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2017/3/21 Windows Vista向けのサポートについて
 
Windows Vistaの提供元であるマイクロソフト社は、2017年4月11日に同OSのサポートを終了します。終了後は、セキュリティ修正プログラムが提供されなくなります。これに伴い、弊社製品の同OS向けサポートも、2017年4月11日で終了いたします。

2016/6/20 『自在眼11』の改訂版( V11.1.0a )を公開しました
 
改訂版はクロスメディアサービスにて入手できますので、ご利用ください。
 ●改訂内容 障害修正
エクスプローラーへの組込機能が実行環境の状態によっては、組み込めなかったり、実行できなかったりすることがあったので、組込・実行できるように修正しました。
 
障害修正
64bit版Windowsで、32bitアプリケーションのオープンダイアログから自在眼の組込機能が実行できなかったので、実行できるように修正しました。
 
障害修正
サーバーインストールからのクライアントインストールで、「サーバー側のファイルをそのまま使う」と「ローカルにファイルをコピー」の判定ができていなかったため、上書きインストールが正しく行われないことがあり修正しました。
 
障害修正
Windows のテンポラリパスの設定状態によってはインストールに失敗することがあったので、テンポラリパスの設定状態に影響されないように修正しました。
 
障害修正
旧ビューア専用の拡張文書情報で、文字を検索とフォントを検索タブをクリックすると「自在眼起動でエラーが発生しました。」と表示されて機能しなかったので、機能するように修正しました。
 
V11.1.0 からの修正内容は以上です。

2016/1/12 『自在眼11』の改訂版( V11.1.0 )を公開しました
 
改訂版はクロスメディアサービスにて入手できますので、ご利用ください。
 ●改訂内容 Windows10対応
動作環境に Windows10 を追加しました。
尚、マイクロソフト社のサポートが完了している Windows Xp/2000 は、動作環境から除外させて頂きます。
 
64bit版エクスプローラへの組込機能
64bit版Windowsのエクスプローラへの組み込みに対応しました。64bit版エクスプローラの右クリックメニューに「自在眼で開く」「自在眼で複写/変換」「自在眼でファイルリスト表示」を組み込むことができます。
64bit版エクスプローラでは「自在眼で圧縮」「判別結果の表示」は利用できません。
 
オンラインマニュアル
Windowsのスタートメニューと自在眼のヘルプメニューから、PDFのオンラインマニュアルを簡単に参照できるようにしました。
 
Office 2010/2013対応
新ビューアで Word 2010/2013、PowerPoint 2010/2013に対応。また、スプレッドシートビューアで Excel 2010/2013に対応しました。
 ●制限事項 ヘルプ機能について
自在眼のオンラインヘルプはWinHelp32向けの形式で作成されているため Windows 8.1 / 8 / 7 及び Vista ではマイクロソフト社で公開しているそれぞれ専用の WinHlp32.exe を導入しなければ表示されません。
 ※ 参考
  Windows 8.1 用 WinHlp32.exe
  Windows 8 用 WinHlp32.exe
  Windows 7 用 WinHlp32.exe
  Vista 用 WinHlp32.exe
 
現在 Windows 10 用の WinHelp32.exe は用意されてないので、Windows 10 ではオンラインヘルプの代わりに PDFのオンラインマニュアルを表示します。

2015/06/4  - アンテナハウスのデスクトップ製品について、Windows 10 への対応情報を公開しました。

デスクトップ製品の Windows 10 対応情報


2015/06/3  - 「自在眼11」関連情報をアンテナハウスのブログに掲載

2013/08/21  - 「自在眼11」 Microsoft Office 2010/2013 への対応について

「自在眼11」は、Microsoft Office 2010/2013 の Word/Excel/PowerPoint ファイルを表示することができますが、Microsoft Office 2007 のリリース後に追加された機能や仕様変更された機能には対応していません。また、Microsoft Office 2007 についての制限事項は、Microsoft Office 2010/2013 でもすべて該当します。


2011/06/20  - 「自在眼11」シンクライアント対応版ライセンス販売

下記環境に対応した、シンクライアント対応版のライセンス販売を開始しました。
・Windows Server 2003-2008R2 リモートデスクトップ
・Microsoft Windows Server 2008 R2 リモートデスクトップ 上のCitrix XenApp 6.0
・Microsoft Windows Server 2008 R2 Hyper-V 上の仮想OS
 (各アプリケーションで動作保証されているOS)

関連情報


2010/11/01  - 「自在眼11」アップデートモジュール公開

日本語ワープロファイルを旧ビューアで表示している際に、検索を実行すると文書内容表示がクリアされて "ドキュメントを表示中にエラー (c0000005)が発生しました。" と表示されることがあり、日本語ワープロ用旧ビューアモジュールを修正しました。
→ ダウンロードページ


2010/07/12  - 「クロスメディアサービス」開始

クロスメディアサービス」は、パッケージ製品をご購入のお客様が、Webサイトからプログラムをダウンロードできるサービスです。
詳しくはクロスメディアサービスを参照ください。


2009/10/01  - 「自在眼11」
 8 / 7 / Vista 向けアップデートモジュール公開

Windows 8 / 7 /Vista でご利用のお客様から、「ファイルが正しくインストールされていません。再インストールを行ってください。」と表示されて起動できないとの報告を頂いており、この現象を回避するためのアップデートモジュールを公開しました。
→ ダウンロードページ


2008/09/01  - 「マルチ・ファイルビューア 自在眼10」
 10.2.0 アップデートプログラム 公開

 →  ダウンロードはこちら


ファイルビューアソフトの決定版!
自在眼 とは
これ1本で、MS-Officeドキュメントから、PDF、SVG、DOSワープロ、線画、マルチメディアファイルまで、200種以上ものファイル形式に対応し、それぞれの作成元アプリケーションがなくても ファイル内容の表示・印刷ができるファイルビューアソフトです。
作成元アプリケーションが判らなくても開くことができます
「メールの添付ファイルに拡張子が付いていない。」
「エクスプローラで表示されるファイルの種類向けアプリケーションで開けない。」
「ダブルクリックすると「開くアプリケーションの選択」がでてしまう・・・。」
「むかし使っていたソフトの文書などが、今使っているソフトでは開けない。」

こんなときは、「自在眼」にまかせてください!
「自在眼」はファイル内容から形式を自動判別してファイルを開きます。
圧縮ファイルやエンコードファイルも簡単に扱えます
LHA, ZIP といった一般的な圧縮ファイルから、Z-compression, BinHex, Tar といった Macintosh系及びUnix系の圧縮形式、エンコードにも対応しています。これらのファイルを自在眼で開けば、解凍作業などせずに収められたファイル内容を確認することができます。自在眼を使えば、必要なファイルだけを解凍したり、別の形式に変換して取り出すこともできます。
また、圧縮ファイルの作成やエンコードも簡単な操作で行えます。
Windows の Explorer で圧縮したいファイルまたはフォルダを選択し、マウスの右ボタンで表示されるメニューから「自在眼で圧縮」を実行するだけで圧縮ファイルが作成できます。エンコードも圧縮と同時に行うことができます。
ワープロ文書形式の変換もOK
「古いDOSワープロ文書をちょっと修正して利用したいがワープロソフトはMS-Wordしか持っていない・・・」こんなとき自在眼があれば、一太郎V3や新松といったDOSワープロ文書からWordや一太郎の最近のバージョンで編集可能な形式に変換することができます。また、自在眼で表示している文書や画像から必要な部分をワープロソフトなどで編集中の文書にコピー&ペーストで簡単に取り込むこともできます。
[ワープロ文書変換はプロフェッショナルのみの機能です]
AdobeReaderがなくてもPDFが表示できます
独自開発の描画エンジンで PDF を表示しますので AdobeReader が導入されていない環境でも PDF が表示できます。
PDFやワープロ文書を画像に変換できます
PDFやワープロ文書、表計算ファイルを JPG や EMF, TIFF といった画像形式に変換できます。複数ページで構成される文書は各ページが1つの画像ファイルとして出力されます。但し TIFF の場合はマルチページファイルとして1つのファイルになります。
他のアプリケーションに組み込んで利用
自在眼は NetscapeNavigator のプラグインとしても動作します。自在眼の導入で、ワープロ文書や表計算ワークシートから BMP, CGM, TIFF といった画像ファイルまで、Webブラウザで表示できないファイル形式も Webブラウザ上で表示できます。
またWebブラウザ以外でも、ジャストシステムの Shuriken Pro など NetscapeNavigator プラグインに対応したアプリケーションであれば組み込んで利用できます。
他にも Lotus Notes に組み込むことで添付ファイルを簡単に表示できます。
※ すべてのアプリケーションへの組み込み動作を保証することはできません。
「プロフェッショナル」と「スタンダード」、2種類の製品から選べます
「自在眼11」では、従来製品の後継にあたる「プロフェッショナル」に加えて、機能を制限してお求めやすい価格設定とした「スタンダード」を用意しました。 詳細はこちら

自在眼11
プロフェッショナル
標準価格 13,824円

(本体価格 12,800円)
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最新版は『自在眼11』です


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* 自在眼(Jizaigan) はアンテナハウス株式会社の登録商標です。
 
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* Adobe、Adobe Acrobat Reader, Adobe Photoshop は Adobe Systems Incorporated(アドビ システムズ社)の商標です。
* QuickTime は、米国およびその他の国々で登録された Apple Computer Inc. の商標です。
 
* その他、記載されている会社名、商品名は各社の商標、または、登録商標です。
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* UNLHA32.DLL はMicco氏のフリーソフトウェアであり、著作権は同氏が保有します。
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