PDF、組版と文書変換のアンテナハウス株式会社

サイトマップ

旧製品情報 - Antenna House PDF Tool API V3.1

※本製品は、2014年3月をもちまして、販売を終了いたしました。
引き続き、追加ライセンスでのご購入は可能です。
製品の保守・改訂版提供期間は、2019年3月までとなっております。

※本製品は、2014年3月をもちまして、販売を終了いたしました。
引き続き、追加ライセンスでのご購入は可能です。
製品の保守・改訂版提供期間は、2019年3月までとなっております。

『Antenna House PDF Tool API V3.1』は、既存の PDF の編集・加工およびPDF の情報取得を行う機能を提供します。
C++、.NET、Java、COM(『クセロPDF Library』互換機能)、コマンドラインから 使用することが可能です。

主な機能

機能 概要
PDFをページ単位に分割・結合
  • 分割: 指定したページ位置で PDF を分割して、新たな PDF にします。
  • 結合: 複数の PDF を結合して、ひとつの PDF にします。
PDFのセキュリティを設定・変更
  • PDF に各種の制限(閲覧、印刷、文書の変更、コピー&ペースト等)を設定します。
  • PDF に設定されているセキュリティ情報を取得します。
  • 対応しているセキュリティの暗号化レベルは、40bit RC4、128bit RC4、128bit AES です。
PDFの文書情報を取得・設定 PDF の文書情報(タイトル・サブタイトル・作成者・キーワード等)の取得・設定をします。
PDFのしおり取得・作成
  • 既存のしおりの取得・削除をします。
  • 新規のしおりの作成をします。
PDFの注釈の取得・作成 リンク注釈、テキスト注釈、スタンプ注釈、ファイル添付注釈の取得・作成をします。
リニアライズ機能 PDF をリニアライズ(Web 表示用に最適化)します。
PDFへ透かしを挿入 ページ上の任意の場所に、PDF や画像(BMP、JPEG、TIFF、GIF、PNG)、文字列を透かしとして挿入することができます。
PDF閲覧制限の設定 Acrobat Javascript で条件(有効期限、ファイルパス、Acrobat/Adobe Reader のビューワバージョン)をチェックし、閲覧不可判定ならば、ページの内容は表示せず、指定された文字列のみを表示します。Javascript による判定処理が行われない場合は、まっしろなページが表示されます。
その他
  • ページを回転する。
  • 指定したページを削除する。
  • ファイルを添付する。
  • 矩形領域に文字列を挿入する。
  • 指定した矩形を塗りつぶす。
特殊機能
  • PDF 内のヘッダーの文字列を読み書きする。
  • 暗号化辞書へユーザ独自のエントリを追加する。
対象PDF
  • PDF 1.3~1.7仕様準拠の、Adobe Acrobat で作成された PDF
  • 本ライブラリで作成された PDF
  • 『Antenna House PDF Driver』で作成された PDF
  • ソースネクスト株式会社製「いきなり PDF Professional」「いきなり PDF Professional2」「いきなり PDF 2」で作成された PDF
上記以外で作成されたPDFでは、データを正確に取得できない場合があります。

動作環境

対応OS
  • 日本語 Microsoft® Windows® 10 Home / Pro / Enterprise / Education(32/64ビット)
  • 日本語 Microsoft® Windows® 8.1 Pro / Enterprise(32/64ビット)
  • 日本語 Microsoft® Windows® 8 Pro / Enterprise(32/64ビット)
  • 日本語 Microsoft® Windows® 7 Home Premium / Professional / Enterprise / Home Basic / Starter / Ultimate(32/64ビット)
  • 日本語 Microsoft® Windows® Vista Ultimate / Business / Home Premium / Home Basic(32/64ビット)
  • 日本語 Microsoft® Windows® XP Professional / Home Edition(32/64ビット)
  • 日本語 Microsoft® Windows® Server 2012(32/64ビット)/ 2012 R2(64ビット)
  • 日本語 Microsoft® Windows® Server 2008(32/64ビット)/ 2008 R2(64ビット)
  • 日本語 Microsoft® Windows® Server 2003 / 2003 R2(32/64ビット)
その他 64ビット環境の動作は、32ビットモードでの動作となります。
Windows 8 / 8.1 RT版には対応していません。
64ビット版の XP/Vista は SP1 以上が必要です。
サーバー仮想化プラットフォームの「Hyper-V」上で動作することを確認しました。(動作環境:Microsoft Windows Server 2008 R2 Datacenter SP1)
VMware Workstation 8.0 上で正常に動作することを確認しました。(ゲストOSがWindows 8の場合は除く)
以下のCitrix XenApp環境において動作することを確認しています。
  • Microsoft Windows Server 2008 R2 リモートデスクトップ 上の Citrix XenApp 6.0
  • Microsoft Windows Server 2003 ターミナルサーバ 上の Citrix XenApp 5.0
    (クライアントOSはWindows 7、Windows XP)
Windows XP、Windows Vista、Windows Server 2003 / 2003 R2、Windows 8 につきましては、Microsoft におけるサポート終了のため、これらのOS に起因するような問題現象ついては弊社保守サポート対象外となります。

言語インターフェース

インターフェース 備考/注意事項
C++
  • Microsoft Visual C++ 6.0 SP6で作成しています。
  • PDF Tool APIで公開しているクラスの継承クラスは作成しないでください。
.NET
  • .NET Framework 2.0/3.0/3.5/4.0/4.5に対応しています。
  • .NET 2.0/3.0/3.5用を使用する場合は、Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ(x86用)が必要です。
  • .NET 4.0/4.5用を使用する場合は、Microsoft Visual C++ 2010 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ(x86用)が必要です。
  • .NETインターフェースは、C++インターフェースのラッパーとして実装しています。そのため.NETアプリケーションの対象プラットフォームが「x86」以外の場合、64ビットWindows上でC++用DLLをロードすることができないため実行出来ません。必ず対象プラットフォームを「x86」にしてください。
Java
  • Java(TM) 2 SDK, Standard Edition Version 1.4.2_15で作成しています。
  • Javaインターフェースは、Java Native Interface(JNI)を利用したC++インターフェースのラッパーとして実装しています。そのため、C++用DLLをロードできない環境で動作させることはできません。もしJAVA VMが64ビットモードで動作する設定の場合、このJavaインターフェイスは利用できません。必ず32ビットで動作させてください。
コマンドライン
  • C++インターフェースを利用して実装しています。
  • コマンドライン仕様は、PDF Tool API仕様のすべてを網羅するものではありません。
  • コマンドライン実行時はエラーコードを取得することができません。
COM
  • 『クセロ PDF Library SDK』との互換用です。ただし、一部、仕様が異なります。
  • COMインターフェース仕様は、PDF Tool API仕様のすべてを網羅するものではありません。
  • COMインターフェースを使用する場合は、Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ(x86用)が必要です。

制限事項

  • コマンドラインインターフェースで文書情報やパスワードに指定する文字列の先頭に "-"(ハイフン)を使用できません。
  • コマンドラインインターフェースでは動作環境 OS の仕様から、文書情報やパスワードに指定する文字列が通常の指定では PDF Tool API に渡らないことがあります(例:"¥" や "&" 等)。これは OS 側の制限となります。
  • ファイル結合処理において、結合可能なファイル数の上限は、1プロセスにつき、507 ファイルです。
  • PDF のバージョン設定で、高いバージョンのPDF から低いバージョンへの設定はできません。
  • コマンドラインを実行する場合には、Windows システムにより、コマンドプロンプトで使用する文字列の長さに制限があります。(参照: http://support.microsoft.com/kb/830473/ja
スペース