Windows XP/2000/NT4.0
Me/98/98SE/95対応
標準価格13,440円(本体価格12,800円)
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Last Update
2005/10/30
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製品の概要 |
バージョンアップ
サービス |
動作環境 |
News Release |
対応する形式 |
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ご購入案内 |
商標・著作権情報 |
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自在眼SDK OEM情報
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自在眼を自社製品に組み込んで
複製・再版したいソフトウエアメーカ
の方への OEM もしています。 |
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自在眼9の新機能・追加対応フォーマット
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PDF表示が高速・高精度になりました! *
Acrobat に依存しない独自の PDF 表示機能を新開発しました。旧版の独自 PDF
表示機能に比べ大幅に高速化し、表示精度も大幅にアップしています。もちろん印刷にも画像ファイルへの変換にも対応しています。
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日本語ワープロ文書の詳細情報表示!
リッチテキスト・コンバータシリーズと同等の「文書の情報」機能を追加しました。日本語ワープロ文書で使用されているフォントの種類や貼り付けられているオブジェクトの種類
とサイズといった情報を表示します。また、
特殊文字を色分けして表示したり、任意のフォントが指定されている文字を強調表示したりすることができます。
SVGに対応! *
Scalable Vector Graphics (SVG) 1.1
に対応しました。独自開発の描画エンジンにより SVG を表示します。gzip圧縮されたSVGにも対応しています。また
SVG を EMF や JPEG など他の画像形式や PDF に変換することもできます。 ※ アニメーション
には対応していません。また、透過処理や複雑なグラデーションなどには対応していません。
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Excel表示の機能強化
チャートの対応を強化 *、オートシェープとワードアート対応の強化
*、セル書式の対応強化、ヘッダ・フッタ対応、印刷設定の追加など多数の改良と機能強化を行いました。
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TIFF画像への対応強化
LZW / ZIP / JPEG / G4Fax などの TIFF 画像も表示できるようになりました。
また、マルチページ TIFF の作成機能を追加しました。
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JPEG2000対応
拡張子 JP2 の JPEG2000画像が表示できます。
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ステータスバーに操作ボタンを追加
ページ送りやズーム操作のボタンをステータスバーに追加しました。
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未対応ファイルの処理選択時に強制表示と拡張子対応付けを追加
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Mozilla、Mozilla Firefox への組み込みに対応
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一太郎2005、Microsoft Works V8 に対応
※ * の機能は Windows XP/2000でのみ有効です。
※ これらの新機能は2005年9月末現在の予定です。製品仕様は予告なく変更する場合があります。
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動作環境
対応OS(いずれも日本語版)
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Microsoft Windows XP Home Edition
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Microsoft Windows XP Professional
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Microsoft Windows 2000 Professional
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Microsoft Windows NT 4.0
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Microsoft Windows Me
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Microsoft Windows 98 (SE)
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Microsoft Windows 95
対応機種
上記OSが動作するインテルx86系CPU搭載機
◆CPU/メモリ
:OSが推奨する環境以上
◆ハードディスク容量
:フル機能インストールで約 100MB
導入について
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Windows XP/2000/NT4.0 では導入時にコンピュータの管理者またはアドミニストレータ権限が必要です。
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Windows NT4.0/Me/98/95 では PDF は自在眼8と同じく中間ファイルに変換して表示します。また、SVG 表示はできません。
Excelのチャートやオートシェープについても自在眼8と同レベルの対応となります。
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ご購入案内
『自在眼9』は全国のパソコンショップでお求めいただけます。
また、弊社「直販ページ」や「オンラインショップ」などでもご購入いただけます。
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