5–4 コマンドの複数指定

コマンドラインにおいて、情報取得を行うコマンド以外の10 種類のコマンドについては同時に複数を指定することができます。
コマンドの指定順は任意ですが、実行される順番は以下の通りです。

 -decrypt
 -mergeFiles
 -changeDocInfo
 -changeViewInfo
 -setPdfWatermark
 -setImageWatermark
 -setTextWatermark
 -setColorWatermark
 -encrypt
 -optimize

エラーが発生した場合、コマンドラインは保存を行わずに終了します。

<< コマンド例 >>

AHPDFToolCmd50.exe -encrypt -ownerPass test -filterType 4 -perms2 -print 1 -modify 0 -copy false -changeViewInfo –pageLayout 2 –pageMode 3 –hideToolbar true –setTextWatermark –text サンプル -colorText 1 0 0 –diagonal -font -name メイリオ –size 72 –d c:¥test¥test.pdf –o c:¥test¥out.pdf

上記のコマンド例では、

 -encrypt
 -changeViewInfo
 -setTextWatermark

の順に指定されています。
コマンドラインが実行されたときの処理順は、

 -changeViewInfo
 -setTextWatermark
 -encrypt

となります。