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【注1】PDF内のデータによっては、元イメージを変換先に再現できない場合があります。また画像を元に作成したPDFやフォントが埋め込みされたPDFなど、内部に文字データを含まないPDFでは、変換先のワープロに文字情報が渡りません。 PDFからの変換についての詳細な制限事項
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New2 PDF生成用プリンタドライバを同梱!! |
Acrobat(TM)がなくてもPDFが作れます【注2】。
<アンテナハウス PDF生成用プリンタドライバ> |
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Word、Excel、PowerPoint
などのアプリケーションから印刷時にプリンタ・ドライバとして選択するだけで、紙に印刷したのと同じ精度でPDFが作成できます。
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PDFを読み込む時のパスワードや、編集・印刷の制限など、Acrobat互換のセキュリティ機能が使えます。
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PDFの形式(PDF1.3またはPDF1.4)が指定できます。また、フォント埋め込み、画像の保存方法、用紙方向指定も可能です。
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【注2】PDF生成用プリンタドライバは、お使いのOSがWindowsXPまたはWindows2000の場合のみ使用可能です。Windows95/98/Me/NT4.0ではご使用になれませんのでご注意ください。
また、変換元文書を作成したアプリケーションがパソコンにインストールされて使用可能な状態である必要があります。 |
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New3 パーソナルは変換先に複数形式を指定可能に!! |
「パーソナル」は、選択できる変換の組み合わせを大幅に増やして、よりお得になりました。しかも価格は据え置き。抜群のコストパフォーマンスをご提供します。
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New4 ワープロ・表計算文書を画像に変換!! |
Wordや一太郎、PowerPoint、PDFなど元文書のレイアウトをそのままBMPやJPEGなどの画像形式に変換し保存することが可能になりました【注3】。先頭ページだけを画像化して簡単にサムネイルを作成したり、誰でも見ることができる画像形式でメールに添付できるなど使い方も色々工夫できます。
変換先に指定可能な形式
BMP |
EMF |
JPEG |
TIFF |
PNG |
GIF |
PICT |
WMF |
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【注3】画像への変換
機能は、「リッチ・テキスト・コンバータ2005
パーソナル」では使用できません。 |
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New5 PowerPointやQuarkXPressなどのテキストをワープロへ!! |
プレゼンテーションデータや組版ソフト、CADのデータなど、ワープロ文書とは異なる形式のファイルからテキスト部分を抜き出して変換先に移すことができます【注4】。
変換元に指定可能な形式
MS-PowerPoint
97/2000/2002/2003 |
QuarkXPress
3.3/4 |
AutoCAD(DXF/DWG)
R13/R14/2000/2002 |
Adobe PageMaker
6.0/6.5 |
WordPerfect
7/8/9 |
SlideShow
7/8/9/ |
IGES |
XML |
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【注4】「リッチ・テキスト・コンバータ2005 パーソナル」ではPowerPoint以外の形式には対応できません。 |
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New6 新しいワープロにも対応!! |
新たに、以下のファイル形式で読み書き双方向に対応しました。
- マイクロソフト:「MS-Works V7(文書/表/DB)」
- マイクロソフト:「MS-Word2004 for Macintosh」
- マイクロソフト:「MS-Excel2004 for Macintosh」
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New7 高性能ビューアを標準添付!! |
ファイルのプレビュー・印刷は、ビューアソフトの定番「自在眼8」の表示エンジンを使用した、高性能ビューアが強力にサポートします。 リッチ・テキスト・コンバータで扱うワープロ文書や表計算データ、PDFまでファイルの内容を高精度に表示出来ます。変換前後の内容確認にお役立て下さい。
なお、自在眼の標準添付は本製品より廃止されました。詳しくは「自在眼について」をご覧ください
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