Class List

Here are the classes, structs, unions and interfaces with brief descriptions:

[detail level 12]

►NPdfTk
CPtlAction	PDFのアクションを表現したクラスです。 すべてのアクションクラスのベースクラスです。
CPtlActionGoTo	PDFのGoToアクションを表現したクラスです。
CPtlActionGoToR	PDFのGoToRアクションを表現したクラスです。
CPtlActionLaunch	PDFのLaunchアクションを表現したクラスです。
CPtlActionURI	PDFのURIアクションを表現したクラスです。
CPtlAnnot	PDFの注釈を表現したクラスです。 すべての注釈クラスのベースクラスです。
CPtlAnnotFileAttachment	PDFのファイル添付注釈を表現したクラスです。
CPtlAnnotHighlight	PDFのハイライト注釈を表現したクラスです。
CPtlAnnotLink	PDFのリンク注釈を表現したクラスです。
CPtlAnnotMarkup	PDFのマークアップ注釈を表現したクラスです。 すべてのマークアップ注釈クラスのベースクラスです。
CPtlAnnotPopup	PDFのポップアップ注釈を表現したクラスです。 ポップアップ注釈はマークアップ注釈(PtlAnnotMarkup)のサブクラスから取得します。
CPtlAnnots	注釈のコンテナを表現するクラスです。
CPtlAnnotStamp	PDFのスタンプ注釈を表現したクラスです。
CPtlAnnotText	PDFのテキスト注釈を表現したクラスです。
CPtlAnnotTextMarkup	PDFのテキストマークアップ注釈を表現したクラスです。 すべてのテキストマークアップ注釈クラスのベースクラスです。
CPtlColor	PDFの色を表現したクラスです。 すべての色クラスのベースクラスです。
CPtlColorDeviceCMYK	PDFのDeviceCMYK色を表現したクラスです。
CPtlColorDeviceGray	PDFのDeviceGray色を表現したクラスです。
CPtlColorDeviceRGB	PDFのDeviceGray色を表現したクラスです。
CPtlColorNone	PDFの無色を表現したクラスです。
CPtlColorSeparation	PDFのセパレーション色を表現したクラスです。
CPtlColorSpace	PDFのカラースペースを表現したクラスです。 すべてのカラースペースクラスのベースクラスです。
CPtlColorSpaceSeparation	カラースペースのセパレーションを表現したクラスです。
CPtlColorUnKnown	PDFの未対応色を表現したクラスです。
CPtlContent	ページに描画される内容(コンテント)を表現するクラスです。 コンテントには画像エレメント,テキストエレメントなどが含まれそれらが描画されることになります。
CPtlCustomProperties	カスタムプロパティのコンテナを表現するクラスです。
CPtlCustomProperty	カスタムプロパティを表現するクラスです。
CPtlDate	PDFの日時情報を表現したクラスです。
CPtlDest	PDFの宛先を表現したクラスです。 すべての宛先クラスのベースクラスです。
CPtlDestFit	PDFの宛先を表現したクラスです。 PtlDestFitはPtlDestを継承しています。 PtlDestFitはFit型の宛先です。全体表示します。 ページの全体が水平方向と垂直方向の両方ともウィンドウ内にちょうど収まる倍率で表示します。
CPtlDestFitB	PDFの宛先を表現したクラスです。 PtlDestFitBはPtlDestを継承しています。 PtlDestFitBはFitB型の宛先です。 ページの境界ボックス(CropBox)全体が水平方向と垂直方向の両方ともウィンドウ内にちょうど収まる倍率で表示します。
CPtlDestFitBH	PDFの宛先を表現したクラスです。 PtlDestFitBHはPtlDestを継承しています。 PtlDestFitBHはFitBH型の宛先です。描画領域の幅に合わせます。 ページの垂直座標topをウィンドウの上端に配置し、ページの境界ボックス(CropBox)の幅全体が ウィンドウ内にちょうど収まる倍率で表示します。
CPtlDestFitBV	PDFの宛先を表現したクラスです。 PtlDestFitBVはPtlDestを継承しています。 PtlDestFitBVはFitBV型の宛先です。 ページの水平座標leftをウィンドウの左端に配置し、ページの境界ボックス(CropBox)の高さ全体が ウィンドウ内にちょうど収まる倍率で表示します。
CPtlDestFitH	PDFの宛先を表現したクラスです。 PtlDestFitHはPtlDestを継承しています。 PtlDestFitHはFitH型の宛先です。幅に合わせます。 ページの垂直座標topをウィンドウの上端に配置し、ページの幅全体がウィンドウ内にちょうど収まる倍率で表示します。
CPtlDestFitR	PDFの宛先を表現したクラスです。 PtlDestFitRはPtlDestを継承しています。 PtlDestFitRはFitR型の宛先です。 ページが座標left,bottom,right,topで指定される矩形が水平方向と垂直方向の両方とも ウィンドウ内にちょうど収まる倍率で表示します。
CPtlDestFitV	PDFの宛先を表現したクラスです。 PtlDestFitVはPtlDestを継承しています。 PtlDestFitVはFitV型の宛先です。高さに合わせます。 ページの水平座標leftをウィンドウの左端に配置し、ページの高さ全体がウィンドウ内にちょうど収まる倍率で表示します。
CPtlDestXYZ	PDFの宛先を表現したクラスです。 PtlDestXYZはPtlDestを継承しています。 PtlDestXYZはXYZ型の宛先です。 ページの座標(left,top)をウィンドウ左上隅に配置し、ページの内容を倍率zoomで拡大して表示します。
CPtlDocInfo	PDFの文書情報を表現したクラスです。 PtlDocInfoはPtlDocPropertyから取得して使用します。
CPtlDocProperty	PDFの文書プロパティを表現したクラスです。 PtlDocPropertyはPtlPDFDocumentから取得して使用します。
CPtlEditClip	エレメントが持つクリッピングを表現したクラスです。
CPtlEditElement	コンテントに描画されるエレメントを表現したクラスです。 すべてのエレメントクラスのベースクラスです。
CPtlEditElements	EditElementのコンテナを表現するクラスです。
CPtlEditFormXObject	コンテントにDoオペレータで描画されるFormXObjectを表現したクラスです。
CPtlEditImage	コンテントにDoオペレータで描画される画像及びコンテントにインラインで描画される画像を表現したクラスです。
CPtlEditMCContainer	Marked Content(BMC,BDC〜EMCオペレータ)のコンテントの入れ物を表現したコンテナクラスです。
CPtlEditMCPlace	Marked Content(MP,DPオペレータ)を表現したクラスです。
CPtlEditPath	Pathを表現したクラスです。
CPtlEditPathCurve	パスのベジェ曲線を表現したクラスです。 PtlEditPathCurveはPtlEditPathItemを継承しています。
CPtlEditPathItem	パスアイテムを表現したクラスです。 すべてのパスアイテムクラスのベースクラスです。
CPtlEditPathItems	パスアイテムのコンテナを表現するクラスです。
CPtlEditPathLine	パスの線を表現したクラスです。 PtlEditPathLineはPtlEditPathItemを継承しています。
CPtlEditPathRect	パスの矩形を表現したクラスです。 PtlEditPathRectはPtlEditPathItemを継承しています。
CPtlEditShading	Shading(shオペレータ)を表現したクラスです。
CPtlEditText	Text(BT,ETオペレータ及びその間で描画されるテキストオペレータ)を表現したクラスです。
CPtlEditTextItem	テキストアイテムを表現したクラスです。
CPtlEditTextItems	テキストアイテムのコンテナを表現するクラスです。
CPtlEmbeddedFile	PDFの添付ファイルを表現したクラスです。
CPtlEmbeddedFiles	添付ファイルのコンテナを表現するクラスです。 ※ この添付ファイルコンテナには添付ファイル注釈の添付ファイルは含まれません。
CPtlEncrypt	PDFのセキュリティハンドラおよび暗号化情報を表現したクラスです。 すべてのEncryptクラスのベースクラスです。
CPtlEncryptPermission	ユーザアクセス許可フラグを表現したクラスです。 すべてのユーザアクセス許可フラグを表現したクラスのベースクラスです。
CPtlEncryptPermissionPubKey	公開キーセキュリティハンドラの権限を表現したクラスです。
CPtlEncryptPermissionType1	標準セキュリティハンドラのリビジョン番号が2での権限を表現したクラスです。
CPtlEncryptPermissionType2	標準セキュリティハンドラのリビジョン番号が3以降での権限を表現したクラスです。
CPtlEncryptPubKey	PDFの公開キーセキュリティハンドラの暗号化情報を表現したクラスです。 すべての公開キーセキュリティハンドラクラスのベースクラスです。
CPtlEncryptPubKey128AES	公開キーセキュリティハンドラの128ビットAES暗号化を表現したクラスです。 セキュリティ設定時に使用します。
CPtlEncryptPubKey128RC4	公開キーセキュリティハンドラの128ビットRC4暗号化を表現したクラスです。 セキュリティ設定時に使用します。
CPtlEncryptPubKey256AES	公開キーセキュリティハンドラの256ビットAES暗号化を表現したクラスです。 セキュリティ設定時に使用します。
CPtlEncryptStandard	PDFの標準セキュリティハンドラの暗号化情報を表現したクラスです。 すべての標準セキュリティハンドラクラスのベースクラスです。
CPtlEncryptStandard128AES	PDFの標準セキュリティハンドラの128ビットAES暗号化を表現したクラスです。 セキュリティ設定時に使用します。
CPtlEncryptStandard128RC4	PDFの標準セキュリティハンドラの128ビットRC4暗号化を表現したクラスです。 セキュリティ設定時に使用します。
CPtlEncryptStandard256AES	PDFの標準セキュリティハンドラの256ビットAES暗号化を表現したクラスです。 セキュリティ設定時に使用します。
CPtlEncryptStandard40RC4	PDFの標準セキュリティハンドラの40ビットRC4暗号化情報を表現したクラスです。 V7.0 以降ではこのクラスを使ってセキュリティ設定はできません。
CPtlErrorCode	PDF Tool APIのエラーコード。 PtlException#getErrorCodeで取得できるが、エラーメッセージを出すならこの値を使わず、 PtlException#getErrorMessageでエラーメッセージを取得するほうがよい。
CPtlException	PDF Tool APIの例外クラスです。 例外が発生した場合に使用します。
CPtlFDF	FDFを表現したクラスです。
CPtlFontInfo	フォントの情報を表現したクラスです。
CPtlFontInfos	フォント情報のコンテナを表現するクラスです。
CPtlFormFieldValue	フォームフィールドとその値を表現するクラスです。
CPtlFormFieldValues	フォームフィールドの値(FormFieldValue)のコンテナを表現するクラスです。
CPtlLicense	PDFToolのライセンスに関するクラスです。
CPtlOpenMode	PDFの開き方を表現したクラスです。 PtlOpenModeはPtlDocPropertyから取得して使用します。
CPtlOption	PDFToolのオプションを表現したクラスです。
CPtlOutline	PDFのアウトライン(しおり)を表現したクラスです。
CPtlPage	PDFのページオブジェクトを表現したクラスです。
CPtlPages	ページのコンテナを表現するクラスです。
CPtlParamDrawForm	フォームXObjectの描画に使うパラメータクラスです。
CPtlParamDrawImage	画像の描画に使うパラメータクラスです。
CPtlParamDrawLayer	レイヤーの描画に使うパラメータクラスです。
CPtlParamDrawShape	線の描画に使うパラメータクラスです。
CPtlParamEditImage	PtlEditImageに使うパラメータクラスです。
CPtlParamExtractText	ページコンテントからのテキスト抽出処理のパラメータを表現したクラスです。
CPtlParamFont	PtlContent/PtlPramWatermarkTextのフォント指定に使うパラメータクラスです。
CPtlParamImagePage	画像のページ作成に使うパラメータクラスです。
CPtlParamInput	ファイルやストリームの入力指定に使うパラメータクラスです。
CPtlParamOptimize	最適化に使うパラメータクラスです。
CPtlParamOptimizeImage	画像の最適化に使うパラメータクラスです。
CPtlParamOptimizeImageColor	カラー画像の最適化を表現したクラスです。 デフォルト値 SourcePPI:225 TargetPPI:150 DownSampling:DOWNSAMPLING_BICUBIC Compress:COMPRESS_AUTO Quality:QUALITY_MIDDLE
CPtlParamOptimizeImageDownSampling	画像の最適化を表現したクラスです。 すべての画像最適化クラスのベースクラスです。
CPtlParamOptimizeImageGrayScale	グレースケール画像の最適化を表現したクラスです。 デフォルト値 SourcePPI:225 TargetPPI:150 DownSampling:DOWNSAMPLING_BICUBIC Compress:COMPRESS_AUTO Quality:QUALITY_MIDDLE
CPtlParamOptimizeImageMono	モノクロ画像の最適化を表現したクラスです。 デフォルト値 SourcePPI:450 TargetPPI:300 DownSampling:DOWNSAMPLING_BICUBIC Compress:COMPRESS_AUTO Quality:80
CPtlParamOutput	ファイルやストリームの出力指定に使うパラメータクラスです。
CPtlParamRestriction	PDFの閲覧制限を表現したクラスです。
CPtlParamSearchText	コンテント内のテキストを検索する為のパラメータを表現したクラスです。 すべてのテキスト検索のパラメータを表現したクラスのベースクラスです。
CPtlParamSearchTextAndHighlight	テキスト検索してハイライト注釈をつけるパラメータを表現したクラスです。
CPtlParamSearchTextAndSetMask	テキスト検索してマスク処理するパラメータを表現したクラスです。
CPtlParamSetMask	マスク処理(墨消し)のパラメータを表現したクラスです。
CPtlParamStream	ファイルやストリームの入出力指定に使うベースクラスです。 PDFToolではstd::ifstreamを使うPtlParamInput、std::ofstreamを使うPtlParamOutputクラスが事前定義されています。 ユーザーが独自に派生クラスを作ることも可能です。
CPtlParamString	文字列を扱うクラスです。
CPtlParamWaterMark	透かしの設定で使うパラメータクラスです。 すべての透かしパラメータクラスのベースクラスです。
CPtlParamWaterMarkColor	色を透かしに使うパラメータクラスです。 ベースクラスPtlParamWaterMarkへの設定も忘れずに行ってください。
CPtlParamWaterMarkImage	画像を透かしに使うパラメータクラスです。 ベースクラスPtlParamWaterMarkへの設定も忘れずに行ってください。
CPtlParamWaterMarkPDF	PDFを透かしに使うパラメータクラスです。 ベースクラスPtlParamWaterMarkへの設定も忘れずに行ってください。
CPtlParamWaterMarkText	文字列を透かしに使うパラメータクラスです。 ベースクラスPtlParamWaterMarkへの設定も忘れずに行ってください。
CPtlParamWriteString	文字の描画に使うパラメータクラスです。
CPtlParamWriteStringTextBox	TextBoxに使うパラメータクラスです。 ベースクラスPtlParamWriteStringへの設定も忘れずに行ってください。
CPtlPDFDocument	PDF文書を表現したクラスです。
CPtlPDFFixUp	PDF/A準拠のチェック変換を表現したクラスです。
CPtlPDFFixUpError	PtlPDFFixUpのPDF/Aへの変換及びPDF/A準拠のチェックで得られるPDF/A準拠エラー表現するクラスです。
CPtlPDFFixUpErrors	PtlPDFFixUpのPDF/Aへの変換及びPDF/A準拠のチェックで得られるPDF/A準拠エラーのコンテナを表現するクラスです。
CPtlPoint	座標(x、y)を表現したクラスです。 座標の単位はmmで原点(0,0)は左下となりますので注意してください。
CPtlQuadPoint	PDFの矩形4隅座標を表現したクラスです。 矩形は上左、上右、下左、下右で表現されます。 座標の単位はmmで原点(0,0)は左下となりますので注意してください。
CPtlQuadPoints	QuadPointのコンテナを表現するクラスです。
CPtlRecipient	証明書の受信者を表現したクラスです。
CPtlRecipients	証明書受信者のコンテナを表現するクラスです。
CPtlRect	PDFの矩形座標を表現したクラスです。 矩形は左下(left,bottom)、右上(right,top)で表現されます。 座標の単位はmmで原点(0,0)は左下となりますので注意してください。
CPtlSearchTextResult	PrlPtlPDFDocument/PtlPageのsearchText関数で取得されるテキスト検索結果を表現したクラスです。
CPtlSearchTextResultDetail	テキスト検索結果の詳細を表現したクラスです。
CPtlSearchTextResultDetails	テキスト検索結果の詳細のコンテナを表現するクラスです。
CPtlSearchTextResults	PrlPtlPDFDocument/PtlPageのsearchText関数で取得されるテキスト検索結果のコンテナを表現するクラスです。
CPtlSize	サイズ(幅、高さ)を表現したクラスです。 サイズの単位はmmでとなりますので注意してください。
CPtlTextBox	ページに描画されるテキストボックスを表現するクラスです。 テキストボックスをにテキストを書き、テキストボックスをコンテントに配置します。