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WindowsVistaに正式対応!Vista上でもワープロ、PDFの変換を始めとした全ての機能を使用することができます。
一太郎2007文書の読み込み、書き出しに対応しました。
PDFやワープロ文書をWordへ変換した場合、変換元に画像があっても本文を縦書き書式にして変換することができるようになりました。(表はWord上では縦書き書式になりません。)
標準添付のPDFドライバを使用した変換時にPDF1.6形式が指定できるようになりました。PDF1.6形式ではパスワード設定時にAES暗号が使用されるため、より強固にPDFを保護することができます。(PDFドライバはWindows Vista/XP/2000のでのみ使用できます。)
ワープロ専用機で保存された文書、Windows/DOSやMacintoshのワープロ、表計算ソフトで作成したファイル、PDF、html、プレゼンテーションなど、形式の違いからそのままでは相互に利用できないデータを無駄にすることなく活用できたら・・・
「リッチテキスト・コンバータ19」は、そんなご要望にお応えするデータ変換ソフトの決定版です。文字情報だけでなく、文書内の線画・画像までサポートするパワフルな文書変換機能が、新しいワープロへの移行やオフィスでのデータ共有を強力に支援します。
ワープロ専用機で保存された文書、Windows/DOSやMacintoshのワープロ、表計算ソフトで作成したファイル、PDF、html、プレゼンテーションなど、形式の違いからそのままでは相互に利用できないデータを無駄にすることなく活用できたら・・・
「リッチテキスト・コンバータ19」は、そんなご要望にお応えするデータ変換ソフトの決定版です。文字情報だけでなく、文書内の線画・画像までサポートするパワフルな文書変換機能が、新しいワープロへの移行やオフィスでのデータ共有を強力に支援します。
弊社独自の変換エンジンにより、PDFからレイアウト、文字飾り、表などの情報を取り出し、各種ワープロへ高精度な変換を実現します。また、PDFからの読み込み時にレイアウト優先の変換、本文優先の変換などのPDFの内容に応じたオプションが選択できるようになり、変換精度が一段と向上しました。
Acrobat不要の独自変換エンジンにより、ワープロ専用機で作成した文書からPDFに変換可能です。また、標準添付のアンテナハウスPDFドライバをバージョンアップ。データ圧縮方法や開き方の指定などの詳細設定ができる他、Office2000~2003へアドイン機能を搭載することにより、見出しやリンクもPDFに変換することができます(Windows Vista/XP/2000のみ使用可能)。
リッチテキスト・コンバータからファイルをダブルクリックするだけでワープロ文書や表計算ファイルの内容を高精度に表示できます。変換前後の内容確認にお役立て下さい。
ワープロ専用機からの変換機能や高性能のビューア機能、PDFファイルからのテキスト・イメージ抽出機能など様々な機能も取りそろえて、用途に合わせた使い方が可能です。
ワープロ専用機の文書からWindowsのワープロソフトへ、リーズナブルな変換なら「リッチテキスト・コンバータ19 パーソナル(標準価格 15,750円)」がオススメです。ワープロ専用機1種類とWord、Excel、PDFなど複数のワープロ・表計算形式に自由な組み合わせで変換ができます。
※ワープロ専用機は、ひとつのカテゴリのみ選択可能です。
※一度変換して確定したワープロ専用機のカテゴリは変更できません。
※パーソナルはパソコン1台につき1本しかインストールできません。
※パーソナルはワープロ専用機同士の組み合わせには対応できません。