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位置を決めて・・・ | 手書き入力! |
Windowsマルチタッチ対応のパソコンもしくはモニタ等機器があれば、フリック、ピンチイン・ピンチアウトと呼ばれる タッチ独特の操作を利用することができます。
指を「はらう」ように、指をスライドしながらすぐ離す操作です。 「はらう」強さに応じて速くスクロールします。ページ端までいくとスクロールは一度止まり、その状態で再度フリックするとページが切り替わります。 |
2本の指で掴むように指を近づけることをピンチイン、逆に指を遠ざけていくのをピンチアウトといいます。 ピンチインで画面が縮小、ピンチアウトで拡大します。 |
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ペンには普通のペンと蛍光ペンの2種類があります。
ペンの色、太さ、ペン先を変えることができます。筆圧にももちろん対応!
消しゴムには消したい部分だけを消す「部分消し」と一筆で書いた部分を消す「ストローク消し」の2種類があります。状況によって使い分けることが可能です。
「瞬簡PDF 書けまっせ 7」は「瞬簡PDF タッチ」の後継製品として「瞬簡PDF タッチ」のプロジェクトファイル(編集情報付きPDFファイル)を読むことが可能になっています。
手書き機能についても今回、「紙と鉛筆の操作性」機能が追加されたことで「瞬簡PDF タッチ」のほぼ全機能が本製品で使えるようになったことに加え、手書きオブジェクトの移動、コピー、サイズ変更、データトレー登録、縦書き用ペン先といった機能が追加されたことでさらに使い勝手が強化されています。
「瞬簡PDF タッチ」のユーザーのお客様であれば通常よりお得なバージョンアップ価格をご用意させていただいております。ぜひバージョンアップをご検討ください。
バージョンアップと特別提供のご案内