2016年3月7日
改修内容(PDF Driver API)
※※注意事項※※
マルチスレッド、同一ユーザーによるマルチプロセスではアドイン変換(convertFileAddin)は正常動作しません。
2015年7月31日
* Windows 10 (Build10130)にて動作確認済みです。
改修内容(PDF Driver API)
※※注意事項※※
マルチスレッド、同一ユーザーによるマルチプロセスではアドイン変換(convertFileAddin)は正常動作しません。
2014年5月9日
改修内容(PDF Driver API)
- PDF Driver API に付属する PDF Driver が V5.0 MR15 になりました。(PDF Driver の改訂情報)
- APIでパスワード文字列を指定し設定ファイルに保存すると先頭から31文字で切り落とされてしまう問題を修正しました。先頭から32文字をパスワード文字列として扱うようにしました。
- プリンタが複数存在する場合にアドインによる変換を行うと保存ダイアログが表示される問題を修正しました。
改修内容(付属 API)
- 設定編集APIにおいてパスワード文字列を指定し設定ファイルに保存すると先頭から31文字で切り落とされてしまう問題を修正しました。先頭から32文字をパスワード文字列として扱うようにしました。
※※注意事項※※
マルチスレッド、同一ユーザーによるマルチプロセスではアドイン変換(convertFileAddin)は正常動作しません。
2013年11月15日
*Windows 8.1、Windows Server 2012 / 2012 R2 で動作確認済みです。
改修内容(PDF Driver API)
- PDF Driver API に付属する PDF Driver が V5.0 MR14 になりました。(PDF Driver の改訂情報)
- COMインターフェースにおいて、ThreadingModelをApartmentからFreeに変更しました。
改修内容(付属 API)
- 出力先指定APIが複数のプロセスで同時に使用される場合にAPIが正しく動作しない問題を修正しました。
※※注意事項※※
マルチスレッド、同一ユーザーによるマルチプロセスではアドイン変換(convertFileAddin)は正常動作しません。
2013年8月19日
改修内容(PDF Driver API)
- PDF Driver API に付属する PDF Driver が V5.0 MR13 になりました。(PDF Driver の改訂情報)
- APIで編集された印刷設定が効かない場合がある問題を修正しました。
※※注意事項※※
マルチスレッド、同一ユーザーによるマルチプロセスではアドイン変換(convertFileAddin)は正常動作しません。
2012年12月10日
*Windows 8で動作確認済みです。
改修内容(PDF Driver API)
改修内容(付属 API)
- 出力先指定APIにおいてハンドル使用数が増加する問題を修正しました。
※※注意事項※※
マルチスレッド、同一ユーザーによるマルチプロセスではアドイン変換(convertFileAddin)は正常動作しません。
2012年7月31日
改修内容(PDF Driver API)
- PDF Driver API に付属する PDF Driver が V5.0 MR10 になりました。(PDF Driver の改訂情報)
- API指定の用紙サイズとプリンタのデフォルト用紙サイズが違う場合にAPIのサイズが適用されなかった問題を修正しました。
- PowerPointの「最終版」指定されたファイルを印刷できなかった問題を修正しました。
- Word2007以降のみファイルをOpenNoRepairDialogで開くように変更しました。
- ReleasePrinter時に印刷設定の受け渡しに使用しているパイプやMMFの内容をリセットするようにしました。
- Wordファイルにおいて、セクションのページ番号が全ページ数より大きい場合に全ページが出力されない問題を修正しました。
- アドイン変換の場合、Excel終了時にExcelのエラーが出る場合がある問題を修正しました。
改修内容(付属 API)
- API指定の用紙サイズとプリンタのデフォルト用紙サイズが違う場合にAPIのサイズが適用されなかった問題を修正しました。
- ReleasePrinter時に印刷設定の受け渡しに使用しているパイプやMMFの内容をリセットするようにしました。
- 付属API のモジュールファイルから、drvselector50AH.dll を除きました。PDF Driver インストール時にシステムフォルダにインストールされるため、付属API としては不要です。
※※注意事項※※
マルチスレッド、同一ユーザーによるマルチプロセスではアドイン変換(convertFileAddin)は正常動作しません。
2012年5月18日
改修内容(PDF Driver API)
- PDF Driver API に付属する PDF Driver が V5.0 MR9 になりました。(PDF Driver の改訂情報)
- COMインターフェイスにおいて、入力ファイル設定時にページ数を取得しないようにしました。(速度改善)
- 64bit OS + Microsoft Office 32bit の環境において、Wordなどのプロセスが残る場合がある問題を修正しました。
※※既知の問題※※
64bit OS+Microsoft Office 32bit 環境でマルチスレッド変換を行うと、KERNELBASE.DLLやsplwow64.exeに負荷がかかり、異常終了する場合があります。
※※注意事項※※
マルチスレッド、同一ユーザーによるマルチプロセスではアドイン変換(convertFileAddin)は正常動作しません。
2012年4月2日
改修内容(PDF Driver API)
- 64bitに対応しました。これにより、Microsoft Office 2010 64bit版の環境でもご利用いただけます。
- 印刷設定変更処理の待機時間を減らしました。(速度改善)
- Excelファイルに対する解像度取得設定処理を高速化しました。(速度改善)
- Wordにおいて、全ページをひとつのPDFファイルに出力する場合はページ数計測を行わないようにしました。(速度改善)
- PtlDrvStringにおけるメモリリークを修正しました。
- COMインターフェイスにおいて、変換を繰り返すとメモリ消費量が増えていく問題を修正しました。
- convertFile実行時の「153」エラーの内容を細分化しました。
- Wordでファイルを開く前に自動実行マクロを無効にしました。
- ExcelファイルをconvertFileで変換するときのシートの種類判別処理を修正しました。
- ExcelファイルをconvertFileAddinで変換した場合に、リンクが出力されなかったり、コメント注釈の位置がおかしくなる問題を修正しました。
- PDF Driver API に付属する PDF Driver が V5.0 MR8 になりました。(PDF Driver の改訂情報)
※※既知の問題※※
64bit OS+Microsoft Office 32bit 環境でマルチスレッド変換を行うと、KERNELBASE.DLLやsplwow64.exeに負荷がかかり、異常終了する場合があります。
改修内容(付属 API)
- 設定編集APIによる印刷設定変更処理の待機時間を減らしました。(速度改善)
- 出力先指定APIを.NET4.0 Frameworkに対応しました。
- 設定編集APIに「CEditSettingFile2」クラスを追加し、印刷開始終了通知処理を行うことができるようになりました。
※※注意事項※※
マルチスレッド、同一ユーザーによるマルチプロセスではアドイン変換(convertFileAddin)は正常動作しません。
2012年2月2日
改修内容(PDF Driver API)
- Word ファイルにおいて、「アクセス許可」の「編集の制限」で「フォームへの入力」のみが許可されているファイルが変換できない問題を、変換できるように修正しました。
- API で出力先指定したファイルが上書きできない場合に印刷が失敗するようにしました。
- PDF Driver API に付属する PDF Driver が V5.0 MR7 になりました。(PDF Driver の改訂情報)
改修内容(付属 API)
- 出力先指定API において、130文字以上のファイル名領域のすべてを初期化していなかった問題を修正しました。
- 出力先指定API において、setOpenPDF(true) を行っても PDF が開かない問題を修正しました。
- 出力先指定API の setOpenPDF がプログラムでコールされない場合は、設定ファイルの「作成後PDFを表示」の設定値に従うようにしました。
※※注意事項※※
マルチスレッド、同一ユーザーによるマルチプロセスではアドイン変換(convertFileAddin)は正常動作しません。
2011年12月20日
改修内容(PDF Driver API)
- PowerPoint のアドインを利用した変換処理中に、ダイアログが表示される場合がある問題を修正しました。
- PDF Driver API に付属する PDF Driver が V5.0 MR6 になりました。(PDF Driver の改訂情報)
強化内容(PDF Driver API)
- PDF Driver API からプリンターを利用する場合に、ひとつのプリンターを複数のユーザーから同時に使用できるようにしました。ただし、ユーザーID は異なっている必要があります。
強化内容(付属 API)
- 付属 API からプリンターを利用する場合に、ひとつのプリンターを複数のユーザーから同時に使用できるようにしました。ただし、ユーザーID は異なっている必要があります。
※※注意事項※※
マルチスレッド、同一ユーザーによるマルチプロセスではアドイン変換(convertFileAddin)は正常動作しません。
2011年7月12日
改修内容
- 解像度が異なるシートを持つ Excel ファイルを変換すると、1個の PDF ファイルとして正しく出力されない不具合を修正しました。全シートの中でもっとも大きな解像度に合わせて PDF に出力します。このため、シートの内容によっては、ページレイアウトがオリジナルとは異なります。
- Excel ファイルを変換すると、設定されているフッタが付かなかったり、設定した内容とは異なるフッタが出力されたりする不具合を修正しました。
- Excel ファイルにおいて「ページ設定」の「解像度」が Antenna House PDF Driver V5.0 で扱うことができない値の場合、印刷エラー回避のために解像度を 600dpi に再設定するようにしました。このため、シートの内容によっては、ページレイアウトがオリジナルとは異なります。
- ダイアログシート、マクロシートが含まれている Excel ファイルに対して正常に出力されるよう修正しました。
- 非表示シートを含む Excel ファイルの範囲指定処理を修正しました。範囲は、非表示シートを含まないシート番号を指定します。
- Excel ファイルをアドイン変換する場合に、範囲指定が「シート」単位になるよう修正しました。
- PowerPoint ファイル変換時にエラーが発生する場合がある問題を修正しました。
- PDF Driver API に付属する PDF Driver が V5.0 MR5 になりました。(PDF Driver の改訂情報)
※※注意事項※※
マルチスレッド、同一ユーザーによるマルチプロセスではアドイン変換(convertFileAddin)は正常動作しません。
2011年5月19日
強化内容
- PDF 変換処理を並行して行うことができるようになりました。
- PDF Driver API に付属する PDF Driver は V5.0 MR4 です。(PDF Driver の改訂情報)
※※注意事項※※
マルチスレッド、同一ユーザーによるマルチプロセスではアドイン変換(convertFileAddin)は正常動作しません。