PdfTkNet::PtlLayers クラス

#include <NetLayers.h>

PdfTkNet::PtlLayers の継承関係図

PdfTkNet::PtlLayers 連携図

公開メンバ関数
PdfTk::PtlLayers *	getNative ()
	PtlLayers ()
	コンストラクタ
	PtlLayers (PtlLayers^ obj)
	コピーコンストラクタ alias copy
	~PtlLayers ()
	デストラクタ
	!PtlLayers ()
	ファイナライザ。
PtlLayers	operator= (PtlLayers^ obj)
	コピーオペレータ alias copy
bool	isEmpty ()
	空かどうかを取得。
int	getCount ()
	レイヤー数を取得。
PtlLayer	get (int index)
	レイヤーを取得。

限定公開変数類
PdfTk::PtlLayers *	m_native

詳解

レイヤーのコンテナを表現するクラスです。

構築子と解体子

PtlLayers() [1/2]

PdfTkNet::PtlLayers::PtlLayers

(

)

コンストラクタ

例外

PtlException

PtlLayers() [2/2]

PdfTkNet::PtlLayers::PtlLayers

(

PtlLayers^

obj

)

コピーコンストラクタ alias copy

引数

obj	コピー元オブジェクト。

例外

PtlException

~PtlLayers()

PdfTkNet::PtlLayers::~PtlLayers

(

)

デストラクタ

!PtlLayers()

PdfTkNet::PtlLayers::!PtlLayers

(

)

ファイナライザ。

メソッド詳解

get()

PtlLayer PdfTkNet::PtlLayers::get

(

int

index

)

レイヤーを取得。

指定した番号のレイヤーを取得します。

引数

index

Index番号。0が先頭。 indexが負やレイヤー数以上の場合は、例外が発生します。

戻り値

添付ファイル。

例外

PtlException

getCount()

int PdfTkNet::PtlLayers::getCount

(

)

レイヤー数を取得。

戻り値

レイヤー数。

例外

PtlException

getNative()

PdfTk::PtlLayers * PdfTkNet::PtlLayers::getNative

(

)

isEmpty()

bool PdfTkNet::PtlLayers::isEmpty

(

)

空かどうかを取得。

戻り値

true: 空、false: 空ではない。

例外

PtlException

operator=()

PtlLayers PdfTkNet::PtlLayers::operator=

(

PtlLayers^

obj

)

コピーオペレータ alias copy

引数

obj	コピー元オブジェクト。

メンバ詳解

m_native

PdfTk::PtlLayers* PdfTkNet::PtlLayers::m_native

protected