リッチテキスト・コンバータ
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 リッチテキスト・コンバータ19

リッチテキスト・コンバータ19

リッチテキスト・コンバータ19ワープロ専用機や、Windows/DOS、Macintoshで動作するワープロ・表計算ソフト、N5200の各種データなど、50機種90種類の変換に対応した、リッチテキスト・コンバータシリーズの最上位版です。ワープロ専用機の文書ディスクを丸ごとWindowsのファイルとして保存する「仮想ディスク化機能」など、各種ユーティリティも全てご利用頂くことができます。

ワープロ専用機の文書をパソコンで再利用!

 

リッチテキスト・コンバータ19の基本機能

ワープロ専用機で保存された文書、Windows/DOSやMacintoshのワープロ、表計算ソフトで作成したファイル、PDF、HTML、プレゼンテーションなど、形式の違いからそのままでは相互に利用できないデータを無駄にすることなく活用できたら・・・
「リッチテキスト・コンバータ19」は、そんなご要望にお応えするデータ変換ソフトの決定版です。文字情報だけでなく、文書内の線画・画像までサポートするパワフルな文書変換機能が、新しいワープロへの移行やオフィスでのデータ共有を強力に支援します。

ワープロからワープロへ、文字・罫線・文字飾りはもちろん、線画・イメージも変換可能!

異なるワープロ間の変換で文字や罫線、文字飾りや書式なども変換可能!24種類のワープロ専用機と、31種類のワープロソフト・表計算ソフトに対応しています。

※お使いのワープロが変換対象機種であるかどうかは別表の変換対応ワープロ一覧をご参照ください。

さらに下記の「線画・イメージ変換対応表」の組み合わせであれば、文書中の線画やイメージなども変換することができます。

変換元 変換 変換先

●ワープロ専用機

OASYS/OASYSオンライン形式
Rupo
パーソナル書院/ビジネス書院形式
リポート/ワードパル
キヤノワードNX/J
文豪JX

●ワープロソフト(Win/Mac)

Word 97/98/2000/2002/2003
Word 98/2001/X(テン)/2004 for Mac
MS-RTF
一太郎 8/9/10/11/12/13/2004/2005/2006/2007
一太郎 Lite/Lite2/スマイル/HOME/HOME2
OASYS V5/V6/V7/V8/2002
MS-Works 2000/2001/V7/V8(文書)
クラリスワークス4.0(文書)
AppleWorks6(文書)
EGWORD 9/10/11/12/13
HTML
PDF 1.2/1.3/1.4/1.5/1.6
Word 97/98/2000/2002/2003
Word 98/2001/X(テン)/2004 for Mac
MS-RTF
一太郎 8/9/10/11/12/13/2004/2005/2006/2007
一太郎 Lite/Lite2/スマイル/HOME/HOME2
OASYS V5/V6/V7/V8/2002*1

HTML*1/特許庁HTML*1
MS-Works 2000/2001/V7/V8(文書)*1
クラリスワークス4.0(文書)*2
EGWORD 9/10/11/12/13*3
AppleWorks6(文書)*4
PDF 1.3/1.4/1.5

*1.線画の出力はできません
*2.変換元の文書内で文字アンカーとして設定されている線画・イメージのみ変換します。
*3.線画・画像は文末に変換します。
*4.線画・画像は文字にアンカーを持つもののみ変換します

※ワープロの組み合わせにより一部変換できない機能があります。
※ここに記載以外のワープロの機種・ワープロソフトでは、文書書式・文字・罫線・文字飾りの変換が可能です。

PDFからワープロ、表計算へ高精度な変換を実現!

弊社独自の変換エンジンにより、PDFからレイアウト、文字飾り、表などの情報を取り出し、各種ワープロへ高精度な変換を実現します。また、Excelへの変換でも本文や表はもちろん、イメージや線画まで出力することができます。さらにPDFからの読み込み時にレイアウト優先の変換、本文優先の変換などPDFの内容に応じたオプションが選択できるので、用途に応じて変換方向や変換結果を調節することができます。

PDF Word2003
変換元PDFファイル PDFからWord2003への変換例
PDF Excel2003
変換元PDFファイル PDFからWord2003への変換例

ワープロ専用機文書からPDFに変換可能!

Acrobat不要の独自変換エンジンにより、ワープロ専用機で作成した文書からPDFに変換可能です。また、標準添付のアンテナハウスPDFドライバをバージョンアップ。データ圧縮方法や開き方の指定などの詳細設定ができる他、Office2000~2007へアドイン機能を搭載することにより、見出しやリンクもPDFに変換することができます(Windows Vista/XP/2000のみ使用可能)。

作成したワープロがなくてもファイルの中身を表示!

リッチテキスト・コンバータからファイルをダブルクリックするだけでワープロ文書や表計算ファイルの内容を高精度に表示できます。変換前後の内容確認にお役立て下さい。

充実したユーティリティが変換をサポート

ワープロ専用機からの変換機能や高性能のビューア機能、PDFファイルからのテキスト・イメージ抽出機能など様々な機能も取りそろえて、用途に合わせた使い方が可能です。

ディスク判別機能

形式が不明のワープロ文書ディスクについて、作成ワープロ機種やフォーマット情報を判別できます。

ディスク仮想化機能

ワープロ専用機のフロッピーディスクをWindowsで扱えるファイルに仮想化してパソコンで保存できます。仮想化されたディスクからいつでも元のFDに戻したり、内部の文書を直接変換することができます。

変換ガイド機能

初めての方にも安心な「変換ガイド機能」が変換手順を判りやすくご案内します。

右クリック変換

Windowsのワープロ・表計算ファイルは、エクスプローラの右クリックでファイルを指定してワンタッチで変換指定を開始できます。

アイコン変換

変換先ワープロや保存場所など、いつも使う変換の条件をデスクトップにアイコンで登録しておき、変換元のファイルをアイコンにドラッグ&ドロップするだけで変換を開始できます。



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