jp.co.antenna.ptl

クラス PtlEditPathCurve

java.lang.Object

jp.co.antenna.ptl.PtlEditPathItem

jp.co.antenna.ptl.PtlEditPathCurve

すべての実装されたインタフェース:

java.lang.AutoCloseable

public class PtlEditPathCurve
extends PtlEditPathItem

パスのベジェ曲線を表現したクラスです。
PtlEditPathCurveはPtlEditPathItemを継承しています。

ネストされたクラスのサマリー

クラスから継承されたネストされたクラス/インタフェース jp.co.antenna.ptl.PtlEditPathItem

PtlEditPathItem.PATH_ITEM_TYPE

コンストラクタのサマリー

コンストラクタ

コンストラクタと説明
PtlEditPathCurve() コンストラクタ
PtlEditPathCurve(PtlEditPathCurve obj) コピーコンストラクタ

メソッドのサマリー

修飾子とタイプ	メソッドと説明
PtlPoint	getControlPoint1() ベジェ曲線の制御点1取得 ベジェ曲線の制御点1を取得します。
PtlPoint	getControlPoint2() ベジェ曲線の制御点2取得 ベジェ曲線の制御点2を取得します。
PtlPoint	getEndPoint() ベジェ曲線の終了位置取得 ベジェ曲線の終了位置を取得します。
PtlPoint	getStartPoint() ベジェ曲線の開始位置取得 ベジェ曲線の開始位置を取得します。

クラスから継承されたメソッド jp.co.antenna.ptl.PtlEditPathItem

close, getType

クラスから継承されたメソッド java.lang.Object

equals, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait

コンストラクタの詳細

PtlEditPathCurve

public PtlEditPathCurve()
                 throws PtlException

コンストラクタ

例外:

PtlException - 例外

PtlEditPathCurve

public PtlEditPathCurve(PtlEditPathCurve obj)
                 throws PtlException

コピーコンストラクタ

パラメータ:

obj - コピー元オブジェクト。

例外:

PtlException - 例外

メソッドの詳細

getStartPoint

public PtlPoint getStartPoint()
                       throws PtlException

ベジェ曲線の開始位置取得 ベジェ曲線の開始位置を取得します。

戻り値:

曲線の開始位置

例外:

PtlException - 例外

getEndPoint

public PtlPoint getEndPoint()
                     throws PtlException

ベジェ曲線の終了位置取得 ベジェ曲線の終了位置を取得します。

戻り値:

曲線の終了位置

例外:

PtlException - 例外

getControlPoint1

public PtlPoint getControlPoint1()
                          throws PtlException

ベジェ曲線の制御点1取得 ベジェ曲線の制御点1を取得します。

戻り値:

曲線の制御点1

例外:

PtlException - 例外

getControlPoint2

public PtlPoint getControlPoint2()
                          throws PtlException

ベジェ曲線の制御点2取得 ベジェ曲線の制御点2を取得します。

戻り値:

曲線の制御点2

例外:

PtlException - 例外