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文書のやり取りにまつわる面倒を |
ワープロ 表計算 パワーポイント 画像 圧縮・符号化 データベース マルチメディア フォルダを開く 組み込み機能
PDF SVG
使い方は簡単 ![]() |
自在眼は、これ一本で様々なファイルの内容を表示・印刷できるドキュメント・ビューア・ソフトです。 また、ファイル内容を表示するだけではなく、ファイル形式の変換や、圧縮保存、圧縮ファイルの解凍など多才なファイル・ユーティリティ機能を持っています。
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PDFへの対応 ![]() |
PDF の表示は自在眼独自の表示機能を使うか Adobe Reader の機能を使って表示するかを選択することができます。また、自在眼の独自機能で表示する場合、Windows Me/98/95 とWindows XP/2000/NT4.0 で表示精度や利用できる機能が異なります。 PDF を Adobe Reader の機能を使って表示する場合、別途 Adobe Reader を導入する必要があります。Adobe Reader は本製品には添付しておりません。 自在眼独自のPDF表示機能(Windows XP/2000/NT4.0)
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日本語ワープロ文書への対応 ![]() |
MS-Officeドキュメントから、DOSワープロまで、幅広い文書形式に対応しています。それぞれのワープロソフトがなくても、文書内容を表示・印刷できます。もちろん、一太郎13、OASYS2002、MS-Word2002 などの最新ワープロにも対応しており、表組や罫線はもちろん、図版や線画も高精度に表示します。
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日本語表計算ソフトへの対応 ![]() |
MS-ExcelやLotus 1-2-3といった表計算ソフトのワークシート・ファイル内容を表形式で表示します。また、「印刷レイアウト表示」で印刷結果を確認してから印刷をでき、表示倍率や印刷倍率も自由に指定できます。
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MS-PowerPointへの対応 ![]() |
Microsoft PowerPoint のファイル内容をスライド形式で表示します。
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画像ファイルへの対応 ![]() |
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圧縮・符号化ファイルへの対応 ![]() |
日本国内で標準圧縮形式として広く使用されているLHAや海外で標準的に利用されているZIP、UNIXマシンで利用されているTar等、幅広い圧縮形式に対応しており、解凍作業を意識することなくファイル内容まで表示することができます。表示や解凍ができるだけではなく圧縮ファイルを作成することもできます。 また、インターネットメール等でやり取りされる符号化されたメッセージやファイルに関しても、MIME方式やUUENCODE方式、Macintoshで主に利用されているBinHex方式など多くの符号化形式対応しており、表示や復元ができるだけではなくファイルの符号化も可能です。
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フォルダを開く ![]() |
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マルチメディア・ファイルの再生 ![]() |
マルチメディア・ファイルの再生は Windows が持つ再生機能(Direct X または MCI)を利用して実現しています。従って、Windows Media Player で再生できるファイルは自在眼でもほとんど再生することができます。但し、ファイル種別を判別できない形式に関しては拡張子で判断するように登録する必要があります。 再生機能は Direct X を利用する場合と、MCI のみを利用する場合で異なります。DIrect X の方が高機能なので、本製品の導入時に Direct X が利用可能なら Direct X を利用するように自動設定します。Direct X を利用している場合はウィンドウの背景が黒で、MCI の場合は背景が白になります。
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データベース・ファイルへの対応 ![]() |
データベースファイルの表示は、マイクロソフト社から提供されている Jet3.5 及び DAO3.5 の ODBC ドライバを利用して実現しています。Jet3.5 は最新のMS-Office などで使われているものより古いバージョンであるため、MS-Access は97までの対応になります。MS-Access 2000以降のファイルは表示できません。
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組み込み機能
- 他のアプリケーションから自在眼を利用する ![]() |
自在眼の機能を他のアプリケーションから利用するための「組み込み機能」を用意しています。
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