Office Server Document Converter改訂情報

このページでは『Office Server Document Converter』 V12.0の改訂情報を掲載しております。

『Office Server Document Converter V11.1』の改訂情報に関しては以下をご覧ください。
→ V11.1 の改訂情報

改訂履歴

2026年09月30日
Office Server Document Converter V12.0 R1 (Ver.12.0.R1)

Office Server Document Converter V12.0 R1 (Ver.12.0.R1)

2026年01月13日

新機能

以下の機能強化、変更をしました

【PDF出力について】

  • PDF/X-1a、PDF/X-3、PDF/X-4、PDF/X-4p出力に対応した
  • PDF/A-2a、PDF/A-2b、PDF/A-2u、PDF/A-3a、PDF/A-3b、PDF/A-3uでPDFのバージョンを指定できるよう仕様を変更した
  • PDF/A、PDF/X出力で設定するICCプロファイルを指定するオプション「default-output-intent」を追加した
  • PDF/XにICCプロファイルを埋め込むかを指定するオプション「embed-std-output-intent」を追加した
  • PDF/A、PDF/Xに不適合な状態でも処理を続行するかどうか指定するオプション「error-on-pdfx-fault」を追加した
  • PDFへ出力する透明を非透明に変換するかどうか指定するオプション「transparency」を追加した
  • PDFを暗号化するとき、メタデータも暗号化するかどうか指定するオプション「encrypt-metadata」とパラメータ「-nemd」を追加した

【Wordからの変換について】

  • しおりの出力を抑制するパラメータ「-psbkm」を追加した

【Word(DOCX)からの変換について】

  • 表を構成する二重、三重罫線の接合部の表示を改善した
  • 行番号の出力に対応した
  • 行番号を出力しないパラメータ「-docnonlinenumber」を追加した
  • docpagenumbercorrectionを制御するオプション「conditional-2nd-pass」を追加した

【Excel(XLSX)からの変換について】

  • フォームコントロール対応を強化した
  • 外部ハイパーリンクに対応した

【MS-Office(OOX)からの変換について】

  • 3-D効果を付与した図形、文字の出力に対応した(一部の3-D書式、3-D回転設定には非対応)

【その他の変換について】

  • Textの変換でBOM付きデータの場合、BOMを最優先で判定するよう改善した
  • Textの変換で優先して判別するエンコーディングを指定するオプション「preferred-encoding」を追加した
  • ページを逆順に出力するパラメータ「-prevp」を追加した

【その他】

  • .NETインターフェイスを.NET 8から.NET 10に変更した
  • BMP画像形式への出力に対応した
  • EMF+(Enhanced Metafile Format Plus)の描画に対応した
  • 透かしの不透明度を指定するオプション「watermark-opacity」とパラメータ「-wmarkopacity」の動作を次のように変更した
    • 旧:値の範囲は0.0~1.0(1.0が不透明)。0.0は無効で、0.0を指定した場合の値はデフォルト値である0.2になります。
    • 新:0%~100%、または 0~1 の値を指定できます。100% または 1 は不透明です。 0は無効で、不透明度の変更はしません。

【使用ライブラリのセキュリティアップデートに伴うバージョン更新について】

  • openssl を 3.6.4 へバージョンアップした
  • skia を m149 へバージョンアップした
  • lib TIFF を 4.7.2 へバージョンアップした

メンテナンスリリース版提供対象

保守対象ユーザ様は、ユーザ様専用ページにアクセスしてください。

各プラットフォーム毎のダウンロードモジュール、及び追加/修正内容を記載しております。

バージョンアップ方法

ユーザ様専用ページに記載しております導入方法をご参照ください。

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