![]() |
||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||
![]() ![]() |
||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||
ワープロ専用機で作成した文書をパソコン上で再利用したい。リッチテキスト・コンバータはそんなご希望をかなえる文書変換ソフトです。リッチテキスト・コンバータを使用することでOASYSやRUPO、書院などのワープロで作成した文書を、パソコン上で動作するWordや一太郎など最新のワープロソフトにコンバートして、編集・印刷などができるようになります。また、RUPOの文書をOASYSで使用する場合や、Mac上で作った文書をWindowsで使用する場合など、異機種間でのデータ変換も可能です。これまで蓄積された資産ともいえるデータを、無駄にすることなくご活用されたい場合に是非ご検討ください! |
||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||
リッチテキスト・コンバータではOASYSやRUPO、書院など代表的なワープロ専用機だけでなく、様々なワープロ専用機に対応しています。お客様の使っているワープロ専用機が対応しているかどうかは「対応ワープロ一覧表」で調べることができます。 |
||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||
リッチテキスト・コンバータでは、パソコンにドライバというプログラムを組み込むことによってワープロ専用機のフロッピーディスクを読み込むことを可能にしています。しかし、パソコンによってはパソコン自体の制限などによってワープロ専用機のフロッピーディスクを読み取ることができない場合があります。お使いのパソコンでワープロ専用機のフロッピーディスクが読み込めるかどうかは以下の方法で確認することができます。
※「動作確認済みの外付けフロッピーディスクドライブ」を使用するには、お使いのOSまたはパソコンがUSB外付けFDDに対応している必要があります。 |
||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||
下の画像はワープロ専用機のOASYSで作成した文書をリッチテキスト・コンバータ2005 R3を使用してパソコンのWord2003に移した例です。このOASYS文書の場合、イメージや罫線表、文字修飾などがWord2003の機能として扱えるようになっています。 |
||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||
※変換時には、変換元ワープロと変換先ワープロで近似の機能を用いて可能な限り元文書に近いイメージを再現しますが、両者の機能差により完全には再現できない場合があります。 |
||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||
リッチテキスト・コンバータ2005 R3シリーズは、以下の2種類の製品を用意しております。ご予算や用途に合わせて最適の一本をお選びください。 |
||||||||||||||
|
||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||
Copyright (c) 1990-2007 Antenna House, Inc.ALL Right reserved. |