【NEW!】
PDF形式の変換に対応!(書き出し方向のみ)
アンテナハウス独自のPDF変換エンジンを新たに搭載することによって、各種ワープロからダイレクトにPDFファイルを作成することができます。また「自在眼7」を使用することにより、Acrobat
Readerの無い環境でもPDFファイルの内容をプレビューすることができます。
【NEW!】
最新のワープロ&表計算に対応!
新たに以下のワープロに対応しました。
- マイクロソフト:「MS-Works2001(文書/表計算/データベース)」
- エルゴソフト:「EGWORD 12」
(「EGWORD9/10/11/12」の書き出しも対応。EGWORD12で作成したUnicode文書も変換できます)
- ファイルメーカー:「ファイルメーカーProV5.5[Win/Mac]」
【ENHANCE!】
線画・イメージ変換対応ワープロ追加
■線画・イメージを含む文書の変換も可能。
主要なワープロでは文書内の文字・罫線・書式・飾りだけでなく、線画・イメージも丸ごと変換します。下表の対応機種一覧をご参照ください。
※一部変換できない機能があります
変換元 |
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変換先 |
Word 97/98/2000/2002
Word 98/2001/X for Mac
MS-RTF
一太郎 8/9/10,10/R.2,11/12/13
一太郎 Lite/Lite2
一太郎スマイル/Home/Home2
OASYS V5/V6/V7/V8/2002
クラリスワークス4.0(文書)
AppleWorks6(文書)
HTML
MS-Works 2000/2001(文書)
EGWORD 9/10/11/12
OASYS/OASYSオンライン形式
Rupo
パーソナル書院/ビジネス書院形式
リポート/ワードパル
キヤノワードNX/J
文豪JX
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Word 97/98/2000/2002
Word 98/2001/X for Mac
MS-RTF
一太郎 8/9/10,10/R.2,11/12/13
一太郎 Lite/Lite2
一太郎スマイル/Home/Home2
OASYS V5/V6/V7/V8/2002*
クラリスワークス4.0(文書)
AppleWorks6(文書)
HTML*/特許庁HTML*
MS-Works 2000/2001
PDF
*.線画の出力はできません
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【NEW!】
サブフォルダの変換も可能になりました!
エクスプローラでおなじみのツリービューを採用したことによって、ワープロ専用機やMacintoshディスクについてもWindowsドライブを扱うのと同じ操作で、スマートにファイルを選択することができます。2003からはフォルダ内にあるサブフォルダの変換も可能になり、ますます使いやすくなりました。
【ENHANCE!】
フォントマップ機能にMacintoshフォント追加!
変換先のワープロに合わせてフォント指定の切り替えができるフォントマップ機能で、新たにMacintoshフォントが指定可能となりました。ワープロ専用機やWindowsアプリケーションから、Macintoshアプリケーションへの変換時にあらかじめ文書内で使用するフォントを指定できるので、変換後の文書編集もより簡略化できます。
【ENHANCE!】
コンテンツエクスポータ機能がPDFに対応!
ドキュメント・フライトチェッカの機能の一つである、コンテンツエクスポータが新たにPDFに対応しました。これにより、PDFファイルの内部にあるテキストやイメージなどを、ページ単位で取り出して個別のファイルに保存できます。
ワープロ文書(専用機・ソフト)/表計算/データベース/画像ファイル等の表示・変換・印刷・圧縮/解凍を一手に引き受ける便利ツール「自在眼7」を搭載。データ活用とファイルの整理に役立てることができます。
- 表示・印刷…様々なワープロ文書・ワークシートファイル等を表示・印刷できます。
- 画像ファイルの変換…BMP、JPEG、TIFF等の画像ファイルを表示したり他形式に変換できます。
- コピー…表示した文書は変換せずにテキストレベルでWindowsアプリにコピー&ペーストできます。
- 圧縮・解凍…Windowsファイルなら、簡単に圧縮・解凍できます。解凍せずに表示することも可能です。
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