トップページ > デスクトップ製品情報 > シンクライアント環境での動作について
アンテナハウスのデスクトップ製品はシンクライアント環境でも動作確認を行っています。
VMwareなどを利用した仮想OS上での動作や、WindowsのリモートデスクトップやXenAppを利用したアプリケーションなどに対応していますが、具体的にどのような環境でご利用いただけるのかを下記にご説明いたします。
また、以下の製品については「 Citrix Ready 」に登録しています。詳しくはCitrix Ready のWebサイトをご覧ください。
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サーバー上に構築された仮想領域に作成された仮想OS環境で動作確認を行っております。
このような環境では、物理環境と同様に、各仮想OSにそれぞれアプリケーションをインストールしていただいた上でクライアントに配信していただく必要がありますが、クライアント上は物理環境で使用される場合と同じ動作となります。
なお、仮想OSは各アプリケーションで動作保障を行っているOSである必要があります。

対象となる環境
アプリケーションサーバー上にインストールされたアプリケーションを、Citrix XenApp で各クライアントに配信して使用することができます。また、Windowsのリモートデスクトップサービスを利用して、サーバーのデスクトップ環境をクライアントに配信して使用することもできます。
このような環境では、サーバーにアプリケーションを1回インストールするだけで、配信先のクライアントにインストールする必要はありません。
また、各アプリケーションはマルチユーザーにも対応しているため、ドメインに対して適切なグループポリシーの設定が行われていれば、各アカウントごとの設定も保存することができ、同じアカウントであれば、どのクライアントからアクセスしても同じ設定でご利用いただくことができます。

対象となる環境
※いずれもクライアントはWindows 7 / Vista / XP にて確認しています。
アンテナハウスのデスクトップ製品は「 Citrix Ready 」に登録しています。詳しくはCitrix Ready のWebサイトをご覧ください。
上記のようなシンクライアント環境で各アプリケーションをご利用いただくためには、専用のライセンスをご購入いただく必要があります。
ライセンスについての詳細はシンクライアントライセンスをご参照ください。
アプリケーションをサーバーにインストールして、クライアントからアクセスする場合、XenAppのようにアプリケーション配信の仕組みを導入されていない環境では、クライアントでアプリケーションをご利用頂くことができません。
このような環境でのご利用を想定されている場合は、従来のサイトライセンスをご検討ください。
サイトライセンスをご購入いただいた場合、インストール時にサーバーインストールを選択することができます。サーバーインストール後に各クライアント側でクライアントインストールを行うことで、サーバーにインストールされたアプリケーションをクライアントでご利用いただくことができます。
※クライアントには必要最小限のファイルのみがコピーされます。
アンテナハウスのデスクトップアプリケーションにおけるサーバのメモリ消費量の目安を掲載します。
OS:Microsoft Windows Server 2008 R2
搭載メモリ:4GB
搭載CPU:Intel Core i5 2.8GHz
クライアントからの接続方法:リモートデスクトップ
※クライアントからリモートデスクトップでサーバに接続した時点で1クライアントあたり約 100 MB程度のメモリが使用されます。
クライアントからサーバに接続し、弊社各アプリケーションを起動すると、17 MB ~ 27 MB 程度のメモリが使用されます。
1 クライアントのみ接続した状態で『 瞬簡PDF 変換』にてPDFからWordに変換を行ったところ、OCRを使用した画像変換で、2分20秒程度の時間を要しました。
このファイルを 10 クライアントで、それぞれ同時に変換を試みた場合、各クライアントとも3分15秒程度の処理時間を要しました。
この時、使用メモリは 1 クライアントあたり 150 MB 使用しており、 10 アカウント で 1.5 GB 程度の消費量となっております。
上記結果より、メモリ 3 ~ 4 GBあたり、10 クライアント程度であれば問題なく動作することが確認できました。
※数値はあくまでも目安となります。ご利用環境等によってはこの通りにならないケースもございます。