3–35–2 リボンのカスタマイズ

リボンに登録されているコマンドの構成をカスタマイズできます。

オプション(リボン)

図3・131 オプション(リボンのカスタマイズ)

右側の枠に表示されているのが、現在リボンに表示されているコマンドです。

リボンを非表示にする

右側の枠内のリボン名のチェックを外すことで、任意のリボンを非表示にできます。

コマンドの追加と削除

リボンに表示されているコマンドを追加するには、右側の枠でリボン名の先頭の[+]をクリックして、リボン内のグループ名一覧を表示します。

次に、新しいコマンドを追加したい場所にあるコマンドをクリックしてから、左側の枠にあるコマンド一覧から挿入したいコマンド名をクリックして選択し、中央の[追加]ボタンをクリックします。これにより、右側で選択しているコマンドの次の位置に新しいコマンドが挿入されます。

左側のコマンド一覧はカテゴリー分けされています。「コマンドの選択」の下の枠をクリックすると、カテゴリーに含まれるコマンド一覧が出ます。カテゴリーを変更すると下のコマンド一覧も切り替わります。

リボンからコマンドを削除するには、右側の枠で削除したいコマンド名をクリックして選択しておき、中央の[削除]ボタンをクリックします。

グループ内でのコマンドの位置を入れ替えるには、位置を変更したいコマンド名をクリックして選択しておき、右端にある[▲][▼]ボタンをクリックして、コマンドの位置を移動します。

名前の変更

リボン名、グループ名、コマンド名は、いずれも変更できます。名前を変更したいときは、変更対象をクリックして選択しておき、ダイアログ右下の[名前の変更]ボタンをクリックしてください。「名前の変更」ダイアログが出るので、新しい名前を入力して[OK]ボタンをクリックします。

新しいグループ

右側の枠でリボン名をクリックして選択しておき、右下にある[新しいグループ]ボタンをクリックすることで、グループを追加できます。追加されたグループは、名前が「新しいグループ(カスタム)」となっているので、必要があれば名前を変更してください。

リセット

リボンをカスタマイズした状態をクリアして初期状態に戻したいときは、画面右下の[リセット]ボタンをクリックしてください。確認ダイアログが出るので、リセットしてよければ[はい]ボタンをクリックしてください。

インポート/エクスポート

リボンのカスタマイズ内容を保存できます。保存したカスタマイズ内容は簡単に読み込むことができます。

カスタマイズ内容を保存するには、画面右下の[インポート/エクスポート]ボタンをクリックすると出るメニューで、「すべてのユーザー設定をエクスポート」をクリックしてください。オプションの「名前を付けて保存」ダイアログが出るので、保存場所を選んでファイル名を入力し、[保存]ボタンをクリックします。保存したファイルの拡張子は、XML です。

カスタマイズ内容を保存したファイル(ユーザー設定ファイル)を読み込むには、画面右下の[インポート/エクスポート]ボタンをクリックすると出るメニューで、「ユーザー設定ファイルをインポート」をクリックしてください。

オプションの「開く」ダイアログが出るので、保存されているユーザー設定ファイルを指定して[開く]ボタンをクリックします。