機能名 |
スタンダード |
プロフェッショナル |
プロフェッショナルPlus | 機能概要 |
拡大・縮小表示 | ○ | ○ | ○ | 用紙PDFの拡大、縮小、左右フィット、上下フィット表示ができます。テキスト入力枠も同時に拡大しますので、小さな文字の入力も容易です。拡大は6400%まで対応します。 |
マーキーズーム | ○ | ○ | ○ | 拡大したい場所をドラッグするとその範囲を画面いっぱいに表示します。縮小の場合は、表示している画面をドラッグした範囲に縮小します。 |
タブ切り替え表示 | ○ | ○ | ○ | 複数の用紙を開き、タブの切り替えで画面表示します。 |
複数ウインドウ表示 | ○ | ○ | ○ | 複数の用紙をそれぞれのウインドウで開き、同時に表示します。 |
ウインドウ間のオブジェクトのコピー | ○ | ○ | ○ | 作成した文字や図形、画像などのオブジェクトをコピーして別の用紙PDFに貼り付けることができます。 |
用紙の回転 | ○ | ○ | ○ | 用紙PDF(下地)を90度単位で回転することができます。 |
用紙PDFの差し替え | ○ | ○ | ○ | 入力・貼り付けした文字や図形をそのままとして、用紙PDFだけを別のものに差し替えできます。☞ 機能ご紹介 |
画像ファイルをPDFに変換 | × | ○ | ○ | 画像ファイルを読み込んで、用紙PDFとして扱うことができます。 |
スキャナから用紙読み込み | × | ○ | ○ | スキャナを直接制御して、スキャンデータを読み込んで、用紙PDFとして扱うことができます。一度に複数ページを読み込めます。 |
スキャナからの画像を貼り込み | × | ○ | ○ | スキャナを直接制御して、スキャンデータを読み込んで、用紙PDFに画像を貼り込むことができます。 |
用紙PDFの閲覧制限 | ○ | ○ | ○ | 閲覧制限(ユーザパスワード)の付いた用紙PDFもパスワードを使って開けば文字や図形の記入ができます。
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用紙PDFの編集制限 | ○ | ○ | ○ | 編集制限(オーナーパスワード)の付いた用紙PDFにも文字や図形の記入ができます。用紙PDFは一切変更せず、画面への描画データを背景画像として新しいPDFを作ります。☞ 機能ご紹介
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サムネイル表示 | ○ | ○ | ○ | PDFのサムネイル表示を使ってページ選択、移動ができます。 |
テキスト入力枠自動作成 | ○ | ○ | ○ | 罫線で囲まれた矩形を認識してテキストボックスを作成します。 |
文字を見たまま入力 | ○ | ○ | ○ | 新しいテキスト入力編集機能(テキスト入力コントロール)で文字の表示サイズ、配置位置のまま入力します。縦書き入力もできます。 |
文字属性の設定 | ○ | ○ | ○ | 文字の大きさ、フォント名、文字の色を文字単位で設定します。 |
文字の大きさを自動調整 | ○ | ○ | ○ | 文字の大きさ(フォントサイズ)を入力枠(テキストボックス)にぴったり合うように自動調整することができます。 |
段落の左右配置 | ○ | ○ | ○ | テキストボックス内段落の文字配置を、左寄せ、右寄せ、中央、両端揃え、均等割付の指定ができます。 |
段落の上下配置 | ○ | ○ | ○ | テキストボックス内段落の文字配置を、上寄せ、下寄せ、中央、均等割付の指定ができます。 |
桁割・行割 | ○ | ○ | ○ | テキストボックスに行数、桁数を指定して、行数・文字数が決まっている入力枠にピッタリ文字を配置できます。 |
文字溢れお知らせ機能 | ○ | ○ | ○ | テキストボックスの入力枠から文字が溢れて隠れてしまった場合に、テキストボックスの隅にマークを表示してお知らせします。 |
画像の貼り付け | ○ | ○ | ○ | 画像をクリップボードにコピーして、PDFの上に貼り付けることができます。ドラッグ&ドロップで貼り付けたり、画像ファイルを読み込みして貼り付けができます。 |
PDFを画像として貼り付け | × | ○ | ○ | PDFファイルのページを指定して用紙PDFの上に重ねることができます。 |
図形の入力 | ○ | ○ | ○ | 直線、矢印、円(楕円)、四角形、チェックマークといった図形を貼り付けることができます。 |
折れ線の入力 | ○ | ○ | ○ | 折れ線を作成できます。頂点の場所が変更でき、両端を閉じると多角形になります。 |
自由曲線の入力 | ○ | ○ | ○ | マウスで制御点を指定して自由曲線を描き、制御点の位置を変更して曲線の形を変更できます。 |
タブレットからペンで文字や絵を描く | × | × | ○ | タブレットからペンを使って自由に線を描くことができます。筆圧対応のペンを使うと、筆圧で太さが変わります。タブレットがないときはマウスの移動軌跡で線を描くことができます。☞ 機能ご紹介
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オブジェクトの整列 | ○ | ○ | ○ | 矩形や円などのオブジェクトを左右や上下に整列したり、均等に配置することができます。 |
オブジェクトの上下移動 | ○ | ○ | ○ | オブジェクトの上下関係を変更することができます。 |
塗り色に透明度 | ○ | ○ | ○ | 矩形や円などの塗り色に透明度を指定できます。 |
スポイト機能 | ○ | ○ | ○ | 線や塗りの色指定にスポイト機能が利用できます。書けまっせ!!PDF4の編集ウインドウ内のあらゆる場所の色を取り出して、線や塗りの色に指定できます。 |
印影の作成 | ○ | ○ | ○ | 日付印、認印を作成することができます。 |
画像を印影として使用 | ○ | ○ | ○ | 画像を印影として使用できます。印影は下の文字を透過します。 |
編集ファイルに保存 | ○ | ○ | ○ | 入力した文字や図形、貼り付けた画像は、編集ファイルに保存して再利用できます。 |
修正テープ | ○ | ○ | ○ | 下地と同じ色で文字や図形を隠す修正テープ機能があります。☞ ご利用上の注意点(機能の制限) |
文字修正テープ | ○ | ○ | ○ | 下地と同じ色でPDFの文字だけを覆い隠す修正テープ。☞ ご利用上の注意点(機能の制限) |
蛍光マーカー | ○ | ○ | ○ | PDFの文字の上に透明な蛍光色の線を配置します。 |
取り消し線 | ○ | ○ | ○ | PDFの文字の上に取り消しの線を配置します。 |
オブジェクトの複写機能 | ○ | ○ | ○ | 指定したページ上にオブジェクトの分身を配置することができます。ヘッダやフッタなどに応用できます。 |
オブジェクトを印字しない | ○ | ○ | ○ | 指定したオブジェクトを印刷時やPDF出力時に描画せず、「書けまっせ!!PDF4」の画面にのみ表示します。 |
データトレー機能 | ○ | ○ | ○ | よく使う文字列や画像、印影などを登録して、ワンタッチで入力・貼り付けできます。書けまっせ!!PDF4で描画できるものをほぼすべて登録できます(差込のデータを除く)。複数選択したりグループ化したものも登録可能です。 |
表示形式 | ○ | ○ | ○ | テキストボックスに通貨や日付などの表示形式を設定できます。☞ 機能ご紹介 |
高速PDF出力 | ○ | ○ | ○ | PDF出力ではWindowsのPDF Driverを使わず、「書けまっせ!!PDF4」がPDFを直接生成します。PDF出力が高速です。(大きなイメージのPDFの出力に時間が掛かることがあります。) |
出力PDFのセキュリティ | ○ | ○ | ○ | PDF出力時にパスワードセキュリティ設定ができます。 |
出力PDFのWeb表示最適化 | ○ | ○ | ○ | PDF出力時にWeb表示に最適化設定ができます。
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出力PDFの設定 | ○ | ○ | ○ | PDFの文書情報や開く際の画面表示の指定などを設定できます。 |
用紙PDF出力 | ○ | ○ | ○ | 用紙PDFの出力有無を指定できます。入力した文字や図形だけを印刷したり、PDF 出力することができます。 |
用紙PDFの印刷位置 | ○ | ○ | ○ | 印刷時の位置(上下左右)の微調整ができます。用紙サイズに合わせて自動で拡大縮小することもできます。 |
計算式の設定 | × | ○ | ○ | テキストボックスに計算式を設定し、他のテキストボックスの値を参照したり、関数などを使って計算結果を表示することができます。 |
差込枠の設定 | × | ○ | ○ | 差込枠を作成し、エクセルやCSVファイルを読み込んで使った差込印刷、差込結果をPDF化ができます。☞ 機能ご紹介 |
画像の差込 | × | ○ | ○ | 差込データに画像ファイル(相対パス)を指定することで、画像を差し込むことができます。 |
ノート注釈の表示 | ○ | ○ | ○ | ノート注釈(メモ型アイコン)とポップアップノートの表示/非表示の切り替えができます。 |
PDF本文のテキスト検索 | ○ | ○ | ○ | PDFの本文中のテキスト検索ができます。 |
リンクボタン対応 | ○ | ○ | ○ | リンクボタン(リンク注釈)のジャンプ機能に対応します。ページの移動や外部ファイルの表示などが可能です。 |
コマンドライン操作 | × | ○ | ○ | プログラムの機能をコマンドラインで実行できます。一括処理を行うことができます。 |