2000年5月2日
アンテナハウス株式会社
文書チェック方法として、パーサーによるチェックが可能となりました。 但し、本製品のみで動作するのは3rdパーティ製のパーサーのみです。 アンテナハウス製のパーサーは、後日別途発売予定のツールにて使用可能になります。
XMLツリービューで、マウスによるドラッグ&ドロップでXMLエレメントなどにコピーや移動が可能になりました。
ブラウザビューと元文書のビューモードをボタンで切り替えが可能になりました。
関連ツール(別売)で編集作業を強力に支援します。 ワープロ、表計算、プレゼンテーションソフトなど様々なアプリケーションのデータを直接読み込んでテキスト部分を抽出するツール、パーサーチェックが可能になるツールやHTMLからXHTMLへの変換ツールなど組み込んで連携する機能が追加されました。 各ツールは順次別売していきます。
その他にも、操作性をアップさせるために様々な改善をしました。
既に、「TagEditorV2ライト」をお求めの方は、ホームページからダウンロードして、インストールすれば、新しいバージョンを継続してお使い頂けます。 |
「TagEditorV2ライト」をインストールして、試用期間の60日を過ぎてしまっている方は、TagEditorV2.1をインストールすることができません。 |