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スタンダードで追加された機能 |
各製品共通 |
- ISO-8859-1に新規対応。
- Windows31Jを廃止。
- Shift-JISとWindows31Jを同一化。
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TagEditorV3 |
『TagEditorV2.1』に加えて、3つの入力支援ツールの追加と、クイックメニューのカスタマイズの操作性の向上、さらに文書情報も追加され、編集効率があがりました。
- 入力支援パレットでタグと属性を一覧表にナビゲート表示しながら選択入力できます。
- DTDツリーで指定したDTDのツリーを表示してタグを選択入力できます。
- XSLT/Xpathの入力支援パレットでスタイルシートが簡単に編集できます。
- クイック・メニューの内容は、任意のDTDに合わせてカスタマイズ可能になりました。
- ステータスバーには編集中ドキュメントの文字符号化方式、改行コード種別、カーソル位置の文字コード表示が表示されます。
- 全角空白と半角空白にそれぞれ文字色の設定ができます。
- XSLTプロセッサ起動、表エディタ起動、SXParser起動機能強化など、関連ツール連携機能の強化。
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SXParserV1.1 |
ネームスペース(名前空間)の仕様に準拠しているかを検証可能になりました。 |
表エディタV1.0 |
スタンダードから搭載された機能です。ベーシックにはありません。
- タグを表示しないで、表の列・行の挿入、削除などをグラフィカルに操作できます。
- HTML、XHTML、XSL-FO、OASIS Cals Exchange Tableの形式は設定済み。任意の表形式も設定して編集できます。
- Microsoft Excel(97/2000/2002)との連携機能で、EXCELから指定した範囲の表をXMLの表に取り込みできます。
- 表エディタはTagEditorV3と連携して表部分の編集を受け持ちます。
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