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サステナブルなヒルメシin南箕輪村

最近「サステナブル(持続可能)」が注目され、地球環境を守る取り組みの大切さが強調されています。
食の面でサステナブルといえば地産地消とオーガニックです。

さて、会社(伊那支店)は長野県上伊那郡南箕輪村にあります。近くには「信州大学農学部」があります。下の写真は農学部らしい丸太の看板です。
これからの社会は、もっと農業を大切にしていくべきですね。

私はかなりの頻度でスローカフェ「もみの木」でランチを食べます。
自家製の野菜中心のメニューで、雑穀ごはんがヘルシーです。

カキフライは「蠣」ではなく「豆腐」と「海苔」で模倣して作られています。

体を動かさない仕事なので、写真のごはんは小盛りです。
「スローカフェ」というネーミングが気に入っています。

皆さんはビーツを知っていますか?

「奇跡の野菜」「食べる輸血」といわれるビーツは真っ赤でとても栄養価が高い。
旬ではないので生のビーツはありませんが、「もみの木」特製のビーツの水煮を使ってボルシチを作ってみました。

ジャガイモは我が家で作ったもの、もちろん牛肉は信州牛です。

出来上がりです。

別の日は、車で5分ぐらいの西箕輪のお店「有報堂」でランチしました。

追加で木の実のタルトとオーガニックコーヒーを注文。
地球にやさしいオーガニックコーヒーはなぜか優しい香りがしました。
有報堂は本がいっぱい置いてありゆったりと時間が過ごせます。

以上 私のランチの紹介でした。


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