「PDFDriverAPI」フォルダ内において、開発あるいは実行に必要なファイルは以下の通りです。
フォルダ名 | ファイル名 | 内容 | 備考 |
---|---|---|---|
bin32 / bin64 | PdfDrvAPI75AH.dll | C++ インターフェース用実行ファイル | - |
bin32 / bin64 | PdfDrvNet75.dll | .NET インターフェース用実行ファイル | PdfDrvAPI75AH.dllとともに使用します。 |
bin32 / bin64 | PdfDrvNet75.xml | XMLドキュメントコメントファイル | - |
bin32 / bin64 | PdfDrvCmd75.exe | コマンドライン 実行ファイル | PdfDrvAPI75AH.dllとともに使用します。 |
lib32 / lib64 | PdfDrvAPI75AH.lib | PDF Driver APIライブラリファイル | drvselector75AH.libとともにリンクして使用します。 |
lib32 / lib64 | drvselector75AH.lib | プリンタ選択ライブラリファイル | PdfDrvAPI75AH.libとともにリンクして使用します。 |
Java | PdfDrvAPI75.jar | Java インターフェース用実行ファイル | 32bit/64bit共通ファイルです。 |
Include | - | PDF Driver API ヘッダファイル | - |
開発環境においては、
の各フォルダを任意の場所に配置してください。
C++版APIを利用したプログラムを実行する場合は、プログラムが
PdfDrvAPI75AH.dll
を参照できる場所に配置にしてください。
.NET版APIを利用したプログラムを実行する場合は、プログラムが
PdfDrvAPI75AH.dll
PdfDrvNet75.dll
を参照できる場所に配置にしてください。
Java版APIを利用したプログラムを実行する場合は、プログラムが
PdfDrvAPI75.jar
を参照できる場所に配置にしてください。
コマンドラインを実行する場合、
PdfDrvCmd75.exe
PdfDrvAPI75AH.dll
を同じ場所に配置してください。
[例]