという場合は「エクスポート」機能を使いPETX形式で保存すれば、印刷の設定も含めて保存できます。

可能です。ドキュメントを複数選択した状態でプロパティから情報、タイトルを変更できます。

電子署名には対応していますが、証明書によるセキュリティ設定には対応していません。

引き出し線注釈を作ることはできますが、Acrobat同様の枠付きになります。

「墨消し(テキスト選択)」または「墨消し(矩形選択)」をマスキングしたい情報に被せてください。

「瞬簡PDF 書けまっせ」や「瞬簡PDF 編集」を使用して透明テキストを追加できます。

テキストや画像の編集が可能です。なお、画像で作られた文字や正しい文字コードを含まないテキストは期待通りの編集ができません。

「瞬簡PDF 書けまっせ」や「瞬簡PDF 編集」を使用すると、文字の記入が可能です。

誠に申し訳ありませんが、シングルライセンスについては、体験版・評価版を用意していません。

なお、アンテナハウス直販では、弊社のデスクトップ製品が期待通りに使えない場合には、30日間の返品保証を行なっています。
（※アンテナハウス直販でご購入された場合のみのサービスとなります。また、ダウンロード版は返品できませんのでご注意ください。）