PDF、組版と文書変換のアンテナハウス株式会社

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AH PDF Server よくいただくご質問

このページでは『AH PDF Server V3』について、よくお寄せ頂くご質問を紹介しています。

製品についてお問合せ(インストール・ライセンス・一般的なお問い合わせについて)

技術的なお問い合わせ

動作について

オプション製品について


以下、回答

製品についてお問合せ(インストール・ライセンス・一般的なお問い合わせについて)回答

ライセンスエディション、オプションについて

「スタンダード版」とはなんですか。
『AH PDF Server V3』ファミリーの1つで、Office文書やテキストファイル、イメージファイル等をあらかじめ設定した内容に沿ってファイルを変換します。主な機能は下記の通りです。
  • Microsoft Office文書(Word、Excel、PowerPoint)、Microsoft Visio文書、一太郎文書、TextファイルをPDFへ変換します。
  • イメージファイル(TIFF、JPEG、JPEG2000、PNG、ビットマップ)にOCR処理を行い、生成されたテキストを埋め込んだ「透明テキスト付PDF」を作成、またはテキストファイルとして出力します。
  • アプリケーションの「印刷機能」を利用して、『AH PDF Server V3』の変換対象外のファイルをPDFに変換する事が可能です(すべてのアプリケーションを保証している訳ではありませんので注意して下さい)
  • PDFへ変換したファイルや既存のPDFファイルの編集加工(開き方、文書情報、セキュリティ、ヘッダ/フッタ、透かし、QRコードの付加など)を行います。
「プロフェッショナル版」とはなんですか。
『AH PDF Server V3』ファミリーの1つで、「スタンダード版」の上位モデルにあたります。『AH PDF Server V3』の持つすべての機能・オプションを利用する事が出来ます。基本的な変換・編集機能については「スタンダード版」と同じになります。
「CAD版」とは何ですか。
AH PDF Server V3』ファミリーの1つで、「スタンダード版」の機能限定版(同時起動タスクが1つのみで、それ以外の機能はスタンダード版と同じ)にCAD変換オプションがセットになったエディションです。CAD変換がメインのお客様向けになっています。なお、CAD変換オプションのみを切り離す事は出来ません。
「CAD版」の詳細は、AH PDF Server V3 CAD版をご覧ください。
「コマンド版」とはなんですか。
『AH PDF Server V3』ファミリーの1つで、変換エンジンの機能だけを提供したものになります。具体的にはプロフェッショナル版から「コントロールセンター」と「PDF Server サービス(フォルダ監視機能)」を除いたものになり、コマンドプログラム(GUIがないプログラム)のみで変換を行います。基本的にお客様のシステムに組み込んでご利用頂く形となっています。
「コマンド版」の詳細は、PDF Server コマンドをご覧ください。
「CAD変換オプション」とは何ですか。
『AH PDF Server V3』にCADファイル(AutoCAD、JW-CAD)をPDFに変換できる機能を追加するためのソフトウエアです。『AH PDF Server V3』のプロフェッショナル版もしくはスタンダード版のいずれかが必要です。CAD版には「CAD変換オプション」と同等機能がすでに組み込まれています。
「オフィス変換オプション」とは何ですか。
『AH PDF Server V3』に作成あるいは入力したPDFファイルからオフィスソフト文書ファイル(Word、Excel、PowerPoint、一太郎)に変換できる機能を追加するためのソフトウエアです。『AH PDF Server V3』のプロフェッショナル版、スタンダード版、CAD版、コマンド版のいずれかが必要です。
「Web変換オプション」とは何ですか。
『AH PDF Server V3』とWindows ServerのWebサーバー(IIS)を利用してクライアントのWebブラウザからPDF変換を行う事の出来る追加のソフトウエアです。『AH PDF Server V3』のプロフェッショナル版もしくはコマンド版が必要で、スタンダード版やCAD版では利用できないので注意して下さい。
各エディションの違いは何ですか
『AH PDF Server V3』の各エディションの違いは以下の通りです。
  1. タスクの同時起動数(CAD版は「1」、スタンダード版は「5」、プロフェッショナル版は無制限、コマンド版は動作しません)
  2. コマンドプログラム(プロフェッショナル版とコマンド版のみ)
  3. フォルダ監視の「IN/OUTモード」(プロフェッショナル版のみ)
  4. CADファイル(AutoCAD、JW-CAD)のPDF変換(CAD版のみ。CAD版以外は別売りの「CAD変換オプション」が必要です)

動作環境について

Windows Server 2000 は、動作保証外でしょうか?
大変申し訳ございません。
Microsoft社では、Windows Server 2000の延長サポートが2010年7月を持って終了したため、弊社アンテナハウスといたしましては、お客様に「AH PDF Server V3」に対応する Windows Server への乗り換えをお勧めいたします。
Windows 7などクライアントOS では、動作しないのでしょうか?
はい。申し訳ございません。
クライアントOSにはセキュリティの兼ね合いで「UAC(ユーザーアカウント制御)」がWindows Vista以降のOSでは実装されています。そのため、そのままですと一部の機能に支障が生じる可能性があるため動作環境からは外してあります。
仮想環境下でも利用可能でしょうか。
弊社では仮想化環境(Hyper-V/VMWare Server/VMWare vSphere)にて動作することは確認しております。他の仮想化環境については担当者までお問い合わせ下さい。仮想化環境でのサポートについては非仮想化環境と同様のサポートとなります。 ただし、非仮想化環境では発生せず、仮想化環境のみで発生するような仮想化環境依存の問題に関しましては、サポートの対象外となりますのでご了承下さい。また、実際にご利用いただく場合、パフォーマンスの観点から、メモリとハードディスク容量にはご注意ください。

インストール・アップグレードについて

現在マシンから別のマシンへの設定の引き継ぎの仕方を教えてください。
設定ファイルはPDF Server V3のインストールフォルダー内の「Setting」フォルダー内にありますので、フォルダーごと別のマシンの「Setting」フォルダー内に上書きコピーすることで行われます。「PDF Server 設定(pdfserver_v3.ini)」については、インストールフォルダー内にありますので、設定ファイルと同様に別のマシンのインストールフォルダー内に上書きコピーします。
製品のアップグレードには、前のバージョンのアンインストールは必要ですか?
はい、必要です。
OSの「コントロールパネル」>「アプリケーションの追加と削除」から「PDF Server V3」と、必要に応じて付属の専用ドライバ「PDF Driver V5.0」をそれぞれアンインストールして下さい。なお、ライセンスファイル(svplic.dat)やタスク設定/変換設定ファイル(.ini)は、アンインストールされませんので、個別に削除、または別の場所に移して下さい。
共通設定(インストールフォルダ内の「pdfserver_v3.ini」)につきましては、アンインストール作業で削除されてしまいますので、必要な場合は、予め移動させておいてください。
他のアンテナハウス製品の「Antenna House PDF Driver 5.0」は使用できますか?
いいえ、使用できません。
名前や機能こそほぼ同じですが、PDF Server V3に添付されている「Antenna House PDF Driver 5.0」はPDF Server V3に特化した機能が含まれております。そのため、他のアンテナハウス製品に付属する「Antenna House PDF Driver 5.0」では正常に動作しない恐れがありますので注意して下さい。すでにインストールされている場合は一度アンインストールしてからPDF Server V3に付属する「Antenna House PDF Driver 5.0」をインストールして下さい。

技術的なお問合せ

『PDF Server V3』の起動・停止について

ログオンは必要ですか?
はい。必要です。
Microsoft Office変換はWindowsのセキュリティ仕様により、アプリケーション変換は動作仕様によりログオンした状態でしかご利用いただけません。なお、ログオンしたうえで、画面のロック(Windowsキー+L)をして頂く分には、問題はございません。
イメージPDFなど、画像ファイルのみをPDF変換する場合は、ログオンの必要はございません。
デスクトップに作成されるショートカットで起動できますか?
いいえ、出来ません。
デスクトップに作成されるショートカットは、PDF Server V3のコントロールセンターの起動を行うものです。
PDF Server V3 の起動には、以下の2つの方法が挙げられます。
  1. 「PDF Server V3 コントロールセンター」ショートカットから起動させたPDF Server V3 のコントロールセンター>「監視動作プログラム」>「開始」ボタンをクリックします。
  2. Windowsサービスとして動作することから、Windows「スタート」>「コントロールパネル」>「管理ツール」>「サービス」からPDF Server のサービス名を選択>「サービスの開始」をクリックし、起動させます。
Windowsサービス名:「AH PDF Server V3 Service」
『PDF Server V3』を自動的に起動する方法はないでしょうか。
ございます。
「スタート」>「コントロールパネル」>「管理ツール」>「サービス」より、" AH PDF Server V3 Service "の開始設定を「手動」から「自動」に変更すれば可能です。 ただし、Microsoft Office変換やアプリケーション変換ではログオンが必要なので、Windows起動後、ログオン前にPDF Server が開始されると、この変換はエラーになりますのでご注意ください。
リモートデスクトップは、利用できますか?
可能ですが、以下の点にご注意ください。
  1. リモートデスクトップでログオンするユーザー名は、自動ログオン、もしくは通常ログオンするユーザー名とは別のアカウントを使用してください。
  2. PDFコンバーターは、スタートアップフォルダーからショートカットを削除して「タスク(タスクスケジューラー)」を登録して起動させてください。その時、起動タイミングは「ログオン時」、実行アカウントは自動ログオン、もしくは通常ログオンするユーザー名(リモートデスクトップで使用しないもの)を指定します。
  3. コントロールセンターを起動する場合は、リモートデスクトップを含めて1つだけにして下さい。2つ以上起動させると、ログ表示やキュー/処理数表示など、旨く動作しない場合があります。
他のサーバーソフトウェアと同時に使用できますか?
はい。
基本的に同時利用可能ですが、場合によっては制限がございます。複数のサーバーソフトウェアを同時に動かしてご利用いただく事は可能ですが、環境やご利用状況によっては、相互にリソースを取り合う状態になるため、PDF Server V3 のパフォーマンスが著しく低下してしまうことがございます。そのため、弊社では単独でのご使用を推奨しております。複数のサーバーソフトウェアと同時使用をお考えのお客様は、評価版などで充分な検証をお願いいたします。

動作について

管理者権限でないと動作しませんか?
レジストリやシステムフォルダへのアクセスなど、管理者権限でなければ行えない動作が含まれているため、申し訳ございませんが管理者権限で動作をお願いします。
他のパソコンのフォルダーも、監視フォルダーや出力フォルダーにできますか?
はい。
ネットワークドライブとして割り当ててご利用頂けます。この場合、フォルダー指定には適切なアクセス権が必要となります。権限の設定にはご注意ください。 また、『PDF Server V3』 はネットワークやクライアント数に制限を設けてはおりませんが、ご利用されるサーバーOSやシステムによっては、制限される場合もございますので、併せてご確認ください。
他のパソコンを監視フォルダーに設定するとうまく動作しません。
以下のこと確認しながら、再度お試しください。
  1. PDF Server V2 を起動させるサーバーは、「Administrator」以外のアカウントを使用します。
    ※ アカウント設定がない場合は、別にご用意ください。
  2. ログオンユーザーは、「Administrators」のグループのメンバーに所属させます。 また、このユーザーに対して、必ずパスワードを設定します。
  3. PDF Server V2 の実行権限を変更します。
    「スタート」>「コントロールパネル」>「管理ツール」>「サービス」(管理コンソール)を開きます。
  4. サービス「AH PDF Server V3 Service」をダブルクリックし、プロパティを開きます。
  5. 「ログオン」タブをクリックし、「Administrator」以外の管理者権限のあるアカウントをログオンアカウントとして設定します。
  6. ネットワークドライブを所有するPC(サーバ)にも、手順「2」で設定したログオンユーザとパスワードを設定します。
これで、ネットワークドライブにアクセスする際、ユーザ名・パスワードの入力を求められることなくアクセス出来ます。アクセスできない場合は、上記1~2のいずれかの設定が間違っている可能性がございますので、再度ご確認ください。
ネットワークドライブ上のフォルダーを入力(監視)/出力フォルダーにそれぞれ指定すると、ファイルが検索されません。
Windows Server 2000から、ネットワークドライブのドライブレターの割り当ては、アカウント固有というわけではなく、アカウントかつそのセッション固有のものとなっており、これはWindows Serverのセキュリティ仕様となります。つまり、PDF Server V3 自身がネットワークドライブの割り当てを行えばPDF Server V3からのアクセスは可能ですが、それ以外の要因(=セッション)から行えばPDF ServerV3 からは読み書きのアクセスが出来ない事になります(ただし、フォルダーの存在チェックに関しては行う事は可能です)。
そのため、ネットワークドライブ上のフォルダーを入力(監視)フォルダー、出力フォルダーに指定するは、UNC形式(例:\\コンピューター名(IPアドレス)\module\input)で行うようにして下さい。
ActiveDirectoryには、対応していますか?
申し訳ございません。対応しておりません。
ネットワーク上のリソースなどを使用するときは、ファイル共有で行います。
コントロールセンターは常に起動していなくてはダメですか?
いいえ。
常時起動の必要はございません。コントロールセンターの役割は下記の通りです。
  • PDF Server V3 本体の起動・終了
  • タスク設定や変換設定の作成・編集
  • タスクの起動・停止
  • 稼働状況のモニタリング
従いまして、PDF Server V3 本体の変換処理とは全く関係ございません。運用中はパフォーマンスの面から、必要に応じて起動させることをお奨めいたします。
コントロールセンターを起動したら、待機数や処理数、エラー数が「0」ゼロのままのことがあります。
コントロールセンターは起動後、PDF Server V3 本体から現在の情報を受け取ります。受取るまでは初期値のままですので、受取りが終了するまでしばらくお待ちください。情報が更新され次第、表示されます。 なお、いつまで経っても更新されない場合は、「よくいただくお問合せ」>「セキュリティソフトから警告が表示されることがあります」をご参照頂き、弊社サポートセンターまでご連絡をお願い致します。
セキュリティソフトから警告が表示されることがあります。
A PDF Server V3は、大きく次の4つのカテゴリに分かれ、それぞれが独立したプログラムとして動作しております。
  1. 「PDF Server V3サービス」
  2. 「PDF Server V3コマンドプログラム」
  3. 「コントロールセンター」
  4. 「PDFコンバーター」
そのため、相互の情報交換に、「TCP」というネットワークプロトコルを使用しております。セキュリティソフトはこの「TCP」のポートを監視することで、ウィルスチェックしていることが多く、まれに警告が表示されることがございます。警告が表示された場合は、「許可する」を選択してください。

PDF Server V3 は、TCPポートとして、ポート番号9901~9905の5ポートを使用しております。 もし、運用上、ご都合の悪い場合は、弊社サポートセンターまでご相談ください。

『PDF Server V3』は、外部に対しての通信は一切行っておりません。
入力したPDFファイルの変換に失敗してしまいます。
入力ファイルがPDFの場合、セキュリティ設定やパスワードがかかっていると、仕様上編集できないため、エラーになります。その場合は、一度PDFファイルのセキュリティ設定を解除し、再度変換してみて下さい。
セキュリティの設定に失敗してしまいます。
入力ファイルがPDFで、既にセキュリティがかけられている場合、これを再度設定することは出来ません。

【参考】「よくいただくご質問」>「入力したPDFファイルの変換に失敗してしまいます。」をご参照ください。

ファイル結合に失敗してしまいます。
結合される入力ファイルにセキュリティのかかったPDFファイルが含まれていた場合、その結合は失敗します。セキュリティを外してから再度、結合を試みて下さい。
ファイル変換に対応した対象ファイルであれば、どんなものでも変換できますか?
いいえ。
動作環境によっては、変換に失敗するケースもございます。
たとえば、「PDF Server V3」が内部で変換を行う際、途中で作業ファイルを書き出したり、変換処理のために大量のメモリリソースを必要としたりする時にリソースが不足すると、失敗します。

特に、変換元のファイルのページ数が数百ページ以上やイメージでファイルサイズが大きいものになると、リソース不足で処理の継続が不可能になってしまう事があります。また、結合や、一度に大量のファイルを検索させようとすると、やはりリソース不足で変換に失敗してしまうケースがございます。
これを軽減するには、タスク設定や入力ファイルを見直すほか、ハードウェアの増強も効果的です。

閲覧制限にURLやパスに日本語は使えますか?
いいえ。現在の仕様ではURLやファイルパス内に日本語の文字があるとうまく動作しません。申し訳ありませんが、半角英数字(記号の一部)のみでお願いします。
OSの再起動などは必要ですか?
PDF Server V3 でオフィス変換やアプリケーション変換などを頻繁に行うと、PDF Server V3以外のアプリケーションソフトがその都度、起動と終了を行います。 これを長時間行いますと、PDF Server V3以外のソフトウエアが連続稼働の保障をしないため、徐々にシステムのパフォーマンスが低下したり動作が不安定になったりする可能性がございます。これを回避するには、OSの定期的な再起動を推奨しております。
ログに「ファイルの変換に失敗しました[105]」と表示されてファイル変換が失敗します。何が原因なのでしょうか?
このメッセージはPDFファイルの編集時や出力フォルダに出力するときに失敗した時に表示されます。理由はいろいろありますが、おおよそ以下のような事をチェックして下さい。
  1. 「Windows Server 2008(64bit)」もしくは「Windows Server 2008 R2」でオフィス変換用に「Microsoft Office 2003」をインストールしていた場合、PDF Driverのインストーラーの入ったフォルダ内の「vcredist_x86_KB2538243.exe」が適用されていない。
  2. 「コマンド版」以外で、出力フォルダをネットワーク上のドライブにしていた場合、「PDF Server サービス」にアカウントの設定を行っていない。「他のパソコンを監視フォルダーに設定するとうまく動作しません。」をご参照下さい。
変換に失敗した場合にログやコマンドラインの戻り値でマイナスの値や非常に大きい値が表示される事がありますが、これはどういう意味ですか?
まれに変換に失敗した時にマイナス値や非常に大きい値が出力される場合があります。この時得られる値は、PDF変換の失敗の原因をを示すサブコードを示します。PDF変換の失敗の原因には、数多くの事象があるため特に異常な事象が生じた場合、サブコードを返す仕様となっております。また、サポート窓口にお問い合せ頂く際には、このサブコードをお知らせ下さい。
ファイル名を変更したら変換に失敗する事がありますが、なぜでしょうか?
変換したいファイル名に半角のカンマ(,)とセミコロン(;)が入っていると仕様上変換に失敗する事がありますので使用しないで下さい。また、半角のイコール(=)が入っていて失敗する場合は改訂版で修正されていますので、以下よりも古いものは新しい改訂版にする事を推奨しています。
  • AH PDF Server V3.0 プロフェッショナル版/スタンダード版 改訂7版
  • AH PDF Server V3.0 CAD版 改訂6版
  • AH PDF Server V3.0 コマンド版 改訂6版
  • AH PDF Server V3.0 CAD変換オプション 改訂2版
  • AH PDF Server V3.0 オフィス変換オプション 改訂1版
詳細は改訂情報にてご確認下さい。
「Windows Server 2003 R2」で、どのファイルを変換してもコード「-99999」で失敗してしまいます。
「Windows Server 2003 R2」ではセキュリティアップデートを行っていないとこのような動作になる場合があります。そのため、最新のセキュリティアップデートを適用するようにして下さい。

MS-Office ファイルの変換について

テキストや画像は変換できるのですが、MS-Officeファイルがエラーで全く変換できません。
PDF Server V3用のプリンタドライバ「Antenna House PDF Driver 5.0」を「通常使うプリンタ」に設定してから再度実行してみて下さい。
変換に失敗するファイルがあるのはなぜですか?
PDF Server V3 でオフィス変換やアプリケーション変換などを頻繁に行うと、PDF Server V3以外のアプリケーションソフトがその都度、起動と終了を行います。 これを長時間行いますと、PDF Server V3以外のソフトウエアが連続稼働の保障をしないため、徐々にシステムのパフォーマンスが低下したり動作が不安定になったりする可能性がございます。これを回避するには、OSの定期的な再起動を推奨しております。
Excelのファイル変換で全シート出力を指定しているのに全シート出力されない事があります。
Excelの印刷品質(dpi)の設定がシート毎に異なっている場合、仕様上分割されてしまい全てのシートが出力されません。その場合は印刷品質をお確かめの上、再度変換を行って下さい。印刷品質は「ページ設定」ダイアログの「ページ」タブ内にあります。
パワーポイントのファイル変換で、成功したり失敗したりしますが何が原因ですか?
パワーポイントを起動して、オプションから「詳細設定」→「印刷」の項目を開き、「バックグラウンドで印刷する」のチェックを外して下さい。その後、パワーポイントを終了してから再度試して下さい。
Visioのファイルを変換した場合、時々タイムアウトでエラーになるのですが、どうすればいいのでしょうか?
VisioのファイルはExcelなどとは異なり、アプリケーション変換機能を使って変換しています。そのため「アプリケーション変換機能で変換を行うと、時々タイムアウトで変換に失敗してしまいます。」の項目をご参照下さい。
Wordのアドイン設定を行って出力したPDFで、しおりやコメントがずれてうまく行きません。
Wordのファイルで「変更履歴」の記録があると削除した文字などもすべて記録されており、実際の情報とは異なっています。そのため、しおりやコメントの情報がずれてしまいます。その場合は「最終版」にして変更履歴を削除して下さい。
変換速度をもう少し高速化出来ないでしょうか?
MS-Officeやアプリケーション変換など、「AH PDF Driver 5.0」を利用してPDFに変換する場合で出力PDFに対して特に追加編集を行わない場合(例えば透かしやセキュリティ設定など)は変換設定の「PDF Driver設定」で「出力PDFファイルに出力設定のPDF設定を適用しない。」にチェックを入れるとPDFの編集処理を行わないために変換速度が少し速くなります。また「AH PDF Driver 5.0」の設定でも簡単なPDFの設定は可能ですので、そちらで透かしなどを設定する事も出来ます。

PDF Driver設定

アプリケーション変換設定について

アプリケーション変換とはなんですか?
インストールした他社アプリケーションのシェル印刷機能を利用して、PDF に変換する機能です。アプリケーション変換機能を利用するには、PDF Server V3 と同じマシンに、変換したいファイルのアプリケーションをインストールし、「アプリケーション変換設定」で拡張子を登録すれば可能です。

アプリケーションによっては、サーバーOS に未対応の場合もございますので、ご利用の際にはソフトの動作環境について、ご確認いただきますよう、お願い致します。またご利用ライセンスなども、それぞれのアプリケーションソフトに準じておりますので、お客様側でご注意ください。

どんなアプリケーションなら、PDFに変換できますか?
アプリケーション変換機能を利用する際の必要条件は下記の通りです。
  1. 変換したいファイルが、インストールされたアプリケーションと紐付いていること。
  2. エクスプローラで、ファイルを右クリックし、表示されるコンテキストメニュー内に「印刷」があり、かつ印刷を選択すると、アクティブプリンタで印刷が実行されるもの。

CAD ファイルのように、印刷時に範囲指定するようなアプリケーションでは利用出来ないのでご注意ください。また、イメージファイル(拡張子:bmp、tif、jpe、png、j2k、jp2)もアプリケーション変換では登録できません。

MS-Officeファイルやテキストファイルは変換できますか?
はい、変換できます。
ただし、どちらの場合も登録した際には、下記の点にご注意ください。
  1. アプリケーション変換設定の方が優先されます。
  2. Office の場合、Excel などはアクティブシートのみが変換の対象となります。
  3. 「オフィス変換」機能のような設定が出来ません。
アプリケーションが体験版(評価版)でも正規版のように変換できますか?
はい、印刷機能に制限が無ければできます。ただし、アプリケーションによっては起動前に確認ダイアログが表示される事がありますのでご注意ください(※応答しないと、タイムアウトでエラーになります)。また、ライセンスに関しては弊社では責任が負えませんので、体験版(評価版)を使用する事によるライセンス違反などには充分ご注意下さい。あくまで「動作確認のための試用」をお願い致します。
アプリケーション変換機能で変換を行うと、時々タイムアウトで変換に失敗してしまいます。
アプリケーションを利用した変換では、アプリケーションが何らかのトラブルで無応答になった場合に備えて「タイムアウト値」を設定しております。タイムアウト値はデフォルトで「30秒」ですが、以下の方法で設定を変更する事が出来ますので調整しながら値を変更して下さい。

【プロフェッショナル/スタンダード/CAD】
  1. コントロールセンターを起動し、メニューの「設定」から「PDF Server 設定」を選択します。
  2. 「PDF Server 設定」ダイアログが表示されますので、その中の「タイムアウト」から「アプリケーション変換」の時間を1~999秒の間で設定して「OK」ボタンでダイアログを閉じます。

【コマンド】
  1. インストールフォルダ内の「pdfserver_v3.ini」ファイルをテキストエディタやメモ帳で開きます。
  2. 「printer_job_timeout=30」とある行のイコール以降の数字を1~999(秒)の間に設定して保存します。それ以外の行は変更しないで下さい。
変換速度をもう少し高速化出来ないでしょうか?
「MS-Office ファイルの変換について」の「変換速度をもう少し高速化出来ないでしょうか?」の項目をご参照下さい。

OCRについて

どんなファイルでもOCRが可能ですか?
いいえ。PDF Server V3 では、イメージ(画像)ファイルと、PDFファイルがOCR処理の対象となります。PDFファイルに関しては変換設定の「OCR処理設定」において「すべてのPDFファイルでOCRテキスト付PDFを作成する」にチェックが入っていた場合はPDFを一旦イメージに変換してからOCRを実行し、テキスト付PDFを再作成します。そのため、場合によっては元PDFファイルよりかなり大きなサイズになる可能性があります。チェックが入っていない場合はスキャナでスキャンして作成したPDFなどの「画像が1枚だけ存在するPDF」のみがOCR対象となります。
ページ指定をしているときにOCRが行われないことがありますが、なぜですか?
マルチTIFF ファイルや、PDF ファイルで分割を行ったとき、OCR処理の設定でページ数指定をしていた場合は分割後のファイルがOCR処理の対象になるため、1ページ目の指定がないとOCR処理が行われません。
文字がOCR変換されない事があります。
画像の大きさや解像度により、OCRエンジンがうまく文字を読み取ることができないことがあります。可能でしたら、サイズや解像度を変更して再度実行してみて下さい。
PDFをOCRするとサイズが大きくなる事があります。
PDFをOCRする場合は仕様上、一度画像に変換してからOCRを実行します。そのため、画像だけで構成されていないPDFの場合はどうしてもサイズが大きくなる可能性が高くなってしまいます。

コマンドプログラムについて

同時に複数実行出来ますか?
いいえ、出来ません。同時に実行した場合は後から実行した方はエラーで終了するので注意して下さい。
ASPやASP.NETから呼び出して実行する事は出来ますか?
はい、出来ます。ただし、同時にコマンドプログラムが実行されない様に注意して下さい。
「-S」オプションの変換設定名はパスを指定するのですか?
いいえ、指定するのは変換設定名(変換設定ファイルの拡張子を含まないファイル名です)になります。ファイルはインストールフォルダ内の「Setting」>「Convert」フォルダ内に入れておきます。

オプション製品について

CAD変換オプションについて

AutoCADやJW-CADのインストールは必要ですか?
いいえ、必要ありません。ただし、AutoCADなどでインストールされるフォントなどを使用した図面を変換する場合、フォントファイルが無いとイメージ通りに出力されない場合やエラーになる場合もありますのでご注意ください。
「CAD変換オプション」を追加してCADファイルを変換したら失敗して変換できません。
「CAD変換オプション」を追加する前に作成した変換設定にはCAD変換に関する設定がありません。そのため「CAD変換オプション」導入後(「CAD変換オプション」が利用できるライセンスファイルに更新後)に一度変換設定を開いてCAD変換に関する設定項目があるのを確認してから「OK」ボタンで設定を保存すれば変換が成功します。

オフィス変換オプションについて

MS-Officeや一太郎のインストールは必要ですか?
いえ、必要ありません。
処理に少し時間がかかる気がするのですが?
PDFファイルからオフィスファイルに変換する過程でOCRを実行する事があります。その場合にその分だけ時間がかかります。また、オフィスファイル1つにつきそれぞれOCRを実行しますので、仮にWord、Excel、PowerPoint、一太郎の4つを出力ファイルに指定した場合は4回OCRを実行する事になりますので注意して下さい。これは仕様になります。

Web変換オプションについて

IIS(インターネット インフォメーション サービス)以外が利用できませんか?
はい、出来ません。IIS+ASP.NET専用となります。申し訳ございませんが、V2.xのWeb変換ツールのようにLinuxでは利用できません。
変換待ち状況の一覧表で変換結果がゼロ以外になりました。これはどういう事ですか?
変換待ち状況の一覧表の「変換結果」はPDF Server V3の終了コードになります。そのため。ゼロ以外は何らかのエラーが発生して変換が失敗しています。終了コードについてはコマンドプログラムのもので、ユーザーズマニュアルの107ページ「コマンド終了時の状態の取得」を参照して下さい。また、マニュアルに掲載されていないコードの場合は弊社サポートまでお問い合わせください。
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