OEM販売のご相談

自動車部品カタログ組版

自動車関連資料作成会社様 導入事例

何種類もある自動車部品カタログのうち、比較的レイアウトが単純でページ数の多い、自動組版向きのカタログを XSL Formatter で組版しています。2003年8月現在で3種類のカタログを制作しました。
そのうちのひとつは英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語の4カ国語が混在しているものでしたが、問題ありませんでした。
今後も自動組版するカタログの種類を広げたいと考えています。

運用

おおもとの自動車部品データは、自動車メーカから固定長のテキストファイルで受け取ります。これを社内で Visual Basic を使い XML にします。この部分を前処理と呼んでいます。前処理で作成された XML を XSL Formatter で組版します。
いくら単純なレイアウトとはいえ、XSLTスタイルシート単独ではうまくレイアウトできないケースもあります。しかしこの部分を前処理で吸収してやる(組版しやすいXMLを作成する)ことで、スタイルシート開発の負担を減らすことに成功しています。
結果として従来よりも短い工数で納品することができるようになりました。

Formatterを選定した理由

PageMaker や FrameMaker を経由することなく自動組版しPDF出力したい、という考えが最初にありました。
そこで自動組版ツールを探したのですが、標準的な仕様のみを使い、なおかつお客様の満足する結果を得られるツールが XSL Formatter 以外に無かったということが選定の理由です。