リッチ・テキスト・コンバータ2000 R4
基本動作環境
リッチ・テキスト・コンバータ2000
R4
同 パーソナル
同 フォーカス
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■必要メモリ/ハードディスク空き容量
- メモリ : 32 MB 以上
- HDD空容量:
約 45MB (リッチ2000 R4全機能インストール時)
約 35MB (リッチ2000 R4 パーソナル / リッチ2000
R4フォーカス)
インストール時に選択する変換エンジン、オプションにより削減することができます。
このほかにインストール時、変換時に作業域を使用します。変換時の作業域の必要量は変換する文書・数により上下します。
■パソコン本体
- NEC製 PC-9821シリーズ、PC98-NXシリーズ(標準FDD内蔵の機種)
- IBM製 PS/V , Aptiva , その他 IBM PC 100% 互換機
- 富士通製 FMVシリーズ
注)
- 各機種ともに使用するOSの動作保証機種であること
- パソコンの機種によっては、ワープロ専用機やMacintoshで作成したフロッピーの読み書きに制限があります。詳しくは「PCの動作制限」をご参照ください。
■OS
- Microsoft Windows 2000 Professional
- Microsoft Windows Me (Millennium Edition)
- Microsoft Windows 98SE (Second Edition)
- Microsoft Windows 98
- Microsoft Windows 95
- Microsoft Windows NT 4.0 Workstation
■CPU
- Windows NT 4.0 の場合、本製品はインテルX86系でのみ動作します。
RISC系(Dec
Alpa,MIPS,PowerPC)の CPU を搭載した機種では動作しません。
■ドライブ装置
- ワープロ専用機及びMacintoshのフロッピーディスクの変換には、パソコン本体内蔵のFDドライブが1基必要です。この場合、IBM
PC互換機の FDD では、Aドライブとして扱われる標準内蔵1台目のFDDのみ動作を保証します。また、このほかに、Windows2000
/ Me / 98 で使用される場合、USB対応のPC98-NX、IBM
PC互換機で、ロジテック株式会社 USB接続フロッピーディスクユニット(LFD-31UJ/LFD-31UT)を接続して使用できる機種では、このドライブを使用してワープロ専用機、Macintosh
フロッピーディスクの読み書きをすることもできます。その他の外付けFDDは原則的に使用できません。(2001.5.21 LFD-31UT追加)
注)
- ドライブ装置の種類によっては、ワープロ専用機やMacintoshで作成したフロッピーの読み書きができないものもあります。詳しくは「PCの動作制限」をご参照ください。
■印刷可能プリンタ
- Microsoft Windows 2000 / Me / 98SE / 98 / 95 または Microsoft Windows NT 4.0(Workstation)
で使用可能なプリンタ全般。
上記以外のシステム構成では動作を保証いたしません。
- 弊社ホームページ掲載の動作試験済み機種以外のIBM
PC互換機(自作機、ショップブランド等)をお持ちの方は、ご購入の前に「
動作判定ツール」によるFDD機能チェックをお勧めします。
- Windows Me/98/95でご使用になる場合、3モードに対応していないパソコンでは、ワープロ専用機の2HDディスクの読み書きができません。
- Windows 2000/NTでご使用になる場合は、事前に「動作判定ツール」によるFDD機能チェックをお勧めします。
- スーパーディスクドライブ・HiFD等のフロッピーディスク互換ドライブ、ロジテックLFD-31UJ/LFD-31UTを除く外付けFDD(USB接続/PCカード接続のドライブを含む)・5インチFDD・リポートPC・FMV-Towns等では、コンバータをご使用いただけません。(2001.5.21 LFD-31UT追加)
- Macintoshの2HDフロッピ(1.44MB)は、1995年5月以降のPC9821シリーズでは完全には読み書きできません。
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