オブジェクトの範囲指定

式中の関数で、オブジェクトを複数指定する場合には、カンマ「,」で区切ってオブジェクト名を続けて入力します。

また、連続したオブジェクトの場合はコロン「:」を使って表現することができます。

【例】T1:T5 ⇒ T1,T2,T3,T4,T5

【例】E1.a1: E1.c3 ⇒ E1.a1,E1.a2,E1.a3,E1.b1,E1.b2,E1.b3,E1.c1,E1.c2,E1.c3